【行進曲・マーチ】運動会や体育祭の入退場にオススメの人気曲を厳選!
運動会や体育祭の幕開けを飾る、クラスや団体ごとでの入場行進。
以前はクラシック作品がメインでしたが、近年では定番のマーチから人気のJ-POPまで、さまざまな楽曲での入場シーンをSNSなどで見かけますよね。
この記事では、行進曲として作られた名曲をはじめ、行進曲用に編曲されたJ-POPやアニソンを紹介していきます。
「メロディは思い浮かぶけれど曲名が……」という方は、ここで解決できるかも!?
入退場の行進を盛り上げる1曲が見つかりますように。
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【行進曲・マーチ】運動会や体育祭の入退場にオススメの人気曲を厳選!(41〜50)
行進曲「軍艦」瀬戸口藤吉

1893年に軍歌として作られた曲を元にして1900年に瀬戸口藤吉さんによって作曲された行進曲です。
『軍艦マーチ』という呼び名でも親しまれており、戦前はもちろん、現在でも海上自衛隊によって頻繁に演奏される楽曲の一つです。
軍歌を元に作られた楽曲ということもあり、非常に堂々した旋律、マーチらしい歯切れのいい伴奏など、聴きどころが盛りだくさん。
運動会などでの行進曲だけでなく、演奏会もよく似合う洗練された雰囲気が感じられる1曲です。
ラデツキー行進曲Johann Strauss

こちらの曲はヨハン・シュトラウス1世の作曲で、クラシックの曲の中でも有名な曲なので、誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか。
1848年革命の時にオーストリア陸軍を率いて北イタリアの独立運動をしずめたヨーゼフ・ラデツキー将軍をたたえて作られました。
この曲は当時の国民の間でとても人気となり、政府軍の士気も上がったそうです。
運動会のオープニングの曲としてもピッタリな曲で、運動会のワクワクが高まりそうです。
海兵隊James Fulton

4分音符が強調されており、とっても歩きやすそうな行進曲ですね!
楽曲全体にただよう軽やかな雰囲気はこれから始まるスポーツの祭典にピッタリですね。
歩きやすい行進曲を探している場合にはとくにオススメの曲ですが、楽曲自体が短めですので、繰り返し演奏するといいと思います。
凱旋行進曲Verdi

ジュゼッペ・ヴェルディが作曲し、1871年に初演されたオペラ、『アイーダ』の中で演奏される曲がこちらです。
『アイーダ』はファラオ時代のエジプトとエチオピアに引き裂かれた悲恋について描かれています。
この『凱旋行進曲』は、サッカーの応援歌として主題部分が歌われるので、そこを聴けば「ああ、あの曲か!」と思う人も多いでしょう。
堂々とした力強い主題は、運動会の応援歌としてもふさわしい曲といえるでしょう。
アメリカン・パトロールフランク・ホワイト・ミーチャム

アメリカのフランク・W・ミーチャムが1885年に作曲した行進曲で、吹奏楽だけではなくジャズバージョンもステキな楽曲です。
パトロールしている兵士たちがやってきて、目の前を通り過ぎていき遠ざかっていく様子を表現しているそうです。
日本ではNHK『みんなのうた』で日本語詞がつけられ放送されたり、大阪環状線西九条駅の発車メロディとして使用されました。
軽やかな曲調で耳なじみがよく万人の心に響く楽曲ですよね!
曲調がだんだんと速くなり最高に盛り上がって終わるドラマチックなナンバーです。
Umillennium parade

2021年に映画『竜とそばかすの姫』のメインテーマとして制作された楽曲です。
ロックバンドKing Gnuのメンバーとしても活躍する常田大希さんが制作を手掛けたことでも話題になりましたね。
この曲は冒頭のドラムマーチがかっこよく、初めて耳にしたときからマーチングで演奏したいと考えていた方も多いのではないでしょうか?
一曲を通して力強く流麗なメロディが特徴的ですので、管楽器での演奏も非常によく似合う1曲だと思います。
祝典行進曲團伊玖磨

こちらの曲は日本の作曲家團伊玖磨さんが、1959年に当時皇太子だった明仁親王と正田美智子さんの成婚を祝して作曲した曲です。
戦後の日本を代表する行進曲で、華やかな成婚のパレードは当時の日本を明るくしたのではないでしょうか。
作曲家の團伊玖磨さんはエッセイストとしても知られる多才な人です。
この曲を運動会で演奏すれば当時を知る高齢者の方たちにも楽しんでもらえ、世代をこえた交流が生まれるのではないでしょうか。
タンホイザー:大行進曲Richard Wagner

こちらの曲はリヒャルト・ワーグナーが作曲しました。
1845年に初演された『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』というオペラの第2幕で演奏される曲で、ヴァルトブルク城の騎士、タンホイザーの行進曲として作られました。
行進曲の中では元気さのほかに高貴さも感じさせる曲で、まるで運動会の参加者がロールプレイングゲームの主人公になったような気持ちになるのではないでしょうか。
運動会という非日常を十分に楽しめる曲です。
マーチ「ブルー・スプリング」鈴木雅史

全国の吹奏楽部を訪問し、演奏指導をおこなっている鈴木雅史さんが作曲を手掛けた『マーチ「ブルー・スプリング」』。
2022年の課題曲2番に選ばれた楽曲です。
楽曲冒頭ではトランペット、ユーフォニアム、サックスによる華やかなファンファーレが非常に印象的ですね。
それを支えるホルンやトロンボーンの伴奏が奥行きを演出し、木管楽器たちのトリルがさらに華を添えています。
そこから展開していくメロディもなめらかで優雅な雰囲気があり、課題曲らしい美しさがあるコンサートマーチに仕上がっています。
コンバットマーチ三木佑二郎

この曲を聴くだけでほとんどの人は野球を思い出すでしょう。
この曲の歴史は思ったより浅く、1965年に早稲田大学野球部のために応援部吹奏楽団によって作曲されたそうです。
大学生が作った曲がずっと有名曲として残っているのは興味深いですね。
作曲した三木佑二郎さんは曲が有名になりすぎて自分が作ったと信じてもらえなかったとか。
のちに中村八大さんのすすめで著作権登録をしたそうです。
野球応援の際にはこの曲の合間に選手への応援コールが入ります。



