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【行進曲・マーチ】運動会や体育祭の入退場にオススメの人気曲を厳選!

運動会や体育祭の幕開けを飾る、クラスや団体ごとでの入場行進。

以前はクラシック作品がメインでしたが、近年では定番のマーチから人気のJ-POPまで、さまざまな楽曲での入場シーンをSNSなどで見かけますよね。

この記事では、行進曲として作られた名曲をはじめ、行進曲用に編曲されたJ-POPやアニソンを紹介していきます。

「メロディは思い浮かぶけれど曲名が……」という方は、ここで解決できるかも!?

入退場の行進を盛り上げる1曲が見つかりますように。

【行進曲・マーチ】運動会や体育祭の入退場にオススメの人気曲を厳選!(91〜100)

東京オリンピックマーチ古関裕而

「東京オリンピックマーチ」ファンファーレ付き1964年 Tokyo Olympic March
東京オリンピックマーチ古関裕而

威風堂々とした行進曲が国立競技場に響き渡った1964年10月、古関裕而さんの手によって作曲された楽曲は、アジア初の五輪開催を彩る重要な一曲となりました。

優雅で力強いブラスサウンドと躍動感があふれるリズムは、選手たちの入場を盛り上げるだけでなく、戦後復興を遂げた日本の姿を世界に示す象徴となったのです。

本作は、平和と若者の祭典にふさわしい明るさと華やかさに満ちており、戦争を経験した作曲家だからこそ表現できた希望の調べとなっています。

まさに運動会の開会式や入場行進で活用したい一曲で、子どもたちの晴れ舞台を彩る格調が高いマーチとしてぴったりです。

行進曲「希望の空」和田信

この曲は、2012年の課題曲4番に選ばれた楽曲です。

作曲を手掛けた和田信さんは、同じく1993年のコンクール課題曲であり今もなお高い人気を誇る『マーチ・エイプリル・メイ』の作曲者である矢部政男さんに師事していたそうです。

そのため、楽曲の冒頭部分は『マーチ・エイプリル・メイ』を引用しているのだそう。

マーチらしい軽快で爽やかな雰囲気が特徴で、演奏会だけでなく、実際に演奏しながら行進するシーンもよく似合う1曲ですね。

【行進曲・マーチ】運動会や体育祭の入退場にオススメの人気曲を厳選!(101〜110)

セレモニアル・マーチ坂井貴祐

セレモニアル・マーチ/坂井貴祐 Ceremonial March / Takamasa SAKAI 神戸女学院大学音楽学部ウインドオーケストラ(指揮:八木澤教司)
セレモニアル・マーチ坂井貴祐

華やかなファンファーレで幕を開け、力強く躍動感あふれる演奏が心を揺さぶる名曲です。

坂井貴祐さんの代表作は、2000年に日本吹奏楽指導者協会の下谷賞を受賞し、2005年と2006年度には中部日本吹奏楽コンクールの課題曲として選定されました。

コンサートのオープニングピースとして演奏されることも多い荘厳な雰囲気の本作で、運動会の幕開けを彩ってはいかがでしょうか。

行進曲「K点を越えて」髙橋伸哉

行進曲「K点を越えて」 作曲:髙橋伸哉 演奏:東京隆生吹奏楽団 指揮:畠田貴生 March “Beyond the Critical Point” by Shin’ya Takahashi
行進曲「K点を越えて」髙橋伸哉

情熱的で力強い吹奏楽マーチが、運動会を彩ります。

髙橋伸哉さんが1999年に全日本吹奏楽コンクールの課題曲として手掛けた本作は、スキージャンプのK点にちなんで名付けられました。

明るく活気があるメロディーと、現代的な和声が織りなす豊かな響きが魅力です。

大阪市音楽団(現・Osaka Shion Wind Orchestra)が課題曲参考演奏として収録したアルバム『全日本吹奏楽コンクール 課題曲参考演奏 1997-1999』で、本作の迫力がある演奏を堪能できます。

力強い行進のシーンから、開会式のオープニングまで、運動会のあらゆる場面で活躍する1曲。

聴くだけで背筋が伸び、自然と前を向いて歩きたくなる爽快感は、まさに運動会にぴったりです。

スポーツ行進曲黛敏郎

スポーツ行進曲/黛敏郎 日テレ・スポーツ番組テーマ曲
スポーツ行進曲黛敏郎

力強く躍動感があふれるメロディーが印象的な、その道を切り開いた名作として知られる管弦楽のための行進曲です。

黛敏郎さんによって1953年に日本テレビの依頼により作られた本作は、明るく前向きな気持ちを呼び起こす素晴らしい楽曲となっています。

輝かしいトランペットの響きと、爽快なリズムが心を高揚させます。

日本テレビのスポーツ番組で愛用され続け、プロレス中継やプロ野球ナイター中継、箱根駅伝など数々の番組で使用された実績を誇ります。

まさに日本のスポーツ放送の歴史とともに歩んできた楽曲と言えるでしょう。

運動会やスポーツイベントで盛り上がりたい時、元気をもらいたい時におすすめの1曲です。

名誉の砲兵隊John Philip Sousa

【吹奏楽】名誉の砲兵隊(蛍の光行進曲) 陸上自衛隊東部方面音楽隊
名誉の砲兵隊John Philip Sousa

『蛍の光行進曲』という別名でも知られているこの曲は、マーチ王と呼ばれるジョン・フィリップ・スーザの作曲によるものです。

スーザの作風であるマーチらしく力強くカラッとしたメロディらいんが印象的なんですが、楽曲の途中で『蛍の光』のメロディが引用されているんですよね。

よく知られている『蛍の光』と異なってアップテンポで明るい雰囲気なので、運動会の入場行進にもピッタリな雰囲気の曲です。

あまり知られていないのに知っているメロディが出てくる「隠れた名曲」として人気がある1曲です。

トランペット吹きの休日Leroy Anderson

トランペットパートのクオリティーが高い学校に試してもらいたいのが、『ラッパ吹きの休日』ともいわれるこちらの曲です。

休日の曲なのに、なぜかテンポよく、難易度も高い曲なので運動会の走るシーンなどのBGMとしてよく使われますよね。

これは軍隊のトランペット吹きがいつも起床や就寝など合図のラッパを毎日吹かされているので、休日くらい楽しい曲を吹きたいだろうという考えから作られたそうです。

軽やかな調べに載って運動会ももりあがりそうですよね。