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【マツダのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】

「Zoom-Zoom」でおなじみの国産自動車メーカー、マツダのCM。

この記事では「あの曲って誰の曲?」と話題に上がることも多いCMソングをまとめて紹介していきますね!

マツダのCMでは、CMのために書き下ろされたオリジナル曲が使われていることも多いんですが、タイアップとして使用された既存曲もたくさんあるのでまとめ紹介していきますね!

「マツダのCMといえば」と誰もが思い浮かべる定番のあの曲や、最近耳にするようになった気になるあの曲まで、幅広くピックアップしましたのでぜひご覧ください。

【マツダのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(21〜30)

ProtectionMassive Attack

Massive Attack – Protection ft. Tracey Thorn
ProtectionMassive Attack

2000年のMazdaのコマーシャルで使用されたトリップポップトラック。

Massive Attackによって1995年にリリースされました。

James Brownさんの1973年のトラック『The Payback』をサンプリングしています。

ミュージックビデオはMichel Gondry監督によって撮影されました。

MAZDA Driving Matters

Back In Baby’s ArmsPatsy Cline

マツダが「Driving Matters」というスローガンをかかげていた際に放送されたCMソング。

こちらはパッツィー・クラインというアメリカのカントリーミュージック歌手の曲で、オシャレで軽快なカントリーのメロディーが印象的です。

神経を使う車の運転もこのような軽やかなメロディーがあればリラックスもでき、楽しいドライブができそう!

何度も聴いていると、いつの間にかタイトルと同じ歌詞を一緒に歌ってしまうような中毒性もあります。

大人でオシャレなマツダ車に乗って、肩肘を張らない軽快で楽しいドライブをしたい方にオススメしたい曲です。

【マツダのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(31〜40)

Boys & Girlsサディスティック・ミカ・バンド

サディスティック・ミカ・バンドは1975年に解散しましたが、1989年に再結成されました。

その後最初にリリースされたシングルが『Boys & Girls』です。

マツダファミリアのCMソングに使用されました。

Helloナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ「Hello」Music Video
Helloナオト・インティライミ

ナオト・インティライミさんが2011年8月にリリースしたシングルで、マツダデミオのCMソングに起用されました。

また、『JAPAN COUNTDOWN』のオープニングテーマとして使われたこともあります。

MAZDA DEMIO「走る歓び×デミオ お迎え」篇

内燃機関追求 DEMIO2018ANNY PINK

クールでモダンなメロディーが印象的な、マツダデミオのCMソングです。

この曲を制作したのはANNY PINKさんという方。

重厚感がありながらも、女性が乗っているCM映像とミスマッチがない繊細さもあり、女性でも安心して乗れる車という印象を与えてくれます。

口笛のような音で常に流れているメロディーも、この曲のいい味となり爽やかな風も運んでくれていますね!

さまざまな高性能の機能の紹介とともに、誰が乗っても大丈夫なデミオへの安心感も与えてくれます。

On The BeachChris Rea

イギリスのシンガーソングライターであるChris Reaさんによって、1986年にリリースされたトラック。

スペイン沿岸のフォルメンテラ島からインスパイアされています。

マツダエチュードのコマーシャルで使用され、ヨークによる1999年の同名のトラックでサンプリングされています。

MAZDA2 i-Stop Technology

Altitude CompensationAly & Fila

Mazda 2「i-Stop Technology」のコマーシャルで使用されたトラック。

エジプトのトランスミュージックデュオのアリー&フィラによって、2014年にリリースされました。

オランダのチャートでNo.39を記録したアルバム『The Other Shore』に収録されています。