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【マツダのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】

「Zoom-Zoom」でおなじみの国産自動車メーカー、マツダのCM。

この記事では「あの曲って誰の曲?」と話題に上がることも多いCMソングをまとめて紹介していきますね!

マツダのCMでは、CMのために書き下ろされたオリジナル曲が使われていることも多いんですが、タイアップとして使用された既存曲もたくさんあるのでまとめ紹介していきますね!

「マツダのCMといえば」と誰もが思い浮かべる定番のあの曲や、最近耳にするようになった気になるあの曲まで、幅広くピックアップしましたのでぜひご覧ください。

【マツダのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(51〜60)

たえなる時に吉田拓郎

吉田拓郎さんが1991年6月にリリースしたスタジオアルバム『detente』に収録されている曲で、マツダクロノスのCMソングとして起用されました。

アルバムはオリコンチャートで最高12位にランクインしています。

Road RunnerBo Diddley

アメリカのロックンロールパフォーマーであるBo Diddleyによって、1960年にリリースされたトラック。

ザ・ガンツさんやローリング・ストーンズなど、多くのアーティストによってレコーディングされています。

マツダRevolutionのコマーシャルで使用されました。

88 Lines about 44 WomenThe Nails

88 Lines about 44 Women – The Nails – Lyrics
88 Lines about 44 WomenThe Nails

Clio Awardsを受賞した、1998年のマツダのコマーシャルで使用されたトラック。

アメリカのニューウェーブバンドであるザ・ネイルズによって、1982年にリリースされました。

アメリカのチャートでNo.46を記録し、テレビドラマ『Dexter』でも使用されたトラックです。

MAZDA フレア「プレゼンガレージ 図解」篇

オリジナル楽曲橋本竜樹

尾野真千子さんが出演し、新製品の魅力を伝えるCMが当時注目されましたね!

こちらのCMソングは作曲家、橋本竜樹さんにより手がけられたものです。

ブラスの音色が心地よく、きらびやかでゴージャスささえも感じさせます。

パーティー感があふれる1曲です。

【マツダのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(61〜70)

High RollerThe Crystal Method

アメリカのエレクトロニックミュージックデュオのThe Crystal Methodによるトラック。

Frank Bormanの1968年のCBC Newsにおける『Apollo 8’s First Transmission』をサンプリングしています。

1999年のMazda “Miata Introduction”のコマーシャルで使用されました。

Dream Againワン・リーホン

Wang Lee Hom – Dream Again (Japanese Version)(English & Romanji Subtitles)
Dream Againワン・リーホン

主に台湾で活動している歌手、ワン・リーホンさんが2004年4月にリリースしたシングルです。

台湾でマツダアクセラ(mazda3)のCMソングに起用されました。

また、日本ではブルボンのCMソングとしても使われています。

Platform moonJupiter One

2007年のMazda 6のコマーシャルで使用されたトラック。

ニューヨークのブルックリンで2003年に結成されたインディロックバンドのジュピターワンによって、2007年にリリースされました。

ゲーム「FIFA 09」でも使用されています。