マクドナルドのCMまとめ。人気の出演者が魅力のCM集
国内でもっとも大きいシェアを誇るハンバーガーショップのマクドナルド。
マクドナルドのCMは積極的に制作されており、テレビや動画サイトを見ていると頻繁に新しいCMを見かけるんですよね。
そこでこの記事では、これまで放送されたマクドナルドのCMを一挙に紹介していきます。
豪華な出演者が話題を呼んだものやユーモアのある演出が魅力のものなど、さまざまなCM作品がありますので、ぜひお楽しみください。
あわせて、CM内で流れているBGMも紹介していきますので、CMを見ていて気になっている曲がある方もぜひご覧ください。
マクドナルドのCMまとめ。人気の出演者が魅力のCM集(31〜40)
マクドナルド ハッピーセット ドラえもん「音でつながる・伝わる」篇

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』とのコラボで、楽器をモチーフにしたおもちゃが付いてくるマクドナルドのハッピーセットの告知です。
映画本編の映像も使われたCMで、子供たちが楽しそうに音を鳴らしている様子が印象的ですね。
マクドナルド ビーフシチューパイ「パイがすべてさ」篇大友康平

マクドナルドのCMは、毎回工夫をこらしたユニークなものが多いですよね。
その中でもビーフシチューパイのCMは替え歌がおもしろくてしょうがないんです!
このCMではロックバンド、HOUND DOGのボーカルである大友康平さんが代表曲の『ff (フォルティシモ)』の歌詞をパイの替え歌にしていて思わず笑っちゃいます。
大友さんのインパクトの強いキャラがCMをとても印象的にしていてピッタリのキャスティングですよね!
ちょいマック「ドライブスルーの歌」篇

木村拓哉さんがイメージキャラクターをつとめるマクドナルドのCM「ちょいマック ドライブスルーの歌」編です。
がっつりとお昼ごはんというわけでもなく、少しのおやつというわけでもなく、という時の「ちょいマック」。
そのちょいマックをドライブスルーでやってみよう、ということをそのまま、思いつくままに歌われています。
いわゆる「鼻歌」的な感じですが車中で1人、だんだんとヒートアップしてくるあたりにしっかりとサビを感じますね(笑)。
マクドナルド グリマスシェイク「グリマス上陸」篇

マクドナルのマスコットキャラクターとして1971年に登場したグリマスを主役にしたマックシェイクのCMです。
グリマスシェイクと名付けられた今回のシェイクはブルーベリーヨーグルト味だそうで、その病みつきになる味わいを童謡の『いとまきのうた』の替え歌に乗せて紹介しています。
マクドナルド「食のビデオレター」篇

子供から大人まで、みんなが大好きなマクドナルドのフライドポテト。
その原料となるじゃがいもを作っているアメリカの農家のトロイさんが、日本から送られてきたビデオメッセージを観るという内容のCMです。
日本の消費者たちから感謝の気持ちや質問を受け、真っすぐに答えるトロイさんの真摯な姿がとても好印象ですよね。
こうして生産者の方の顔が見えると、普段食べているポテトがさらにおいしく感じられるかもしれませんね。
マクドナルドのCMまとめ。人気の出演者が魅力のCM集(41〜50)
マクドナルド ビッグマック「ビッグマックなんて、ペロリだよ」篇玉木宏、竹原ピストル

マクドナルドの定番商品ビッグマックを取り上げたCMです。
出演しているのは、玉木宏さんと竹原ピストルさん。
ゆとり世代、Z世代など、年代にはさまざまな呼び名がありますよね。
お二人は、その呼び名は他人がつけたもの、型にはまらず自分らしく進め!とエールを送ります。
それを証明するかのように、ご自身たちもビッグマックをペロリと平らげるんですよね。
なんだか勇気をもらえるCMです。
マクドナルド ちょいセット「ボクたちはみんな旅人だ、として。登場」篇西島秀俊、ミヤシロ藍玲

雄大な外国の道が舞台、サイドカーで旅をする親子がマクドナルドを発見します。
「ちょい休憩」ということでマクドナルドに立ち寄る親子は西島秀俊さんとミヤシロ藍玲さんが演じています。
ワイルドさも感じる、マクドナルドらしいCMですよね。