ダンボールで作る射的のアイデア!子供も大人も簡単で盛り上がるアイデア集
子供も大人も夢中になれる射的!
自宅でも、お祭り気分で楽しめる射的の作り方もあります。
ダンボールを使えば、パタンと倒れたり、クルクル回ったり、流れたりする本格的な的が簡単に作れるんです。
しかも、材料は家にあるものばかり。
見た目も楽しい、オリジナルの的を作ってみてくださいね!
こちらの記事では、誰でも気軽にチャレンジできる射的の作り方を紹介していきます。
家族や友人と一緒に、手作りならではの温もりあふれる射的を楽しんでみてくださいい。
ダンボールで作る射的のアイデア!子供も大人も簡単で盛り上がるアイデア集(1〜10)
くっつく的当てゲームNEW!
ダンボールがあれば作れちゃう!
お手軽な的あての作り方です。
作り方は、お好みのサイズの箱を用意してガムテープなどの粘着面を横にして貼っていきます。
これで完成です!
あとは、カラーボールなど好きなものを用意して投げるだけ。
的としてはシンプルですが、工夫次第では楽しめるのもオススメポイントです。
射的としてもたのしめるので、何を投げるか考えながら作ってみるのも楽しいですよ。
子供から大人まで楽しめるので、ダンボールを捨てる前にぜひ試してみてくださいね!
ダンボールで作るゴム銃工作NEW!
https://www.tiktok.com/@nami_aidakko/video/7137171160109829377ダンボールで作るゴム銃は、親子でも楽しめるシンプルな工作!
厚めのダンボールを使い、型紙に沿って本体を切り出し、割りばしや洗濯ばさみを使って引き金部分を作ります。
輪ゴムをセットすれば、実際に発射も可能。
安全性も高く、材料はすべてが身近なものでも作れますよ。
子供の創造力を育て、大人も童心にかえって夢中になれる射的の工作です。
好きなデコレーションして自分だけのカスタム銃を作るのもおすすめです!
ぜひ、こちらを参考に工夫して楽しんでくださいね!
子供向けストラックアウトNEW!
https://www.tiktok.com/@nami_aidakko/video/7333604714707193096お祭りでも大人気のストラックアウトのダンボール工作です!
子供たちの大きさに合わせたダンボールを、まずは選んでくださいね。
3×3のマス目に切り抜いて、切り抜いたダンボールをデコレーションしましょう。
最後に、切り抜いたダンボールを枠に合うように仕上げてくださいね。
お手軽に作れますが、ダンボールなので、射的に使うのもオススメです!
ぜひ、いろいろなアイデアを出し合いながら、工夫して子供も大人も一緒に楽しんでくださいね!
空気砲で的当てゲームNEW!
子供も大人も楽しい!
室内でも楽しめる射的です。
お菓子の空き箱に穴を空けたら、風船の口をしばって先をカットします。
カットした風船を空き箱にかぶせたら、空き箱についていたフタをかぶせて、ビニールテープでとめます。
周りに折り紙を貼ったら空気砲の完成です!
的はダンボールを好きな形に工夫して作っても、射的のようにすぐに楽しめますよ。
子供も大人もお手軽に楽しめるので、ぜひいろいろな行事などで工夫して楽しんでくださいね!
ダーツを作ろう!NEW!

3.5センチ幅にカットした長いダンボールを何本か用意します。
片面に霧吹きで水を吹きかけ湿らせ、外側の紙を剥がしてください。
ダンボールが乾いたら、接着剤を使って渦を巻くように端から丸めていきましょう。
つぎたしながら全て丸めてくださいね。
これで的の方は完成ですので、次は折り紙と爪楊枝で矢を作りますよ。
爪楊枝を矢の持ち手にして、後ろに折り紙を羽根として接着。
爪楊枝の先端におもりとしてテープを巻いたらできあがり。
的を壁に設置して、矢を投げて遊んでみてください。
ボール入れ遊びNEW!

小さい子供から大人まで楽しめるダンボールで作れる、お手軽な射的みたいな工作です。
まず、ダンボールのフタをガムテープでとめます。
ダンボールに穴をあけます。
丸が難しい場合は、四角や三角など自由にあけてみてくださいね。
次に、新聞紙でボールをつくります。
好きなサイズにちぎり、くしゅくしゅに丸めてガムテープなどでとめれば完成です!
自由に絵を描いたり、色を塗ったりしても楽しいですよ。
子供たちが作るときには、カッターやはさみで手を切らないように気をつけてくださいね。
紙コップとダンボールの的当てNEW!

小さい子供から楽しめる手作りダンボールの的あてです!
まず、紙コップに好きなデコレーションしたら、4カ所に切り込みを入れます。
輪ゴム2本を切り込みに固定しましょう。
的になるダンボールに穴を空けます。
小さい子供の場合は、はさみなどの取り扱いに気を付けてくださいね。
飛ばすものは、紙を丸めたものでも楽しめますよ。
紙コップ以外にも、割りばしでっぽうなど、子供から大人までそれぞれの環境に応じて工夫して楽しんでみてくださいね!