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忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング

「一度聴いたら忘れない!」「脳内再生が止まらない」、あなたにとってそんな曲ってありますか?

とくにテレビCMで使用されている楽曲はたった数秒から数十秒の間に、私たちに強い印象を残す曲も少なくありません。

この記事では、なぜだか耳に残る印象深いCMソングを紹介していきますね!

長年おなじみの曲や最近話題のCMソングなど、時代を超えていろいろな曲をピックアップしました。

あなたの印象に残っている曲を探してみてくださいね。

忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング(201〜220)

ダイハツ ムーヴ キャンバス ストライプス「はじまり」篇/ 「それから」篇

Le PiccadillyErik Satie

サティ: ピカデリー[ナクソス・クラシック・キュレーション #元気]
Le PiccadillyErik Satie
DAIHATSU CANBUS MOVE STRIPES CM 「はじまり」篇 15秒

伊藤沙莉さんがムーヴキャンバスとともに何気ない日常を過ごす様子を描いたCMです。

野菜の無人販売所や犬を飼っている家などのさまざまな場所に向かい、ムーヴキャンバスがそれを支えてくれる安心も伝えています。

そんな何気ない日常の気楽な空気をさらに強調している楽曲が、『Le Piccadilly』です。

ピアノだけで奏でられるところがポイントで、明るさや軽やかさを弾むようなリズムやメロディーで表現されていますね。

SUBARU VIVIO

Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのはCHAGE and ASKA

[MV] Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは / CHAGE and ASKA
Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのはCHAGE and ASKA
1994 Subaru Vivio Cm Japan

スバルの軽自動車、VIVIOの1994年のCMです。

「本当に純正色?」と疑ってしまうような、現代では考えられない紫色の車体がとてもキュートでキャッチーですよね。

VIVIOといえばスポーティな印象で車好きから根強い人気を誇っていますが、こちらのCMではコンパクトで小回りが効くことや荷物がたくさん載せられることがアピールされていますね。

BGMには過去のVIVIOのCMに引き続きCHAGE and ASKAの楽曲を起用。

子供たちへと向けられたメッセージが込められた1曲で、アカペラに近い楽曲構成が用いられた美しくも力強い1曲です。

SUBARU VIVIO

WALKCHAGE and ASKA

90年代に販売されていた軽自動車のVIVIOのCMです。

こちらのCMでは、4WDにスーパーチャージャーとスポーティなスペックが印象的なVIVIO RX-Rが紹介されており、女性が運転している車をVIVIO RX-Rが颯爽と抜き去っていく様子が映されています。

そんなスポーティな映像に合わせられたのは、意外にもCHAGE and ASKAのバラード。

『WALK』と題されたこの曲は1989年にチャゲ&飛鳥名義でリリースされたのち、CMが放送された1992年にCHAGE and ASKA名義で再リリースされました。

愛する女性への真っすぐな気持ちが込められた歌詞を読めば、かつて経験した熱い恋を思い出すのではないでしょうか?

SUBARU VIVIO

世界にMerry X’masCHAGE and ASKA

1992 SUBARU VIVIO Ad (クリスマスVer)

スバルのVIVIOを運転し、クリスマスの買い物を進める様子から、イベントと運転の両方のワクワクを伝えていくCMです。

隙間に車をとめる様子も印象的で、コンパクトだからこその快適さについてもアピールされていますね。

そんな映像で表現されているワクワクをさらに際立たせている楽曲が、CHAGE and ASKAの『世界にMerry X’mas』です。

クリスマスをイメージさせる優しい雰囲気のサウンドと歌声で、歌声の重なりによって人の絆も感じさせますよね。

SUBARU VIVIO

天気予報の恋人CHAGE and ASKA

スバル ヴィヴィオ CM Subaru Vivio Ad #1

それぞれの好きによりそうスバルのVIVIOの快適さや安心感を表現したCMです。

学校を抜け出してVIVIOの運転に向かうという展開で、その表情から運転への高揚感がしっかりと伝わってきます。

そんな映像で描かれている爽やかな走りを強調している楽曲が、CHAGE and ASKAの『天気予報の恋人』です。

サウンドと歌声の両方から風景が広がっていくような晴れやかな雰囲気が感じられ、気持ちの高まりが強く表現されていますね。