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宮崎を歌った名曲。故郷への思いを込めた歌【2026】

宮崎を歌った名曲。故郷への思いを込めた歌【2026】
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宮崎県と言えば「日本のひなた」というキャッチコピーでも知られているように、日本でも有数の温暖な気候で自然も豊かで人気の高い観光スポットが多数あるエリアですよね。

海の幸も山の幸も豊富で、毎年宮崎県に旅行に行くという方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな宮崎県を歌った曲に焦点を当てて、ご当地ソングや地元のイベントなどのテーマソングなど宮崎県にまつわる曲をたっぷりと紹介します!

地元出身の方が思わず懐かしいと感じるCMソングなども紹介していますから、ぜひチェックしてみてくださいね。

宮崎を歌った名曲。故郷への思いを込めた歌【2026】(1〜10)

宮崎県民歌NEW!宮崎県

1964年に県民歌として制定されたのが2代目となる本作です。

歌詞は362点の応募作の中から選ばれた酒井祐春さんが手掛け、作曲は飯田信夫さんが担当しました。

南国の青い空や黒潮、県の花であるはまゆうといった言葉が並び、宮崎の豊かな自然と産業の発展、未来への希望を感じさせる内容ですね。

制定50周年となる2014年には、JR九州との協力で宮崎駅の発車メロディに採用されました。

半世紀を超えてもなお、駅を利用する人々の生活に寄り添い続けているなんてステキですよね。

歴史の重みと開放的な明るさが同居していて、とても味わい深いですよ。

フェニックス・ハネムーンDuke Aces

2013 男声合唱団ひみ4 フェニックス・ハネムーン
フェニックス・ハネムーンDuke Aces

1967年に制作されたこの曲は宮崎県日南海岸を訪れるハネムーンの映像紹介などでは定番のBGMで、どこかハワイアンをも思わせるゆったりとして、幸せそうな曲は日本もようやく新婚旅行という平和な時代が訪れた象徴した曲ですね。

宮崎県では今でも大切にされているご当地ソングです。

宮崎ブルース塚本けんぞう

塚本けんぞう「宮崎ブルース」MV(2020年7月1日発売)
宮崎ブルース塚本けんぞう

塚本けんぞうさんが地元・宮崎への尽きない愛情を込めて、自ら作詞作曲を手がけた楽曲です。

還暦という節目に歌手として再出発を誓った、まさに決意の一曲なのだそう。

歌詞の中では、別れた人を追い求めて大淀川や日南といった思い出の地をさまよう、切ない男の姿が描かれています。

その哀愁漂う後ろ姿に、自身の叶わぬ恋を重ねてしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

昭和ムード歌謡の世界観を見事に表現したアレンジと、心に染みるギターの音色が絶妙に絡み合います。

塚本さんの渋みのある歌声が、宮崎の情景と主人公の心情をより一層深く描き出している気がします。

AdvanceMINAMI NiNE

MINAMI NiNE – Advance※第58回延岡西日本マラソン大会テーマソング(OFFICIAL MUSIC VIDEO)
AdvanceMINAMI NiNE

宮崎県出身の3ピースバンドMINAMI NiNEが、故郷への思いを込めて書き下ろした応援歌です。

この曲は「第58回延岡西日本マラソン大会」のテーマソングにもなっており、まさにランナーがゴールを目指して駆け抜けるような、疾走感あふれるサウンドが印象的です。

力強い歌い出しから、困難に立ち向かう強い意志が伝わってきますよね。

目標に向かって頑張っている方や、何かに挑戦しようとしている方にとって、この曲はまるで隣で一緒に走ってくれるような、力強い味方に感じられるのではないでしょうか。

明日への一歩を踏み出す勇気をくれる、宮崎の魂が宿った1曲といえるでしょう。

日向岬水森かおり

水森かおり「 日向岬」MV(2023年1月24日発売)【公式】
日向岬水森かおり

「ご当地ソングの女王」水森かおりさんが、自ら観光大使を務める宮崎県日向市を舞台にした1曲です。

別れの悲しみを乗り越えようと、ひとり日向岬を訪れた女性の心情が歌われています。

切なさの中にも未来への希望を象徴しているかのような歌詞も素晴らしく、水森かおりさんの情感豊かな歌声が、日向灘の波音や潮風と重なり、まるで自分がその場にいるかのような気持ちにさせてくれます。

宮崎への旅情をかき立てられる楽曲といえるでしょう。

宮崎ブルース大月みやこ

大阪出身、10代でデビューを果たした大月みやこさんが1973年に発表した、宮崎を舞台にしたご当地ソングです。

歌詞につづられているのは、故郷・宮崎への尽きない思いと、旅先で感じる孤独ややるせない恋心。

大月さんの物語を語りかけるような情感豊かな歌声が、聴く人の胸に深く染み渡ります。

この歌に耳を澄ませば、南国の陽気な顔とは違う、少し物悲しい宮崎の夜景が目に浮かぶかのよう。

旅情をかき立てられる一曲ではないでしょうか。

都井岬小林旭

あの小林旭さんが宮崎県串間市を自身の持つ、さすらいの雰囲気と故郷を思う気持ちを、旭節がたっぷり入ったご当地ソングです。

1976年に発売された曲ですが、宮崎県民の方にもあまり知られていないようですね。

都井岬には、御崎馬といわれる野生の馬も有名です。

宮崎の二人渚ゆう子

イントロの雰囲気からして、ムード歌謡曲かと思いましたが、どちらかというと新婚さん向けのラブソングに聴こえます。

名所が数々と登場するあたりはご当地ソングとしてハネムーン向けの観光にも見えます。

1970年にベンチャーズの「京都の恋」が大ヒットした渚ゆう子さんの声は艶のある何ともいえない声です。

高千穂峡岡ゆう子

「歌う日本地図」の異名を持つ岡ゆう子さんが、宮崎県が誇る名勝・高千穂峡を舞台に歌った叙情演歌です。

ボートから見上げる真名井の滝や、神話が息づく峡谷の情景が目に浮かぶようですね。

歌詞は愛する人との別れを歌っていますが、岡さんのしっとりとした歌声と壮大な自然の描写が重なり合い、傷ついた心を優しく包み込んでくれるかのようです。

実はこの曲、岡さんが47都道府県のご当地ソングを歌い上げた、記念碑的な一曲なのだとか。

宮崎の美しい景色への思いが、ひときわ深く込められているのかもしれませんね。

故郷、都城~ウエルカム都城にのせてEVE

【歌詞付】故郷、都城〜ウエルカム都城にのせて〜
故郷、都城~ウエルカム都城にのせてEVE

ちょっと音声がよくありませんが、前奏からの雰囲気は合唱コンクール曲のようですね。

都城市の自然のシンボル大淀川の流れとともに、生命への感謝と生きる喜びが歌いっぱいに溢れています。

都城市民の方は愛着のある曲です。