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宮崎を歌った名曲。故郷への思いを込めた歌【2026】

宮崎県と言えば「日本のひなた」というキャッチコピーでも知られているように、日本でも有数の温暖な気候で自然も豊かで人気の高い観光スポットが多数あるエリアですよね。

海の幸も山の幸も豊富で、毎年宮崎県に旅行に行くという方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな宮崎県を歌った曲に焦点を当てて、ご当地ソングや地元のイベントなどのテーマソングなど宮崎県にまつわる曲をたっぷりと紹介します!

地元出身の方が思わず懐かしいと感じるCMソングなども紹介していますから、ぜひチェックしてみてくださいね。

宮崎を歌った名曲。故郷への思いを込めた歌【2026】(1〜10)

日向夏美のラブソングキナコ

宮崎県のゆるキャラでみやざき犬のダンスで各地で大活躍しています。

ただし、日本犬にみやざき犬という犬種はないので、おそらく宮崎原産の日向犬を指していると思うのですが、ゆるキャラのイメージとはだいぶ違いますね。

宮崎県のブランドでもある日向夏をPRした曲で、美味しく食べるにはなど丁寧に教えてくれる歌です。

宮崎ブルース大月みやこ

大阪出身、10代でデビューを果たした大月みやこさんが1973年に発表した、宮崎を舞台にしたご当地ソングです。

歌詞につづられているのは、故郷・宮崎への尽きない思いと、旅先で感じる孤独ややるせない恋心。

大月さんの物語を語りかけるような情感豊かな歌声が、聴く人の胸に深く染み渡ります。

この歌に耳を澄ませば、南国の陽気な顔とは違う、少し物悲しい宮崎の夜景が目に浮かぶかのよう。

旅情をかき立てられる一曲ではないでしょうか。

天国に一番近い県勝手に観光協会

【スタジオver】宮崎県ご当地ソング「天国に一番近い県」PV
天国に一番近い県勝手に観光協会

「天国に一番近い県」というタイトルからして、宮崎の温暖な風景が目に浮かぶような勝手に観光協会の楽曲です。

みうらじゅんさんと安齋肇さんが旅館で即興録音したというエピソードも、この曲の持つ独特の「ゆるさ」と旅情感を物語っていますね。

軽快なギタレレの音色をバックに、「焼ける砂浜」や「青島」、「巨大モアイ」といった観光名所が次々と登場。

まるで南国の風を感じながら旅をしているかのような気分にさせてくれます。

宮崎への旅行前に聴けば、期待がさらに高まる1曲といえるでしょう。

宮崎を歌った名曲。故郷への思いを込めた歌【2026】(11〜20)

高千穂峡岡ゆう子

「歌う日本地図」の異名を持つ岡ゆう子さんが、宮崎県が誇る名勝・高千穂峡を舞台に歌った叙情演歌です。

ボートから見上げる真名井の滝や、神話が息づく峡谷の情景が目に浮かぶようですね。

歌詞は愛する人との別れを歌っていますが、岡さんのしっとりとした歌声と壮大な自然の描写が重なり合い、傷ついた心を優しく包み込んでくれるかのようです。

実はこの曲、岡さんが47都道府県のご当地ソングを歌い上げた、記念碑的な一曲なのだとか。

宮崎の美しい景色への思いが、ひときわ深く込められているのかもしれませんね。

高千穂旅情川中美幸

神話の息吹が感じられる宮崎県高千穂を舞台に、ひとりの女性の心境を描いた叙情的な1曲。

別れた人を忘れられないまま、思い出の地を旅する切ない様子が歌われています。

詩の中には「国見ヶ丘」や「高千穂峡」、「夜神楽」といった地名や名物が随所に登場。

川中美幸さんの情感あふれる歌声が、高千穂の荘厳な景色と主人公の寂しさを見事に表現しています。

この曲を聴いていると、まるで自分も高千穂の深い自然の中に佇んでいるような気持ちになるかもしれませんね。

宮崎の風景を色濃く感じる、旅情にあふれた楽曲です。

田舎女子高生日々のうたごえプロジェクト

宮崎県小林市 PRミュージックビデオ “田舎女子高生”|日々のうたごえプロジェクト
田舎女子高生日々のうたごえプロジェクト

宮崎県小林市出身のアーティストNOBUさんと、地元の高校生たちのリアルな心境を歌った1曲です。

「日々のうたごえプロジェクト」から生まれた本曲は、田舎ならではの不満や本音がストレートに書かれていておもしろいですね。

そんな飾らない歌詞とNOBUさんの温かいメロディーが見事にマッチしていますよ。

都会への憧れと、当たり前すぎて気づかなかった故郷への愛着が入り混じる様子に、共感をおぼえる方もいらっしゃるかもしれませんね。

宮崎の日常風景を色濃く感じる楽曲です。

刈干切唄民謡

刈干切り唄 (かりぼしきりうた) 「宮崎県民謡」
刈干切唄民謡

宮崎県高千穂地方に伝わる労働歌を起源とする1曲です。

秋の山で萱を刈る作業の合間に歌われたもので、夕暮れの山で汗を流す農作業の情景が広がる歌い出しの時点で、当時の人々の暮らしぶりが目に浮かぶようですね。

ゆったりとした節回しは、まるで鎌を振るうリズムそのもの。

哀愁漂うメロディの中に、馬への優しい声かけや恋を想う気持ちが織り込まれており、厳しい労働の中にも確かに存在したであろう日々の喜びや人の温かみに、思わず胸が熱くなるかもしれませんね。