宮崎を歌った名曲。故郷への思いを込めた歌【2026】
宮崎県と言えば「日本のひなた」というキャッチコピーでも知られているように、日本でも有数の温暖な気候で自然も豊かで人気の高い観光スポットが多数あるエリアですよね。
海の幸も山の幸も豊富で、毎年宮崎県に旅行に行くという方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな宮崎県を歌った曲に焦点を当てて、ご当地ソングや地元のイベントなどのテーマソングなど宮崎県にまつわる曲をたっぷりと紹介します!
地元出身の方が思わず懐かしいと感じるCMソングなども紹介していますから、ぜひチェックしてみてくださいね。
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宮崎を歌った名曲。故郷への思いを込めた歌【2026】(11〜20)
天国に一番近い県勝手に観光協会

「天国に一番近い県」というタイトルからして、宮崎の温暖な風景が目に浮かぶような勝手に観光協会の楽曲です。
みうらじゅんさんと安齋肇さんが旅館で即興録音したというエピソードも、この曲の持つ独特の「ゆるさ」と旅情感を物語っていますね。
軽快なギタレレの音色をバックに、「焼ける砂浜」や「青島」、「巨大モアイ」といった観光名所が次々と登場。
まるで南国の風を感じながら旅をしているかのような気分にさせてくれます。
宮崎への旅行前に聴けば、期待がさらに高まる1曲といえるでしょう。
高千穂旅情川中美幸

神話の息吹が感じられる宮崎県高千穂を舞台に、ひとりの女性の心境を描いた叙情的な1曲。
別れた人を忘れられないまま、思い出の地を旅する切ない様子が歌われています。
詩の中には「国見ヶ丘」や「高千穂峡」、「夜神楽」といった地名や名物が随所に登場。
川中美幸さんの情感あふれる歌声が、高千穂の荘厳な景色と主人公の寂しさを見事に表現しています。
この曲を聴いていると、まるで自分も高千穂の深い自然の中に佇んでいるような気持ちになるかもしれませんね。
宮崎の風景を色濃く感じる、旅情にあふれた楽曲です。
田舎女子高生日々のうたごえプロジェクト

宮崎県小林市出身のアーティストNOBUさんと、地元の高校生たちのリアルな心境を歌った1曲です。
「日々のうたごえプロジェクト」から生まれた本曲は、田舎ならではの不満や本音がストレートに書かれていておもしろいですね。
そんな飾らない歌詞とNOBUさんの温かいメロディーが見事にマッチしていますよ。
都会への憧れと、当たり前すぎて気づかなかった故郷への愛着が入り混じる様子に、共感をおぼえる方もいらっしゃるかもしれませんね。
宮崎の日常風景を色濃く感じる楽曲です。
日向夏美のラブソングキナコ
宮崎県のゆるキャラでみやざき犬のダンスで各地で大活躍しています。
ただし、日本犬にみやざき犬という犬種はないので、おそらく宮崎原産の日向犬を指していると思うのですが、ゆるキャラのイメージとはだいぶ違いますね。
宮崎県のブランドでもある日向夏をPRした曲で、美味しく食べるにはなど丁寧に教えてくれる歌です。
刈干切唄民謡

宮崎県高千穂地方に伝わる労働歌を起源とする1曲です。
秋の山で萱を刈る作業の合間に歌われたもので、夕暮れの山で汗を流す農作業の情景が広がる歌い出しの時点で、当時の人々の暮らしぶりが目に浮かぶようですね。
ゆったりとした節回しは、まるで鎌を振るうリズムそのもの。
哀愁漂うメロディの中に、馬への優しい声かけや恋を想う気持ちが織り込まれており、厳しい労働の中にも確かに存在したであろう日々の喜びや人の温かみに、思わず胸が熱くなるかもしれませんね。
いもがらぼくと民謡

宮崎市制30周年を記念して公募から生まれた民謡「いもがらぼくと」。
曲名は里芋の茎で作った木刀を意味し、見かけ倒しだけどどこか憎めない人物像を指す、ユーモアあふれる言葉です。
歌詞の中では、そんな主人公が農作業に励み、焼酎を楽しみながら、やがて所帯を持つまでの人情味あふれる日常が生き生きと描かれています。
軽快な三味線の音色に乗せて歌われる宮崎弁の歌詞を聴けば、南国の明るく温かい暮らしが目に浮かんでくるようです。
地元で長く親しまれている理由が、手に取るようにわかるかもしれませんね。
宮崎てげてげ音頭水木大介

地元宮崎への深い愛情を感じさせる水木大介さんが歌う、底抜けに明るい音頭曲です。
この曲は、当時の宮崎県知事だった東国原英夫氏が作詞を手がけたことでも知られています。
「てげてげ」は宮崎の方言で「ほどほどに」という意味なのだそう。
歌詞には焼酎や豊かな自然など、宮崎らしい風景がふんだんに盛り込まれており、そのおおらかな土地柄が目に浮かぶようです。
三味線や太鼓が刻む軽快なリズムを聴いていると、まるで地元のお祭りに参加しているかのような気分になるのではないでしょうか。
県民に愛されるアンセムになった理由もよくわかりますね。
シャンシャン馬道中唄民謡

宮崎県日南地方に伝わる婚礼の様子を歌にした、とても美しい民謡です。
花嫁が馬に乗り、花婿が手綱を引いて鵜戸神宮へ向かう情景が描かれています。
「コンキーコンキー」という囃子言葉は「根気」を意味し、七つの峠を越える険しい道のりを励ましているのだとか。
涼やかな旋律に乗せて歌われる二人の姿に、幸せな門出を祝う当時の人々の温かい眼差しが感じられるようですね。
民謡は知らなかったけれど、この優しいメロディーはどこかで聴いたことがある……そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。
宮崎の婚礼文化を色濃く感じる楽曲です。
離愁…高千穂水森かおり

「ご当地ソングの女王」水森かおりさんが歌う、神話の里・宮崎を舞台にした叙情的な1曲。
別れた人を忘れられず、悲しみを抱えながら高千穂峡を旅する様子が歌われています。
真名井の滝の清らかな水しぶきや、五ヶ瀬川の悠久の流れ。
そんな壮大な自然に触れることで、かえって愛しい人への未練が募ってしまう主人公の切ない心境が、ひしひしと伝わってきます。
水森さんの情感あふれる歌声は、まるで渓谷にこだまするかのよう。
神話の時代から吹く風を感じながら聴けば、歌の世界に深く引き込まれ、主人公と一緒に旅をしているような気持ちになるかもしれませんね。
高原ロマン永井龍雲

シンガーソングライターの永井龍雲さんが、宮崎県高原町への深い愛情を込めて作り上げた「ふるさと讃歌」と呼べる楽曲です。
2010年のライブをきっかけに生まれたこの曲は、町の歴史や豊かな自然、そして文化までもが丁寧に織り込まれています。
永井さんの叙情的でどこか哀愁を帯びた歌声に耳を傾けていると、雄大な霧島連山の麓に広がるのどかな風景が目に浮かぶようです。
故郷を思うその温かい気持ちは、地元の方はもちろん、宮崎の地に心を寄せる多くの人々の心情を代弁してくれるのではないでしょうか。
旅の思い出に浸りたいときにもぴったりの1曲といえるでしょう。



