佐賀を歌った名曲。佐賀県にまつわる曲の数々
日本地図の上側、温かな佐賀の大地。
そこには歴史と伝統、暮らしを歌い上げた数々の名曲が息づいています。
故郷・佐賀の美しい風景を心に描きながら作られた郷土愛あふれる歌から、現代のアーティストが新しい視点で紡ぎ出した楽曲、佐賀県の替え歌などさまざまあります。
この記事では、佐賀をテーマにした珠玉の楽曲や佐賀県にまつわる楽曲を情景とともにご紹介します。
あなたの心に響く1曲に出会えるかもしれませんよ!
佐賀を歌った名曲。佐賀県にまつわる曲の数々(1〜10)
佐賀県民の歌NEW!佐賀県

1974年に制定されたこの曲『佐賀県民の歌』は、佐賀県政90周年と若楠国体の開催を記念して作られた1曲。
作詞は一般公募、作曲は團伊玖磨さんが手がけ、玄海や有明の海、天山などの豊かな自然が歌詞にちりばめられています。
堂々としたメロディは、県民の誇りと未来への希望を感じさせてくれますね。
当時はソノシートが制作され、2005年には合唱版も演奏されるなど、長く歌い継がれている本作。
佐賀の美しい風景が思い浮かぶような、壮大で力強い楽曲ではないでしょうか。
すきっちゃん!からチュッフランシュシュ

佐賀県唐津市からの依頼で制作された、フランシュシュの郷土愛あふれるナンバーです。
グループ初となる「電波ソング」というだけあって、一度聴けば頭から離れないキャッチーなフレーズがとっても印象的なんです!
歌詞には唐津城や虹の松原、呼子のイカといった名所名物が満載で、まるで「唐津が大好き!」という思いを全身で叫んでいるかのよう。
底抜けに明るいメロディに乗せて、大好きな場所への愛情をストレートに歌い上げる姿に、元気をもらえる方も多いのではないでしょうか?
本作は2024年12月にリリースされ、同月より始まった「KARACHU 唐津 周遊キャンペーン」とのタイアップも実現しました。
唐津旅行のお供にはもちろん、気分を上げたい時のドライブソングにもオススメですよ!
佐賀県民の歌

佐賀の雄大な自然と、そこに生きる人々の誇りを荘厳な調べで描いた、團伊玖磨さん作曲による1曲。
玄界灘や有明海の恵み、天山にこだまする山の緑、そして未来を切り開く若者たちの姿を歌い上げた歌詞に、心を揺さぶられた方も多いのではないでしょうか?
故郷への深い愛情と、佐賀に生まれた喜びが真っすぐに伝わってくるようです。
本作は、1974年2月に佐賀県政90周年と国体開催を記念して制定された公式な歌です。
そのため商業的なリリースはなく、主に県の式典などで歌い継がれてきました。
佐賀にゆかりのある方が聴けば、故郷の美しい風景が鮮やかに心に浮かぶことでしょう。
地域の皆で心を合わせ、この感動的な1曲を歌い上げるのもすてきですね。
FIND YOUベリーグッドマン

佐賀の高校生たち、実に2万人以上から集めた青春エピソードを基に作られた、希望あふれる応援歌です。
故郷の豊かな自然を背景に、自分だけの夢や未来を探し出すことの素晴らしさが歌われています。
ベリーグッドマンが奏でる、心が弾むパレードのような明るいサウンドは、聴く人の背中をそっと押してくれますよ。
この楽曲は2025年2月リリースのアルバム『サンキュー』に収録。
KBC九州朝日放送「高校生のじかん」とのタイアップで、MVには20校190人を超える高校生が出演しているんです。
新しい挑戦を前にしている方や、少しだけ勇気が欲しいとき、本作を聴けばきっと前向きな気持ちになれるはず。
自分の故郷を思い浮かべながら聴いてみるのもすてきですね。
Batons~キミの夢が叶う時~鷲尾伶菜

佐賀にゆかりあるアーティストたちが制作した、SAGA2024(国スポ・全障スポ)の公式イメージソングです。
挑戦する人と、その挑戦を支える人、どちらもが主役だという優しさに満ちたメッセージが込められています。
流した涙も周りからの愛も、全てが未来へ羽ばたく力になるという物語に、勇気をもらえた方も多いのではないでしょうか?
この楽曲は2023年1月に完成が告知され、大会後も県のスポーツ振興を象徴する歌として歌い継がれています。
目標に向かう人はもちろん、その姿をそばで見守る全ての人に聴いてほしい本作。
ダンスや合唱でも親しまれており、みんなで心を一つにしたい瞬間にぴったりの名曲と言えるでしょう。



