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朝のBGM。爽やかな1日を始められる音楽

あなたは朝起きるのは得意ですか?

もしかするとこの記事を見ている方は、なかなか起きられなかったり、気持ちよく目覚められないという方が多いかもしれませんね。

目覚まし時計やスマホでアラームをかけるなど、起きる方法はいろいろとありますが、その一つに音楽を流すという方法があります。

この記事では、朝の目覚めに最適なBGMを紹介していますよ。

朝にぴったりの爽やかなBGMで目を覚ましたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

朝のBGM。爽やかな1日を始められる音楽(41〜50)

愛彌々MONGOL800×WANIMA

MONGOL800×WANIMA「愛彌々」OFFICIAL MUSIC VIDEO
愛彌々MONGOL800×WANIMA

青春パンクの代表格であるMONGOL800と、新時代のメロコアバンドとして人気を博しているWANIMA。

出身や編成が近い両バンドによるスプリットEPのタイトルトラック『愛彌々』は、裏打ちのギターリフや重なり合う歌声がテンションを上げてくれますよね。

疾走感のあるアンサンブルは、なかなか起きられない朝のスイッチを切り替えてくれることまちがいなしですよ。

情熱的かつセンチメンタルなリリックを乗せたメロディーが心に響く、パワフルなロックチューンです。

朝のBGM。爽やかな1日を始められる音楽(51〜60)

こっからSixTONES

SixTONES – こっから [YouTube ver.]
こっからSixTONES

音楽活動のみならずテレビドラマやバラエティー番組など、幅広いフィールドで活動の幅を広げている6人組アイドルグループ、SixTONES。

メンバーの森本慎太郎さんが南海キャンディーズの山里亮太さんを演じたテレビドラマ『だが、情熱はある』の主題歌として起用された10thシングル曲『こっから』は、畳みかけるようなラップとキャッチーなサビのコントラストが絶妙ですよね。

ドラマ作品のストーリーとリンクするリリックは、未来を信じて疑わない勇気をくれるのではないでしょうか。

クールかつスタイリッシュなアレンジが背中を押してくれる、朝に聴きたいエモーショナルなポップチューンです。

AMBITIOUS JAPANTOKIO

【鉄道PV】AMBITIOUS JAPAN! 2023 Part.1
AMBITIOUS JAPANTOKIO

冒険感とか勇者気分になれる曲です。

まっしぐらに進みたくなるような、応援してくれるような、誰かを応援したくなるようなこの曲は元気さを取り戻してくれる歌だと思います。

この曲はだいぶ昔の曲だけどよく今でもテレビでTOKIOさんが歌っていたりして、とても好きな曲です。

とてもまぶしいThe Breeze

브리즈(The Breeze) – 너무나 눈부신
とてもまぶしいThe Breeze

ブリーズの『とてもまぶしい』は、朝の目覚めソングとしておすすめの一曲です。

ブリーズは、2003年にデビューした4人グループの歌手です。

ボーカルの優しい歌声と爽やかなサウンドが、すっきりとした朝を運んできてくれますよ。

世界はただ、輝いてYU-KI

明るくて爽快な感じなので、一日の始まりの朝に聴くのにぴったりかなと思います。

yukiさんの歌声とアップテンポな曲調と前向きな歌詞で、一日がキラキラ始まる気がします。

目の前がパッと開けるような希望に満ち溢れるような感じがとても素敵です。

Starting Oversumika

sumika / Starting Over【Music Video】※TVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」OP
Starting Oversumika

「さまざまな人にとって住処のような場所になってほしい」という願いからグループ名が名付けられたロックバンド、sumika。

テレビアニメ『MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~』のオープニングテーマとして書き下ろされたメジャー9thシングル曲『Starting Over』は、サビから始まるオープニングからテンションを上げてくれますよね。

まだ見ぬ未来への期待感を高めてくれるリリックは、朝の憂鬱な気持ちを吹き飛ばしてくれるパワーがありますよ。

疾走感のあるビートがまだ寝ている頭を起こしてくれる、目覚めにぴったりのアッパーチューンです。

流声めいちゃん

YouTuberグループ、肉チョモランマのメンバーとしても活躍するシンガーめいちゃんさんが歌う、疾走感あふれるアップチューン。

フジテレビのドラマ『僕たちの校内放送』の主題歌とあって、青春という言葉がぴったりのキラキラソングです。

中性的なハイトーンボイスが心地よく、ちょっぴり憂うつな朝でも、爽やかな風を運んできてくれそうですよね。

シュワッと炭酸がはじけるような、心地よい間奏にも注目。

モヤモヤした気分を吹き飛ばして走り出したくなる1曲ですよ。