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朝のクラシック|気持ちよく目覚めたい方にオススメのクラシック音楽名曲選

クラシック音楽にはさまざまな効果があると言われています。

特にリラックス効果に関しては学術的にも認められているところがあり、例えば畜産業界でも動物にクラシック音楽を聴かせるなど、実践的な使われ方をしています。

もちろん、それは人間に対しても同様で、心が落ち着く作品が多く存在しています。

今回はそんなクラシック音楽のなかでも、朝にピッタリな名曲をピックアップしました。

朝からクラシック音楽を聴くと一日の勉強も仕事も捗るはず!

朝のクラシック|気持ちよく目覚めたい方にオススメのクラシック音楽名曲選(1〜10)

ヴァイオリン協奏曲「四季」より「春」第1楽章Antonio Lucio Vivaldi

ヴァイオリン協奏曲「四季」より「春」第1楽章 – ヴィヴァルディ
ヴァイオリン協奏曲「四季」より「春」第1楽章Antonio Lucio Vivaldi

バロック音楽を代表するイタリアの作曲家アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディの名作をご紹介します。

四季をテーマにした協奏曲集から春の第1楽章です。

小鳥のさえずりや春の嵐を描写した音楽は、朝の目覚めにぴったり。

軽快なアレグロで始まり、春の情景が目に浮かぶようです。

ヴィヴァルディ自身が書いたソネットと音楽が融合し、春の訪れを祝う自然の様子が生き生きと表現されています。

1725年に出版されたこの曲は、現代でも映画やCMで使われるほど親しまれています。

朝からこの曲を聴けば、春の息吹を感じながら爽やかな気分で一日をスタートできそうですね。

ホルン協奏曲第1番Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルト ホルン協奏曲第1番 – Mozart Horn Concerto No.1
ホルン協奏曲第1番Wolfgang Amadeus Mozart

クラシック音楽を代表する作曲家の一人、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの魅力が詰まった傑作です。

1782年に作曲されたこの曲は、友人のために書かれた協奏曲。

2楽章構成で、明るく快活な第1楽章と軽快でリズミカルな第2楽章が特徴的です。

モーツァルトの遊び心も感じられる楽しい作品で、ホルンの柔らかく豊かな音色が際立ちます。

朝のさわやかな気分にぴったりの1曲なので、朝食時やお出かけ前のBGMとしてもおすすめです。

春の歌Felix Mendelssohn

《春の歌 – メンデルスゾーン》Mendelssohn – Song without words, Op. 62 No. 6 “Spring Song” クラシックピアノ- CANACANA
春の歌Felix Mendelssohn

ドイツの作曲家フェリックス・メンデルスゾーンのピアノ曲を紹介します。

この曲は『無言歌集』第5巻に含まれる1曲で、1842年に発表されました。

15年かけて作曲された全8巻48曲の中の1曲です。

明るく軽快な旋律とリズミカルな伴奏が特徴で、春の訪れを感じさせる爽やかな雰囲気を持っています。

曲全体を通じて、陽気で幸福感に満ちた世界観が表現されており、聴く者に春の喜びや新たな始まりの期待感を伝えます。

ピアノ学習者や演奏家の間で人気が高く、発表会やコンサートで頻繁に取り上げられる定番曲となっています。

朝からこの曲を聴くと、気分よく一日をスタートできそうですね!

朝のクラシック|気持ちよく目覚めたい方にオススメのクラシック音楽名曲選(11〜20)

バレエ組曲「くるみ割り人形」3.花のワルツPeter Ilyich Tchaikovsky

朝の目覚めにぴったりな華やかで優雅な一曲をご紹介します。

ロシアの作曲家ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーが1892年3月に初演したバレエ音楽に含まれている曲です。

ハープのきらめくような音色で始まり、ホルンや弦楽器が美しい旋律を奏でます。

花々が舞い踊る様子を音楽で表現した本作は、朝の静けさから徐々に目覚めていく感覚を味わえます。

クリスマスシーズンに上演されることも多く、季節を問わず楽しめる名曲です。

朝からクラシック音楽を聴いて、気分よく一日をスタートさせたい方におすすめですよ。

優雅な旋律に包まれながら、新しい朝を迎えてみてはいかがでしょうか。

カノンとジグ ニ長調 P37 第1曲: カノンJohann Pachelbel

ヨハン・パッヘルベルの名作『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』、前半の『カノン』は誰でも一度は耳にしたことがありますし、何より日本人が最も好みやすいコード進行として有名ですね。

その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『カノンとジグ ニ長調 P37 第1曲: カノン』。

本作は一般的に知られる『カノン』に登場するフレーズが出てきますが、ドラマティックというよりは軽やかに演奏されています。

まさに室内音楽といった感じなので、静かな朝にはピッタリな楽曲と言えるでしょう。

ハイドンの主題による変奏曲 作品56aJohannes Brahms

Variations on a Theme by Haydn, Op. 56a: I. Theme (Chorale St. Anthony)
ハイドンの主題による変奏曲 作品56aJohannes Brahms

ヨハネス・ブラームスが1873年に作曲した名作『ハイドンの主題による変奏曲 作品56a』。

『ハイドン変奏曲』や『聖アントニウスのコラールによる変奏曲』というタイトルでも知られていますね。

変奏ごとに特色は変えるものの、一貫して穏やかなメロディーが展開されていきます。

そのため、ゆったりと過ごしたい休日の朝などにはピッタリの楽曲と言えるでしょう。

やや高貴な曲調なので、朝食を食べながら聴くのも良さそうですね。

ぜひチェックしてみてください。

弦楽四重奏:ディベルティメント ニ長調 K.136Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルトの音楽を聴くとストレスも軽減され、健康にもよいとされています。

そのモーツァルトが16歳の時に作曲されたこの曲は、明るく爽やかな旋律が特徴です。

全3楽章で構成され、第1楽章の颯爽とした旋律、第2楽章の気品がある美しさ、第3楽章の快活なフィナーレと、変化に富んだ構成になっています。

1772年にザルツブルクで作曲され、イタリア音楽の影響も感じられる作品です。

朝に聴くとすっきりと目覚められそうな、爽快感が溢れる曲調なので、朝のクラシック音楽としてぴったりですね。

気持ちよく一日をスタートさせたい方にオススメの1曲です。