RAG MusicClassic
素敵なクラシック

朝のクラシック|気持ちよく目覚めたい方にオススメのクラシック音楽名曲選

クラシック音楽にはさまざまな効果があると言われています。

特にリラックス効果に関しては学術的にも認められているところがあり、例えば畜産業界でも動物にクラシック音楽を聴かせるなど、実践的な使われ方をしています。

もちろん、それは人間に対しても同様で、心が落ち着く作品が多く存在しています。

今回はそんなクラシック音楽のなかでも、朝にピッタリな名曲をピックアップしました。

朝からクラシック音楽を聴くと一日の勉強も仕事も捗るはず!

朝のクラシック|気持ちよく目覚めたい方にオススメのクラシック音楽名曲選(11〜20)

組曲 「馬あぶ」 Op.97a 第8曲「ロマンス」Dmitri Dmitriyevich Shostakovich

ソビエト連邦時代に活躍した偉大なピアニストの1人、ドミートリイ・ショスタコーヴィチさん。

第一回ショパンコンクールで好成績を収めた後、作曲家としてもいくつかの名作を生んできましたね。

そんなショスタコーヴィチさんの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『組曲 「馬あぶ」 Op.97a 第8曲「ロマンス」』。

タイトルの通り、ロマンスを感じさせるアンニュイなメロディーが特徴です。

まるでディズニー映画のなかに居るような気分になれる、非常に穏やかで美しい楽曲なので、ぜひ朝のBGMにお使いください。

「水上の音楽」 アラ・ホーンパイプGeorg Friedrich Händel

ヘンデル 「水上の音楽」 アラ・ホーンパイプ バロック管弦楽団演奏
「水上の音楽」 アラ・ホーンパイプGeorg Friedrich Händel

バロック時代を代表する作曲家ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルの傑作です。

1717年にイギリス王ジョージ1世のためにテムズ川での舟遊びで初演されました。

華やかで快活なリズムとメロディが特徴的で、ホルンやトランペット、弦楽器が主旋律を奏でます。

王宮の豪華な雰囲気と祭典の盛り上がりを表現しており、優雅でありながら壮大な曲調です。

本作は、朝のさわやかな気分を味わいたい方にぴったりです。

明るく華やかな旋律が、新しい一日への活力を与えてくれることでしょう。

クラシック音楽が初めての方でも、親しみやすい楽曲なのでおすすめです。

「アルルの女」よりメヌエットGeorges Bizet

G.ビゼー / 「アルルの女」よりメヌエット
「アルルの女」よりメヌエットGeorges Bizet

フランスのロマン派を代表する作曲家ジョルジュ・ビゼーの優雅な一曲です。

華やかなフルートとハープの旋律が、南フランスの田園風景を思わせる優美な雰囲気を醸し出しています。

朝のひとときにピッタリな、心が落ち着く曲調が魅力的ですね。

本作は、もともと劇付随音楽として作曲されましたが、後に演奏会用に編纂されました。

1872年に短期間で作曲されたという逸話も興味深いですね。

朝からクラシック音楽を聴いて、心地よく一日をスタートさせたい方におすすめの一曲です。

「心と口と行いと生活で」より第10曲 コラール合唱「主よ、人の望みの喜びよ」J.S.Bach

音楽の父、ヨハン・セバスチャン・バッハ。

いくつかの教会カンタータを作ってきたバッハですが、なかでも有名な作品がこちらの『心と口と行いと生活で』。

終曲のコラールである『主よ、人の望みの喜びよ』は、誰しも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

その中から朝にピッタリな楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『「心と口と行いと生活で」より第10曲 コラール合唱「主よ、人の望みの喜びよ」』。

重厚なハーモニーですが、軽やかで温かみのある雰囲気に包まれているので、朝のBGMにお使いください。

弦楽四重奏曲:ディベルティメント ヘ長調 KV 138Wolfgang Amadeus Mozart

オーストリア、ウィーンが誇る天才作曲家モーツァルトが16歳の時に作曲したこの曲。

1772年にザルツブルクで完成されたこの作品は、弦楽四重奏または弦楽合奏のために書かれています。

全3楽章で構成され、演奏時間は約12分。

第1楽章の冒頭は、オペラ・ブッファのようなおどけた表情を持ち、聴衆に親しみやすい印象を与えます。

イタリア風の明るく軽快な曲調が特徴的で、朝の目覚めにピッタリ。

心地よい音色と優雅な雰囲気で、一日のスタートを爽やかに演出してくれそうです。

クラシック音楽に興味はあるけれど、どこから聴き始めればいいか分からない方にもおすすめの1曲です。

愛の挨拶Edward Elgar

19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したイギリスの作曲家エドワード・エルガーの楽曲です。

婚約者への贈り物として作られたこの曲は、ヴァイオリンとピアノのために書かれました。

甘美なメロディと優しいリズムが特徴で、朝の静けさにぴったりの雰囲気を醸し出しています。

エルガーの愛情が込められた本作は、彼の初めての出版作品となりました。

朝のさわやかな空気を感じながら聴くと、一日のスタートを心地よく迎えられそうです。

クラシック音楽に親しみたい方や、穏やかな朝を過ごしたい方におすすめの1曲です。

朝のクラシック|気持ちよく目覚めたい方にオススメのクラシック音楽名曲選(21〜30)

エレンの歌 第3番 作品52 第6番「アヴェ・マリア」Franz Peter Schubert

さまざまな弦楽器が重厚かつ穏やかなハーモニーを奏でる……。

そんな曲調が好きな方は、こちらの『エレンの歌 第3番 作品52 第6番「アヴェ・マリア」』がオススメです。

本作は偉大な作曲家、フランツ・シューベルトによって作曲されました。

晩年の作品ということもあり、人生を悟った穏やかなメロディーにまとめられているのが特徴です。

やや劇的ではあるものの、聴き心地はバツグンに良いので、優雅に朝の時間を過ごすにはもってこいの楽曲と言えるでしょう。