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お母さんの歌。親愛なる母親へ捧げる感動の名曲、おすすめの人気曲

あなたの「お母さん」は、どんな人ですか?

怒ったときは怖いけれど、普段はやさしくて、どんなときも「おかえり」と笑顔で迎え入れてくれる姿でしょうか。

この記事では、お母さんのことを歌った名曲や、お母さんへの感謝の気持ちを歌った曲を紹介します。

日頃の感謝を伝えたいと思っているけれど、なかなか言葉では恥ずかしくて言えない!という方にぴったりの曲もありますよ!

母の日や結婚式にもオススメの名曲ばかりですので「感謝を伝えたい」、そう思ったときにはぜひ聴いてみてくださいね。

お母さんの歌。親愛なる母親へ捧げる感動の名曲、おすすめの人気曲(51〜60)

新世界森山直太朗

森山直太朗 / 「新世界」Music Video
新世界森山直太朗

父親と母親への思いをつむいだバラードです。

森山直太朗さんのドキュメンタリー映画『素晴らしい世界は何処に』の主題歌として制作、2025年3月に発売されました。

幼少期に亡くした母親への気持ちをつづった本作は、アコースティックギターとピアノが奏でる優しいメロディーと、繊細な歌声が印象的。

天国を「新しい世界」と表現する感性が、本当にステキなんですよね。

家族のきずなや愛情について考えたくなったとき、聴いてみてはいかがでしょうか。

生まれてきてくれて、ありがとう楓子

【生まれてきてくれて、ありがとう – 楓子】Full ver.
生まれてきてくれて、ありがとう楓子

優しく温かみのあるピアノの旋律と透き通った歌声で、待望の我が子との出会いを歌い上げた楓子さんのバラード。

誰もが一度は経験する親子の絆や、命の尊さを丁寧に紡いでいます。

2021年3月にリリースされた本作は、ショートフィルムシリーズ『ある物語』第4話『たからもの』の主題歌としても起用され、SNSでは450万回を超える再生回数を記録。

作詞作曲を手掛けた北川たつやさんと楓子さんのコラボレーションによって生まれた珠玉の1曲は、出産や子育ての喜びを分かち合いたい方にオススメです。

母である為に阿部真央

Mao Abe/阿部真央 – 母である為に [Haha de Arutameni] (Official Music Video)
母である為に阿部真央

阿部真央さんが歌う『母である為に』は、母親が子供を思う気持ちが込められたバラードソング。

あなたが元気に育ってくれたらいい、ただ笑っていてくれたら……そんな歌詞を聴くと、涙が出てきてしまいますね。

まさに無償の愛です。

私も親の端くれとして言わせていただければ、本当にこんな気持ちなんですよ。

子供にすれば少々うっとうしいのですが(笑)、あなたが何より大事なんです。

この曲をわが子に歌われたら感動して泣いてしまいそうです……。

MOTHER為岡そのみ

為岡そのみ / 「MOTHER」Music Video [ FULL Ver ]
MOTHER為岡そのみ

『MOTHER』は、シンガーソングライターとして主にR&Bを手掛け、ジャンルにとらわれない曲を多く制作している為岡そのみさんの曲です。

3枚目のアルバム『フルコース』に収録されています。

お母さんの笑顔って本当に元気をもらえて勇気づけてくれますよね。

為岡そのみさんも、笑顔しか見せたことのないお母さんのようになりたいと歌詞の中に込めています。

そして、私もそんなお母さんのようになりたいと尊敬の気持ちも伝えています。

お母さんの歌。親愛なる母親へ捧げる感動の名曲、おすすめの人気曲(61〜70)

元気でいてね小林幸子

[最高音質] 小林幸子 – 元気でいてね [オトナ帝国の逆襲]
元気でいてね小林幸子

2001年に公開されたアニメクレヨンしんちゃんの劇場版「クレヨンしんちゃん~嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」の主題歌でした。

もう本当にそのまま、ひねりなし、お母さんへ贈る感謝の気持ちを込められた歌です。

自分の幼少の頃、お母さんがこうしてくれたああしてくれたという思い出をふりかえりながら感謝の気持ちを伝えています。

おかあさんへ小林幸子

小林幸子「おかあさんへ」2013年9月
おかあさんへ小林幸子

誰もが知っていると言っていいぐらいの人気演歌歌手、小林幸子の楽曲です。

2013年にリリースされたデビュー50周年記念シングル「蛍前線」に収録されています。

母親との思い出が歌詞につづられており、小林幸子の心を包み込むような歌声も合わさって、泣けてしまいます。

作詞作曲はシンガーソングライターのさだまさしが手がけています。

おふくろさん森進一

森進一の代表曲で、大ヒットした母への尊敬や感謝が込められた曲です。

母の温かさが伝わる曲ですが、若い世代にはコロッケがモノマネしている姿しか知らない人も多いでしょう。

母への思いがこもっていて、若い人にこそ聴いて欲しい曲です。