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お母さんの歌。親愛なる母親へ捧げる感動の名曲、おすすめの人気曲

あなたの「お母さん」は、どんな人ですか?

怒ったときは怖いけれど、普段はやさしくて、どんなときも「おかえり」と笑顔で迎え入れてくれる姿でしょうか。

この記事では、お母さんのことを歌った名曲や、お母さんへの感謝の気持ちを歌った曲を紹介します。

日頃の感謝を伝えたいと思っているけれど、なかなか言葉では恥ずかしくて言えない!という方にぴったりの曲もありますよ!

母の日や結婚式にもオススメの名曲ばかりですので「感謝を伝えたい」、そう思ったときにはぜひ聴いてみてくださいね。

お母さんの歌。親愛なる母親へ捧げる感動の名曲、おすすめの人気曲(41〜50)

母賛歌Metis

母の日の定番ソングの一つとして親しまれているのが『母賛歌』です。

こちらはMetisさんが自身の母に向けて書き下ろした曲。

子供時代の母との暮らしを思い出しつつ、感謝を伝える内容に仕上がっています。

レゲエソングならではのダンスナブルなサウンドと、弦楽器のシンプルなサウンドが合わさっているのもポイントです。

そのためしんみりしすぎず感謝を伝えたい時にピッタリです。

ストレートに感謝を伝えるフレーズが多く登場するので、カラオケで歌って伝えるのもありですね。

to MotherYUI

YUI – To Mother (Official Audio)
to MotherYUI

キャッチーな曲が多く、その透き通る声とかわいらしいルックスで男女問わず人気があるYUIさんの楽曲にお母さんへの思いをつづった曲があります。

『TO MOTHER』は、YUIさんの独自の視点から母への思いを歌っています。

母への愛情を歌った曲には、シンプルな感謝の言葉や母に対する思いを歌う内容が多いですが、この曲には、親子の関係や優しさや愛とは一体なにか、そういったことを深く考えたい時に聴きたい曲です。

おひさま~大切なあなたへ~平原綾香

【期間】平原綾香「おひさま~大切なあなたへ」 FULL【限定】
おひさま~大切なあなたへ~平原綾香

彼女の26枚目のシングルで、NHK連続テレビ小説「おひさま」の主題歌となった曲です。

曲が始まってしばらくは「愛する人が私にとってのおひさま」だというような歌詞ですが、進むにつれて「私があなたのおひさまになる」という意味合いの歌詞に変わります。

22歳の僕が母に贈った歌スカイピース

22歳の時にお母さんに贈る曲という、ピンポイントな曲です。

だからこそ自分の22歳のころを思い出して感情移入してしまう方が多いかと思います。

22歳と言えば社会人になる方が多い年頃です。

そうすると一人暮らしをしたり、忙しくなったりして家族と顔を合わせることが減ってきます。

そんな時に、昔を思い出してお母さんのありがたさをあらためて実感しますよね。

すてきなお母さんへのプレゼントソングだと思います。

言葉にするのが照れくさい時はこの曲を贈るのもいいかもしれませんね!

かあさんの歌倍賞千恵子

かあさんの歌(歌詞付) Song of the mother
かあさんの歌倍賞千恵子

NHK「みんなのうた」で放送され、日本中で聴かれるようになった楽曲です。

多くの歌手が歌っていますが、動画は女優としての人気も非常に高い、倍賞千恵子のによるもの。

ダークダックスやペギー葉山によるバージョンも知られています。

家族のためにがんばる母親の姿が歌詞につづられており、なんだか切ない気持ちになってしまう曲です。

思い出は奇麗でAimer

Aimer 『思い出は奇麗で』Father’s day edit (5th album『Sun Dance』『Penny Rain』2019/04/10(水)2枚同時発売)
思い出は奇麗でAimer

2022年の『残響散歌』の大ブレイクから止むことなく大活躍を続けるAimerさん。

そのアーティスト名は「エメ」と読むんですよ。

なんでもフランス語で「愛する」を意味するaimerに由来するとか。

そんなAimerさんが贈るハートウォーミングな1曲が『思い出は綺麗で』です。

歌詞の中に出てくる「夕方の公園に迎えに来てくれたお母さん」「おんぶしてもらったお父さんの広い背中」などのエピソードはこの歌の人気を支えるすてきな共感ポイント。

普段なかなか「ありがとう」と伝えられない両親に贈りたい1曲です。

家族Jam9

Jam9「家族」フル 6月23日発売  ギャルママモデル日菜あこ出演
家族Jam9

Jam9は、静岡県浜松市を拠点にストリートライブ中心の活動からメジャーデビューした、3人組のヒップホップユニットです。

彼らのメジャーデビューは、『家族』という曲からスタートしました。

この曲は、もうすぐ自分も親になる時に、子から親へ今までの感謝を描いた曲です。

これまで、親子としてたくさんの思い出があって、その思い出を一つひとつかみ締めながら展開していく歌詞は、曲を聴いている人にも「こんなこともあったな」とお母さんとの思い出にひたれる1曲です。