【両想いソング】相思相愛の甘酸っぱい恋愛ソングを厳選!
両想いになって幸せになった途端「漠然とした不安」を感じていませんか?
それはきっと両思いというゴールにたどり着き、別れが来るのが怖くなっているからではないでしょうか。
この記事では、そんな不安を吹き飛ばしてくれる両想いソングを紹介します!
お互いを信じて気持ちを伝え合っていけば、きっと大丈夫。
まずは両想いソングを聴いて、あなたがつかんだ幸せのすばらしさをたっぷりと感じてください。
2人でずっと一緒にいられますように!
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【両想いソング】相思相愛の甘酸っぱい恋愛ソングを厳選!(71〜80)
恋人じゃなくなった日優里

愛し合う恋人同士から一生をかけて支え合うパートナーに変わる関係性を描いた『恋人じゃなくなった日』。
ギターの弾き語りをきっかけに注目を集めたシンガーソングライター、優里さんが2023年にリリースしました。
誰よりも大切な人と出会った日から、これまで過ごしてきた日々の様子を歌い上げています。
さまざまな困難を乗りこえてきた2人の恋愛模様からは、新たな門出を迎えた結婚式のワンシーンがイメージできるでしょう。
切なくも心温まるピアノやギターの音色とともに、彼の情熱的な歌声が広がる両思いソングです。
One Love : RebornARASHI

2020年で活動をいったん休止したアイドルグループ、嵐。
その嵐が今までの楽曲をアレンジ、というよりはタイトル通りに「生まれ変わらせた」楽曲が数曲あり、そのうちのひとつがこの『One Love:Reborn』です。
嵐としては初の配信限定のシングルです。
元の『One Love』は2008年に22枚目のシングルとしてリリースされました。
英語の歌詞を交えながら、原曲の数年後をアンサーソングのようになっています。
幸せの中にも苦難が見えますが、でもしっかりとした絆で結ばれた2人が描かれています。
Special Kissなにわ男子

人気アイドルグループ、なにわ男子。
メンバーである高橋恭平さんが主演を務める映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』のテーマソングとして、彼らが手掛けたのが『Special Kiss』です。
これまでなにわ男子はポップな曲やかわいらしさのある曲を多くリリースしてきましたが、今回は少し大人な雰囲気の作品に仕上がっています。
とはいえさわやかで、明るい印象なので、さまざまなシチュエーションで聴きたくなるはずですよ。
【両想いソング】相思相愛の甘酸っぱい恋愛ソングを厳選!(81〜90)
会いたいもさを。

遠距離恋愛の切なさを描いた、心に響くラブソングです。
もさをさんの繊細な歌声が、会えない恋人への思いを優しく包み込みます。
電話越しの声だけでは足りない、触れ合えないもどかしさ。
でも、そんな不安も愛する人への強い気持ちが支えてくれるんですよね。
2020年10月に配信リリースされた本作は、多くの人の共感を呼びました。
イラストレーターのフジマメグムさんによるMVもステキです。
大切な人と離れ離れになっている人にぜひ聴いてほしい1曲です。
彩りねぐせ。

ふたりで過ごす何気ない日々に幸せを感じる様子、その幸せがいつまでも続いてほしいという願いを描いた、名古屋出身のロックバンドねぐせが奏でる楽曲です。
バンドの持ち味ともいえる笑顔が、日々の思い出を振り返るようなおだやかなサウンドからも伝わってきますね。
ふたりで過ごす日々をさまざまなものにたとえていくような内容で、どのくらい幸せを感じているかを相手に伝えようとする姿がイメージされます。
幸せな日々を続けていきたいという思い、大切な人をそばで守り続けていきたいという、未来に向けた決意も感じられるような楽曲です。
愛とか恋とかNovelbright

Novelbrightが奏でる、心の中で大きくなっていく大切な人への愛情、あふれ出す幸せが描かれた楽曲です。
全体的におだやかな雰囲気で進行するサウンドで、アコースティックの静かな音色からは、心に静かに向き合う姿がイメージされます。
そこまでに積み重ねてきた思い出を振り返り、愛情があふれ出す様子が歌詞では描かれており、幸せな日々を続けていきたいといった願いも感じられます。
感情を真っすぐにぶつけるような力強いボーカルも印象的で、笑顔で歌う姿がイメージされる、ポジティブな感情が伝わってくるような歌声ですね。
幸せの花束をマルシィ

大切な人と過ごす幸せな時間や思い出を花束に例えた、ロックバンド、マルシィの楽曲。
「愛情を誰かからもらうことの幸せも渡すことの幸せも、両方大切にしてほしい」そんなボーカルの吉田右京さんの思いが込められているのだそうです。
「愛情をもらってばかりになっていないかな?ちゃんと与えられているかな?」と相手も自分も考えられていたら、悲しい別れはやってこないはず。
思いやる気持ちが一緒に幸せを築いていくためのもっとも重要なカギであることを教えてくれる一曲です。





