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【両想いソング】相思相愛の甘酸っぱい恋愛ソングを厳選!

両想いになって幸せになった途端「漠然とした不安」を感じていませんか?

それはきっと両思いというゴールにたどり着き、別れが来るのが怖くなっているからではないでしょうか。

この記事では、そんな不安を吹き飛ばしてくれる両想いソングを紹介します!

お互いを信じて気持ちを伝え合っていけば、きっと大丈夫。

まずは両想いソングを聴いて、あなたがつかんだ幸せのすばらしさをたっぷりと感じてください。

2人でずっと一緒にいられますように!

【両想いソング】相思相愛の甘酸っぱい恋愛ソングを厳選!(1〜10)

愛言葉Tani Yuuki

両思いのカップルの等身大の愛を描いた、Tani Yuukiさんの甘くてほっこりするラブソング。

心からの感謝の気持ちや、大切な人とずっと一緒にいたいという願いが込められています。

高校生のときに制作されたこの楽曲は、アルバム『Memories』に収録。

2022年3月には実際のカップルが出演するMVも公開され、多くの人の共感を呼びました。

「好き」や「愛してる」という言葉を使わずに愛を表現する歌詞は、恋人同士で聴くのにピッタリ。

素直な気持ちを伝えるきっかけになるはずです。

せかいでいちばん井上苑子

『せかいでいちばん』は、2017年にリリースされた、井上苑子さんの6作目のシングルです。

Netflixで放送された、恋愛バラエティ番組『あいのり Asian Journey』の主題歌に起用され、作詞作曲はいきものがかりの水野良樹さんが担当しました。

恋人へのあふれる思いを歌った歌詞がとてもフレッシュで、付き合いたてのカップルを思わせます。

逆プロポーズを描いたミュージックビデオも、見ているとほっこりするんですよね。

思いを寄せる相手と両思いになれたなら、次はプロポーズ目指して頑張ってください!

アイ秦基博

秦 基博 / アイ(Short ver.)
アイ秦基博

あなたと出会ったことで、愛を知っていく様子が描かれたのが、秦基博さんの『アイ』です。

2010年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートで、第5位にランクインしています。

アコースティックギターの音色と秦さんの歌声が、聴いているとやさしい気分にさせてくれる、極上のラブバラードなんですよね。

手に入れたあなたとの世界が、消えてしまうかもと恐怖を感じる描写は、共感できる人も多いのではないでしょうか?

思いを寄せる相手と両思いになれたなら、ぜひ『アイ』を一緒に聴いてみてください!

【両想いソング】相思相愛の甘酸っぱい恋愛ソングを厳選!(11〜20)

アイネクライネ米津玄師

米津玄師 – アイネクライネ , Kenshi Yonezu – Eine Kleine
アイネクライネ米津玄師

2014年に米津玄師さんが発表した1曲『アイネクライネ』。

発売から数年たっているにもかかわらず、Billboard JAPANなどが発表する日本のヒットチャートに長らく名前を残し続けている、彼の名曲のひとつ。

この曲は、両思いになったからこそ感じる不安を赤裸々に描いています。

この曲のように、相手を信じたいのに「別れのカウントダウン」が怖くてしかたない人は、実はとても多いのではないでしょうか。

#君と僕とが出逢った日舟津真翔

舟津真翔『#君と僕とが出逢った日』 Official Music Video
#君と僕とが出逢った日舟津真翔

運命的な出会いが人生を輝かせる様子を描いた、舟津真翔さんの楽曲です。

2020年12月にリリースされ、SNSで話題を呼んだ本作。

日常のなかで感じる停滞感を打ち破るきっかけとなる、特別な人との出会いの魔法が歌われています。

単調だった毎日が色づき始める瞬間や、ともに過ごす時間の大切さが温かな歌声で表現されており、聴く人の心に希望と勇気を与えてくれます。

恋人と一緒に聴くのもオススメですが、運命の人との出会いを夢見ている方にもピッタリ。

きっと明日への活力をもらえるはずです。

日曜日back number

好きな人と一緒に過ごす何気ない日常に、この上ない幸福を感じている心温まる1曲。

年を重ねるにつれて求めるものが変わってしまったことを実感しながらも、大切な存在とともに歩むことが何よりも大事だと思う気持ちに共感してしまいます。

まさに「理想の恋愛像」が描かれた1曲です。

441miwa

miwa 『441』 Music Video
441miwa

ギターのチューニング周波数になぞらえた心のズレを表現した、切ないラブソング。

愛する2人の間にできた心の隔たりを修正し、調和を取り戻したいという強い願いが込められています。

2011年6月にリリースされたシングルで、フジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』内のコーナー「胸キュンスカッと」のテーマソングに起用された本作。

大切な人との関係に不安を感じている方や、心のズレを感じながらも前を向いて進みたい方にオススメの1曲です。