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【2025】同窓会や新年会に!お正月に歌いたいカラオケソング

お正月は地元に帰って友達と、また会社の新年会や親戚の集まりなどで、カラオケに行く機会も多いのではないでしょうか?

友達とならあまり気を遣わなくていいですが、上司や親戚の前で歌うとなると案外選曲に困ることはありませんか?

そこでこの記事では、お正月のシーズンにピッタリの季節感のある曲を集めてみました。

お正月にちなんだ曲を中心に、子供から大人まで盛り上がれるような選曲をしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【2025】同窓会や新年会に!お正月に歌いたいカラオケソング(11〜20)

去年今年アンダーグラフ

『去年今年』(full MV) / アンダーグラフ
去年今年アンダーグラフ

お正月の雰囲気にぴったりの曲をお探しなら、アンダーグラフさんの楽曲がおすすめです!

琴の音色から始まるイントロが、新年の清々しさを思わせますよね。

「明けましておめでとう」という歌詞が繰り返され、故郷や友人との再会、新たな一年への期待が歌われています。

2012年12月に配信シングルとしてリリースされた本作は、2013年7月発売のアルバム『7+one 〜音の彩り〜』にも収録されました。

和の要素を取り入れたロックサウンドは、幅広い年代の方々に受け入れられそう。

新年会や同窓会で歌えば、みんなで新年の喜びを分かち合えること間違いなしですよ!

乙女の365日乙女新党

乙女新党の楽曲は、お正月のカラオケに最適なポップで明るい雰囲気満載!

忙しい日々の中でも楽しみを見つけ、仲間と過ごす時間の大切さを歌い上げる本作は、新年会や同窓会で盛り上がること間違いなしです。

2014年6月にリリースされたアルバム『乙女新党 第一幕 〜始まりのうた〜』に収録された1曲で、1年を通じての思い出や成長を描いています。

特に1月のお年玉や2月のチョコレートなど、季節のイベントを通じて友情を謳歌する歌詞は、新年の集まりにぴったり。

若い世代はもちろん、学生時代を懐かしむ大人の方々にもおすすめです。

みんなで元気よく歌って、新しい年の幕開けを祝いましょう!

おもちアフェっクション!北白川たまこ(洲崎 綾)

新年のお雑煮から始まり、季節ごとの日本の風物詩とおもちを結びつけた内容が展開される、アニメ『たまこまーけっと』のキャラクターソングです。

おもちを通じて日本の四季や文化を表現しており、家族や友人とのふれあいや、季節感あふれる日本の風景を感じさせる楽曲となっています。

2013年に発売されたキャラクターソングアルバム『twinkle ride』に収録された本作は、明るく、ポップで軽快な曲調が特徴で、楽しい雰囲気を持っています。

アニメファンから高い評価を受けており、キャラクターソングとしての人気も高いです。

新年会や同窓会などで、お正月らしい雰囲気を演出したい方におすすめの一曲ですね。

カイト槇原敬之

冬の澄んだ空気の中で凧を揚げる情景が目に浮かぶような、温かみのある楽曲です。

槇原敬之さんが2007年11月にリリースしたアルバム『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』に収録され、テレビドラマ『グッド・ドクター』のエンディングテーマにも起用されました。

歌詞には「向かい風」や「糸」といったモチーフが登場し、困難に立ち向かう勇気や、大切な人との絆を象徴的に表現しています。

心に響くメロディと歌詞で、日本ゴールドディスク大賞の「ベスト・カラオケ・ソング賞」も受賞。

お正月に地元の友人や親戚と集まった際に歌えば、新年への希望や決意を共有できる素敵な1曲となるでしょう。

New Year’s DayELLEGARDEN

ELLEGARDENの隠れたお正月ソングがこちら『New Year’s Day』です。

全編英語の楽曲ではありますが、その中身はかなりドラマチックな内容です。

お正月からしみったれていないでアツい楽曲で過ごしたい、という方にはぴったりの最高のメロコアナンバーです。

A HAPPY NEW YEAR松任谷由実

スキーブームの火付け役となった1987年の映画『私をスキーに連れてって』の中で、主人公の男女が2人で新年を迎える印象的なシーンを盛り上げたロマンチックな名曲です。

大好きな人がこれからも幸せであるようにと願う優しい歌詞がとてもすてきで、1年のはじまりにピッタリな曲だと思います。

【2025】同窓会や新年会に!お正月に歌いたいカラオケソング(21〜30)

春よ来いはっぴいえんど

家を飛び出して迎えた初めての正月、1人きりの時間に寂しさを覚えつつも「夢をかなえるためにやってやるんだ」と、決意を持っている様子が歌詞につづられている楽曲です。

70年代に活躍した伝説的なバンド、はっぴいえんどによる作品で、1970年リリースの、バンドと同名のファーストアルバムに収録されています。

力感がないロックなサウンドアレンジ、オシャレでかっこいいですよね!

リリースから時間がたった今なお色あせない名曲です。