恋愛、応援、人生をテーマにしたいい歌。歌詞に共感できる曲
音楽を聴いて心が軽くなったり、幸せな気持ちになったり、自分を肯定してもらえた気持ちになったり……きっとあなたも音楽があってよかった!と感じたことがあると思います。
そして、何か悩み事があったり、うれしいことがあったときや誰かをお祝いしたいとき、そんないい歌を探すと思います。
いつも聴いているお気に入りのいい歌のほかにもすてきな曲を聴いてみませんか?
この記事では、いい歌としてあなたにオススメしたい曲を編集部が厳選して紹介しています!
ぜひ、あなたにピッタリのすてきな1曲を見つけてくださいね!
- 歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- 心を温めてくれるやさしい歌詞の歌
- 【パワーソング】元気をもらえる明るい曲、気分が晴れる元気ソングベスト!
- 【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
- さまざまな人生を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 恋心を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
- 【人生の応援ソング】頑張るあなたにエールを届ける励ましの歌
- 愛・絆・別れ・エール…心に刺さる涙が止まらないほど泣ける歌
- 【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング
- 【必読】歌詞がいい曲。歌詞を見ながら聴きたい感動の曲
- 【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
- 【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲
恋愛、応援、人生をテーマにしたいい歌。歌詞に共感できる曲(51〜60)
Today -胸いっぱいの愛を-宮本浩次

宮本浩次さんによる『Today -胸いっぱいの愛を-』は、2025年6月に両A面シングルリリース。
フジテレビ系ドラマ『人事の人見』の主題歌に起用されました。
ロックを軸にしたポップな作品で、宮本さんの温かみのある歌声が印象的。
歌詞では飾らない言葉で、普遍的な愛というテーマを伝えてくれます。
日々の生活で何かに一生懸命取り組んでいる人に寄り添って力を与えてくれる、そんな1曲です。
Best FriendKiroro

優しい言葉と心からの友情がつづられたバラードソングです。
あなたの側にいつもいる大切な友人への感謝の気持ちが、温かな旋律と歌詞に込められています。
2002年2月にリリースされたこの楽曲は、Kiroroの代表曲として多くの人々に愛され続けていますよ。
また、ディズニー/ピクサー映画『アーロと少年』の日本版エンディングテーマにも起用されるなど、幅広い世代に親しまれているんです。
本作は、落ち込んでいるときや自信をなくしてしまったときに聴くと、勇気をもらえる1曲です。
友人との絆を再確認したいときや、大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときにもぴったりですよ。
115万キロのフィルムOfficial髭男dism

グルーヴ感のある曲調ですね。
島根県発の4人組ロックバンド、official髭男dismの楽曲です。
2018年にリリースされたファーストアルバム「エスカパレード」の1曲目に収録されています。
大切な人と歩む人生を映画の撮影に例えて歌っています。
晴れやかな歌声のおかげか、聴いていると心が軽くなります。
結婚式のBGMにオススメですよ。
One more time, One more chance山崎まさよし

切なくて悲しくて胸がキュッとなってしまうこの曲。
もうここにはいない彼女を探してしまうクセ、その姿が目に浮かんでしまう、そしてよけいに切なくなってしまう。
山崎まさよしが主演の映画の主題歌になっていましたが、アニメ映画『秒速5センチメートル』の主題歌としても有名な1曲です。
恋愛、応援、人生をテーマにしたいい歌。歌詞に共感できる曲(61〜70)
千の夜をこえてAqua Timez

2006年にリリースされたAqua Timezの2枚目のシングル曲『千の夜をこえて』。
アニメ映画『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』の主題歌としてもヒットしました。
長く愛されている曲という理由はやはり共感ができる、心に響く曲なんだなと再認識しますね。
ダンスに間に合う小泉今日子 & 中井貴一

都会的でありつつも、どこか懐かしさを感じさせるスウィートソウルナンバーです!
2025年4月にデジタルリリース、6月にはCDも発売された作品で、フジテレビ系ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』のエンディングテーマ。
思い出野郎Aチームの2017年の曲を、ブラスやストリングスで華やかにリアレンジ。
小泉今日子さんと中井貴一さんの穏やかな歌声が心地よく、また歌詞に込められた、どんな日でも前を向く勇気をくれるメッセージが染みるんですよね。
日常で少し疲れた時、優しいエールが欲しい時に聴けば、心が軽くなるんじゃないでしょうか!
Home清水翔太

上京などで地元を離れるという歌ですが、軽快な歌い出しなので若い世代の人たちにもまだ通じるものがあるんじゃないでしょうか。
地元を離れたはずなのに、やはり大変な生活をしていくよりも諦めて家に帰りたい、とみんな思うものです。
それを上手に歌っています。