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90代の方にオススメの盛り上がる曲。みんなで聴いて歌って楽しい歌

ご家族や介護施設を利用されている方など、あなたのまわりの90代の方と音楽を楽しみたいとき、どんな曲を選べばいいのか迷ってしまいますよね。

「昭和の曲だったらいいかな」と思いつつも、90代の方が具体的にどの曲がお好きなのかってなかなか想像が付きづらいと思います。

そこでこの記事では、90代の方にオススメの曲をたくさん紹介していきますね!

今回は盛り上がる曲に焦点を当て、90代の方に高い知名度を誇る曲や聴いていて楽しい気分になれる曲を選びました。

一緒に聴くのはもちろん、みなさんで歌って楽しむにもピッタリですので、ぜひ参考にしてくださいね!

90代の方にオススメの盛り上がる曲。みんなで聴いて歌って楽しい歌(1〜10)

いい日旅立ち山口百恵

山口百恵「いい日旅立ち」 歌詞付き
いい日旅立ち山口百恵

爽やかな気持ちの良い朝に、新しい人生を歩き出すという印象的なメッセージが込められた名曲です。

山口百恵さんの透き通るような歌声で表現された本作は、1978年11月に発売されたシングルで、国鉄の旅行誘致キャンペーンソングとしても知られています。

前を向く勇気や新たな一歩を踏み出す決意が伝わってくる楽曲は、高齢者の方との思い出深い歌唱で大切な時間を共有できます。

さらに、温かい家族の絆や穏やかな人生の旅路を描いているため、介護施設やデイサービスで皆様と一緒に歌って楽しめる楽曲ではないでしょうか。

ブルーライトヨコハマいしだあゆみ

横浜の港町の美しい情景を切り取った名曲です。

いしだあゆみさんの伸びやかな歌声と、メランコリックなメロディが見事に調和していて、心に染み入るような温かみのある作品です。

港町ならではの異国情緒と、恋人との静かな時間が美しく描写され、高齢者の方にも懐かしい気持ちで聴いていただけると思います。

1968年12月に公開された本作は、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得し、第11回日本レコード大賞では作曲賞も受賞しました。

NHK紅白歌合戦では計3回の出場を果たし、2008年からは京急本線横浜駅の接近メロディとしても使用されています。

穏やかな時間を過ごしたい時や、みんなで懐かしい思い出を語り合いながら楽しみたい時にピッタリです。

お祭りマンボ美空ひばり

美空ひばりさんの代表曲の一つである、この楽曲。

戦後の復興期に生まれた曲は、日本のお祭りのにぎわいとラテン音楽のリズムを融合させた画期的な楽曲でした。

歌詞には、祭りを心から愛する人々の喜びと、終わった後に訪れる喪失感が巧みに表現されています。

1952年8月15日にリリースされ、当時15歳だった美空ひばりさんの歌唱力を世に知らしめる転機となりました。

祭りの最中に起こるドタバタを軽妙に歌い上げるこの曲は、神田駅の発車メロディにもなっており、幅広い世代に愛され続けています。

みんなで歌って踊れば、祭りのようなわくわく感を味わえるでしょう。

ミネソタの卵売り暁テル子

歌い出しからインパクト大!

暁テル子さんの1951年リリース曲は、鶏の鳴き声が歌詞に盛り込まれた曲で、卵売りをしている女性を主人公にしており、ユニークな歌詞が特徴的。

当時の流行歌らしい曲調も相まって、聴いていると元気が出てきますね。

作曲を担当した利根一郎さんは、知人の家で聞いた鶏の鳴き声から着想を得たんだそうですよ。

90代の方と一緒に聴いて歌えば、きっと会話も弾む名曲です。

天城越え石川さゆり

静岡県伊豆半島の天城峠を舞台に、禁断の恋に身を焦がす女性の情念を描いた演歌の名作です。

伊豆の美しい自然の情景と、愛する人への深い執着が見事に重ね合わされており、石川さゆりさんの情感豊かな歌唱が心に響きます。

1986年7月に発売された本作は、当初セールスに苦戦しましたが、NHK紅白歌合戦で何度も歌唱されるなど、多くの方々に愛され続けています。

2008年にはメジャーリーガーのイチロー選手も打席登場曲として起用し、話題を呼びました。

懐かしい思い出とともに、豊かな表現力でつづられる歌詞の世界に浸れる1曲として、高齢者の方々と一緒に楽しめる楽曲です。