RAG MusicCM
素敵なCMソング
search

NTTのCM曲。人気のコマーシャルソング

NTTのテレビCMは面白いものや、印象的なものなど凝ったCMが多いですよね。

使われている音楽も耳に残る曲がたくさんあります。

ですが気に入った曲があっても「何度も聴いたことはあるけど、アーティスト名やタイトルがわからない~!」という疑問がつきものではないでしょうか?

そんな疑問にお答えできれば幸いです。

俳優としても活躍する星野源さんやお笑いタレントの渡辺直美さん、期待の女優、橋本環奈さんまで豪華タレント出演で見応えたっぷりです。

NTTのCM曲。人気のコマーシャルソング(31〜40)

NTTドコモ ドコモ青春割 iPhone「ブレない青春」篇

永遠のブルー羊文学

羊文学 – 永遠のブルー (Official Music Video)
永遠のブルー羊文学
NTT docomo iPhone 14 CM 「ブレない青春」篇 30秒

3人組ロックバンドの羊文学が手掛けたタイアップ曲で話題なのがNTTドコモ ドコモ青春割 iPhone「ブレない青春」篇です。

CMはムロツヨシさん演じる監督が、髙橋ひかるさんの青春の様子を撮影するというストーリー。

『永遠のブルー』が青春時代の楽しさや、終わるさみしさを代弁してくれています。

CMは彼女が走るシーンが多いのですが、それに合わせて疾走感のあるサウンドに仕上がっていますよ。

歌詞を考察すれば、CMの世界観をより楽しめそうです。

永遠のブルー羊文学

羊文学 – 永遠のブルー (Official Music Video)
永遠のブルー羊文学

清新なギターサウンドが心地よさを誘う『永遠のブルー』は、羊文学の渾身の楽曲で、NTTドコモのCMで耳にすることができます。

ムロツヨシさんが登場する「ブレない青春」篇で、髙橋ひかるさんが演じる役の成長と並行して流れるこの曲は、聴いた人の心に柔らかく寄り添いつつも、前に進む力を与えてくれます。

塩塚モエカさんの澄み渡る歌声と歌詞のメッセージ性が、若者の不安と期待を見事に代弁しており、多くの人々に勇気づけられる一曲です。

「感情のすべて / 仲間」篇

Always coming backONE OK ROCK

iPhoneドコモ村上虹郎「感情のすべて・仲間」篇
Always coming backONE OK ROCK

配信シングルとして2016年に発売された曲で、NTTドコモ「感情のすべて/仲間」篇CMソングとして起用されました。

ボーカルのTakaは歌手の森進一、森昌子の息子ということでも話題になりました。

親譲りの歌唱力は圧巻です。

夢のありかナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ『夢のありか』MV 【劇場版アニメ「モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ」主題歌】
夢のありかナオト・インティライミ

ドコモCMだけでなく、アニメ映画「モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ」の主題歌としても使用されるそうです。

印象的なサビなので、聴いたことある人も多いと思います。

キラキラしたメロディラインが歌詞ととても合っています。

traveling宇多田ヒカル

NTTドコモ「FOMA」CMソングに起用されました。

宇多田ヒカル9枚目のシングルとして2001年に発売されました。

元気が出る曲、と言うテーマのもとに、紀里谷和明が担当したCGやアニメーションを駆使した独創的なPVの効果もありとてもヒットした曲です。

NTTのCM曲。人気のコマーシャルソング(41〜50)

NTT docomo あなたと世界を変えていく。「フィールテック」篇

オリジナル楽曲松宮星也

NTT docomoのCM「フィールテック」篇は感触を写真のように残せる技術、フィールテックを綾瀬はるかさんが体験するという内容です。

映像の中ではフィールテックで人々の暮らしがより豊かになる様子が描かれています。

そしてCMには松宮星也さんのオリジナル楽曲が起用されています。

こちらはオーケストラの演奏に合唱を合わせたような曲。

幸福感が表現されているように感じます。

歌詞にも注目しつつ聴いてみてくださいね。

docomo30周年記念ムービー 「もしも史」

オリジナル楽曲青山テルマ

NTTドコモの30周年記念として制作されたウェブムービー。

「ぼくのりりっくのぼうよみ」などで活動していたたなかさんが作曲、かつてドコモのCMソングを担当していた青山テルマさんが歌唱しています。

ショルダーフォンからポケベル、ガラケーと、当時の流行を生み出したアイテムと、最先端でポップなファッション、軽快なダンスがたまりません。

流行語も盛りだくさんで、当時を知っている人も知らない人も、聴くとどこか懐かしく、心がなごむナンバーですよ。