オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム
会社で盛り上がる遊び・レクリエーションゲームを紹介します。
上司や同僚たちと職場で関わる機会は多いけれど、プライベートの関わりってあまりない人が多いですよね。
「本当はもっと仲良くなりたい……!」そう思っている方は、ちょっとした時間にゲームをしてみるのはいかがでしょうか?
休憩時間や飲み会の合間などにぴったりの遊び・ゲームを集めたので、ぜひ参考にしてみてください。
仕事のことは少しだけ忘れて、みんなで盛り上がりながら親睦を深めましょう!
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オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(1〜10)
英語禁止ボウリング

会社のレクリエーションでボウリングに行くことはわりと多いシチュエーションかもしれませんが、普通にゲームを楽しむより、英語禁止にした方がだんぜん盛り上がっておもしろいですよ。
こういう横文字が多いゲームであればあるほど、難易度が上がります。
間違って英語を使ってしまったら罰ゲームや飲み物をおごるなどにするとさらに真剣さが増すでしょう。
ストップウォッチゲーム

時間のすぎる感じ方というのは人によって個人差がありますが、それを使ってストップウォッチをピッタリ60秒で止めるゲームがこちら。
一人でやるのもいいですが、6人で1人10秒ずつというルールでやると、よりチーム力が問われそうでおもしろいです。
会社のメンバーとやるなら部署ごとで対戦するのも盛り上がりそうでいいですね。
もしもしかめよ指体操

「もしもしかめよ」の歌自体、とてもよく知られている童謡ですが、これを使った手遊びも思ったより頭をつかうので楽しいですよ。
右手と左手で違う動きをする遊びは脳トレの一種として世代を問わず楽しめ、高齢者のリハビリなどにも効果があるといわれていますから、社長から新入社員まで、みんなで一緒にやるのもいいでしょうね。
オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(11〜20)
コミュニケーションに楽しい!ポカンゲームNEW!

自分にとってはあたり前な言葉、でも周りの人にとっては何のことを知っているのかわからない!
そんな言葉に隠された真のお題をコミュニケーションをとりながら当てていくのが「ポカンゲーム」です。
まず、親になった人はお題となるセリフや文章を1文で出します。
周りの人はこれに対して何のことを表す文章なのか、親に質問をしたり、思いつくものを答えてみたりしながら答えを導き出しましょう。
簡単にわかってしまうようなものよりも、しっかり考えないとわからないようなものをお題にするのがオススメです。
コミュニケーションをたくさんとって、絆を深めていきましょう!
少数派が勝利!マイノリティゲームNEW!

お題に対して、マイノリティー……少数派の答えを選んだ人が勝利するゲームです。
まず各グループにわかれ、お題と選択肢を設定します。
選択肢は2つですので、自分の考えでどちらかを選んでください。
選べたらグループ内で、お題に対するディベート……議論をおこないます。
議論のあと、答えとしてどちらの選択肢を選ぶかもう一度考え、全員で一斉に発表。
その時に少数派の答えを選んでいたら勝ち、多数派の答えを選んでいたら負けですよ。
ブロックで研修NEW!

ブロックを使ったアイスブレイクにオススメの正解はないゲーム。
参加者がブロックのパーツから直感的に1つを選び、そのパーツに自分の考えや感情の意味づけする対話型ゲームです。
ブロックを「選ぶ」行動に潜在意識が反映され、普段自分では気がつかない本音や価値観が浮かび上がります。
ルールは「正解はなし」「否定禁止」「全員発言」で、ファシリテーターが進行。
短時間で多様な意見が見える化され、チームの理解や信頼、職場の人間関係の改善に効果的です。
手軽に深い対話ができ、ビジョン共有にも適していますよ!
研修アイスブレイクNEW!

初めての人と出会ったり、緊張感があったりする研修の場は、さまざまなアイスブレイクで緊張をほぐすのがオススメです。
例えば、仲間同士で答えをそろえる定番を当てるゲームでは、答えがそろえば相手の共通点が見つけられますし、そろわなくてもどうしてその意見を選んだのかで周りとコミュニケーションがとれます。
誕生日や身長などを会話なしで数の小さい順に並ぶというゲームでは、協調性が育まれます。
自己紹介の場面では、ちょっと変わった質問をすることで相手の意外な一面を知るきっかけに。
集まったメンバーに合わせて、お好みのアイスブレイクを選んでみてくださいね。





