オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム
会社で盛り上がる遊び・レクリエーションゲームを紹介します。
上司や同僚たちと職場で関わる機会は多いけれど、プライベートの関わりってあまりない人が多いですよね。
「本当はもっと仲良くなりたい……!」そう思っている方は、ちょっとした時間にゲームをしてみるのはいかがでしょうか?
休憩時間や飲み会の合間などにぴったりの遊び・ゲームを集めたので、ぜひ参考にしてみてください。
仕事のことは少しだけ忘れて、みんなで盛り上がりながら親睦を深めましょう!
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オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(21〜30)
しりとりジェスチャーゲーム

何もなくても楽しめるしりとり!
言葉でどんどんつないでいくしりとりは、意外にずっと楽しめる遊びですよね!
そんなしりとりを、言葉を使わずジェスチャーでやっていきましょう!
ルールはしりとりと一緒です。
ジェスチャーでしりとりでつなぎたい言葉を表現し、しりとりしていきます。
もちろん「ん」がついたら負けです。
言葉で言うのは簡単ですが、ジェスチャーとなるとなかなかまず表現が難しい!
そして何より、伝わるのかドキドキしますね!
コミュニケーションに楽しい!ポカンゲーム

自分にとってはあたり前な言葉、でも周りの人にとっては何のことを知っているのかわからない!
そんな言葉に隠された真のお題をコミュニケーションをとりながら当てていくのが「ポカンゲーム」です。
まず、親になった人はお題となるセリフや文章を1文で出します。
周りの人はこれに対して何のことを表す文章なのか、親に質問をしたり、思いつくものを答えてみたりしながら答えを導き出しましょう。
簡単にわかってしまうようなものよりも、しっかり考えないとわからないようなものをお題にするのがオススメです。
コミュニケーションをたくさんとって、絆を深めていきましょう!
お手軽!ティムタムゲーム

お笑いコンビ、アキナの山名さん考案の手軽にできる言葉遊びです。
まず、1人が「ティム」と「タム」をランダムに14回言います。
もう1人は、14回目に「ティム」か「タム」どちらがくるのかを予想し、14回目がくるタイミングでこっちだと思った方を一緒に言ってください。
当たれば予想した側の勝ちです。
13回言って、14回目は予想する人がクイズのように1人で答えて正誤を確認する形でもOK!
「ティム」「タム」を言う回数を変えたり、答え方を変えたり、アレンジは自由ですので、遊び方もコミュニケーションをとっていろいろ決めてみてくださいね!
ブロックで研修

ブロックを使ったアイスブレイクにオススメの正解はないゲーム。
参加者がブロックのパーツから直感的に1つを選び、そのパーツに自分の考えや感情の意味づけする対話型ゲームです。
ブロックを「選ぶ」行動に潜在意識が反映され、普段自分では気がつかない本音や価値観が浮かび上がります。
ルールは「正解はなし」「否定禁止」「全員発言」で、ファシリテーターが進行。
短時間で多様な意見が見える化され、チームの理解や信頼、職場の人間関係の改善に効果的です。
手軽に深い対話ができ、ビジョン共有にも適していますよ!
マネジメントゲームをやってみょう!

「マネジメントゲーム」は、プレイヤー1人ひとりが社長となり、会社を経営するというゲームです。
1976年にソニーが社内用に作った研修ゲームとして知られています。
ゲーム1回が会社の1年となり、1期終わるごとにPLやBSを作成、5期が終わった時点で自己資本が一番多い人の勝ちとなりますよ。
仕入れや製造、入札など、ゲームとはいえ本格的なノウハウを学べそう。
全てを把握しなければならない社長を体験する事で、自主性や目的意識、チーム力の向上が期待できるでしょう。
共通点探し

共通点探しは、初対面の人と会話でき、また親近感もアップする楽しいゲームです。
ゲームの進め方はいろいろとありますが、参加者がペアやグループになり、制限時間を設けて対話の中で共通点を探っていく、もしくは事前に書き出した共通点を発表してく……などが定番でしょうか。
対話はお題がないとなかなか進まないので「休日の過ごし方」や「好きな食べ物」など、簡単でOKですので設定してくださいね。
共通点をいくつ見つけられるか、事前に目標を設定するのもオススメです。
英会話伝言ゲームってなりたつの?

次の人にどんどん同じ言葉を伝えていく伝言ゲームを英語でやってみましょう!
まず、お題としてある英文を出題します。
このとき、人がそのまま発音するよりも、AIツールに読み上げてもらうのがオススメです。
最初の人はその文章を聞き、次の人に伝えていきます。
最後の人は、伝えられた英文がなんだったのか、またその英文の日本語訳は何かを正確に答えられれば成功です。
伝える文章を疑問文にしておき、最後の人はその疑問文に対応した答えを言うという形にしてもいいかもしれませんね。
それぞれの英語力も試される、笑って楽しめるコミュニケーションゲームです。





