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オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム

会社で盛り上がる遊び・レクリエーションゲームを紹介します。

上司や同僚たちと職場で関わる機会は多いけれど、プライベートの関わりってあまりない人が多いですよね。

「本当はもっと仲良くなりたい……!」そう思っている方は、ちょっとした時間にゲームをしてみるのはいかがでしょうか?

休憩時間や飲み会の合間などにぴったりの遊び・ゲームを集めたので、ぜひ参考にしてみてください。

仕事のことは少しだけ忘れて、みんなで盛り上がりながら親睦を深めましょう!

オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(21〜30)

ワードウルフゲーム

【ワードウルフ】駆け引きが全くできないウルフ登場w【赤髪のとも】
ワードウルフゲーム

ワードウルフという遊びを知っていますか。

ワードウルフとは、みんなで「あるお題」について話し合いながら「みんなとは異なるお題」を与えられた少数派の人、ワードウルフを探し出すゲームです。

ワードウルフ用の無料のアプリもあり、スマホにそれを入れておけば簡単に遊べます。

自分がウルフな場合はそうじゃないふりをして切り抜けてくださいね。

スタンドアップゲーム

【宴会・パーティーゲーム】 立つ人数を当てろ!スタンドアップゲーム
スタンドアップゲーム

立ち上がる人数を予想して答える、スタンドアップゲーム!

ルールは「自分が宣言した数字と立ち上がった人数が合致すればクリア」と、とってもシンプル。

宣言する際は、立ち上がっても座ったままでも構いません。

お店などで席が決まっていても、移動することなくその場で楽しめます。

さくっと始められるので、次のゲームを準備している間のつなぎとして取り入れるのもオススメです。

このような道具なし、移動なしで楽しめるゲーム覚えておくと、さまざまなイベントで活用できますよね。

外国なぞなぞ大会

【難問続出】世界に通用する天才は誰だ!外国なぞなぞ大会!
外国なぞなぞ大会

クイズはパーティーゲームやレクリエーションの定番ですよね。

しかし「どんな問題を用意したらいいのかな」と悩みがちです。

そこで提案したいのが、世界のなぞなぞ大会です。

こちらは世界各国で親しまれているなぞなぞに挑戦するという内容。

ただおもしろいだけでなく、その国ならではの価値観や文化を知れるのも魅力です。

中には英語を知っていないとわからない、難易度が高いものもあるので、答えが出ないようならヒントを出してあげましょう。

いつどこで誰が何をしたゲーム

今回も珍解答・爆笑解答!!いつ?どこで?誰が?何をした?ゲーム♪楽しくお家遊び☆himawari-CH
いつどこで誰が何をしたゲーム

「いつどこで誰が何をしたゲーム」はオフィスでの楽しい遊びにぴったりですね!

準備も簡単だし、みんなで盛り上がれるのがいいですよね。

「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」の4つの要素をランダムに組み合わせて、面白い文章を作るんです。

新入社員の名前を入れれば、歓迎会でのアイスブレイクにもなりますよ。

送別会や飲み会の合間にやってみるのもいいかも。

職場の壁を取り払って、みんなで笑いながら親睦を深められるゲームです。

ぜひ一度試してみてくださいね!

イヤホンガンガン伝言ゲーム

【大流行】イヤホンガンガン伝言ゲームやってみた!!
イヤホンガンガン伝言ゲーム

もともと、女子高校生を中心に広まったこのゲーム。

のちにYouTuberや芸能人がおこない知られるようになりました。

大音量のイヤホンをしている人同士で伝言ゲームをするという内容のゲームです。

耳に悪いので、音量を上げすぎは注意してくださいね!

利き○○

【ドッキリ】コーヒーの中身を別のコーヒーに入れ替えたらバレる?バレない?
利き○○

芸能人の格付けチェックが人気ですが、「利き〇〇」は、それに似た、微妙に味が違うドリンクがどれか、当てるゲームです。

たとえばいろいろなメーカーから出ているコーヒー、ビール、炭酸飲料などをどれが同じか、違うか当てていきます。

チームで団体戦にしても盛り上がるでしょう。

好成績のチームに飲み会のお店を決めてもらったらハズレなしかも!

バースデーライン

ピアサポート#14_バースデーライン
バースデーライン

ジェスチャーだけで答えを導き出し、参加者の信頼感や理解を高めていくようなゲームです。

自分の誕生日をジェスチャーで表現して、参加者を誕生日の順番にならべていきます。

数字は手の形で表現されることもあるので、誕生日そのものは伝えやすいかと思います。

制限時間を設けたり、チームごとのはやさを競うというルールで、スムーズなコミュニケーションを目指してもらうのがオススメです。

ジェスチャーでの表現に慣れてきたタイミングで、「身長」や「直近で購入した高額なもの」などのお題に変更して、難易度を調整しても盛り上りそうですね。