オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム
会社で盛り上がる遊び・レクリエーションゲームを紹介します。
上司や同僚たちと職場で関わる機会は多いけれど、プライベートの関わりってあまりない人が多いですよね。
「本当はもっと仲良くなりたい……!」そう思っている方は、ちょっとした時間にゲームをしてみるのはいかがでしょうか?
休憩時間や飲み会の合間などにぴったりの遊び・ゲームを集めたので、ぜひ参考にしてみてください。
仕事のことは少しだけ忘れて、みんなで盛り上がりながら親睦を深めましょう!
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オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(31〜40)
外国なぞなぞ大会

クイズはパーティーゲームやレクリエーションの定番ですよね。
しかし「どんな問題を用意したらいいのかな」と悩みがちです。
そこで提案したいのが、世界のなぞなぞ大会です。
こちらは世界各国で親しまれているなぞなぞに挑戦するという内容。
ただおもしろいだけでなく、その国ならではの価値観や文化を知れるのも魅力です。
中には英語を知っていないとわからない、難易度が高いものもあるので、答えが出ないようならヒントを出してあげましょう。
脳内一致ゲーム
https://www.tiktok.com/@sanwa_system/video/74789875924034060873人1チームで挑戦する数理と団結の室内レクリエーション「脳内一致ゲーム」のアイディアをご紹介いたします。
出題者が「春といえば?」とお題を出したら、3人が順番に1文字ずつ発表して、意味のとお3三文字の言葉を完成させます。
答えが「さ」「く」「ら」でも、「は」「な」「み」でも花見でも正解。
ただし、言葉として成り立たなければ失敗です。
相談は禁止で、互いの思考を読み上げながら導き出すのがこのゲームの肝です。
一致した瞬間の喜びと、ずれた時の笑いが絶妙に混ざり合い、会場を盛り上げます。
大人同士のアイスブレークやチームビルディングにぴったりな脳トレ系協力ゲームです。
いつどこで誰が何をしたゲーム

「いつどこで誰が何をしたゲーム」はオフィスでの楽しい遊びにぴったりですね!
準備も簡単だし、みんなで盛り上がれるのがいいですよね。
「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」の4つの要素をランダムに組み合わせて、面白い文章を作るんです。
新入社員の名前を入れれば、歓迎会でのアイスブレイクにもなりますよ。
送別会や飲み会の合間にやってみるのもいいかも。
職場の壁を取り払って、みんなで笑いながら親睦を深められるゲームです。
ぜひ一度試してみてくださいね!
イヤホンガンガン伝言ゲーム

もともと、女子高校生を中心に広まったこのゲーム。
のちにYouTuberや芸能人がおこない知られるようになりました。
大音量のイヤホンをしている人同士で伝言ゲームをするという内容のゲームです。
耳に悪いので、音量を上げすぎは注意してくださいね!
利き○○

芸能人の格付けチェックが人気ですが、「利き〇〇」は、それに似た、微妙に味が違うドリンクがどれか、当てるゲームです。
たとえばいろいろなメーカーから出ているコーヒー、ビール、炭酸飲料などをどれが同じか、違うか当てていきます。
チームで団体戦にしても盛り上がるでしょう。
好成績のチームに飲み会のお店を決めてもらったらハズレなしかも!
オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(41〜50)
バースデーライン

ジェスチャーだけで答えを導き出し、参加者の信頼感や理解を高めていくようなゲームです。
自分の誕生日をジェスチャーで表現して、参加者を誕生日の順番にならべていきます。
数字は手の形で表現されることもあるので、誕生日そのものは伝えやすいかと思います。
制限時間を設けたり、チームごとのはやさを競うというルールで、スムーズなコミュニケーションを目指してもらうのがオススメです。
ジェスチャーでの表現に慣れてきたタイミングで、「身長」や「直近で購入した高額なもの」などのお題に変更して、難易度を調整しても盛り上りそうですね。
小豆リレー

お皿を2枚用意して片方に小豆を乗せ、割り箸で小豆をつまみもう片方の皿に移していくゲームです。
小豆は小さくて滑りやすいので想像しているより難しいと思います。
古典的ですが個人やチームでタイムを競って盛り上がれそうですね。





