オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム
会社で盛り上がる遊び・レクリエーションゲームを紹介します。
上司や同僚たちと職場で関わる機会は多いけれど、プライベートの関わりってあまりない人が多いですよね。
「本当はもっと仲良くなりたい……!」そう思っている方は、ちょっとした時間にゲームをしてみるのはいかがでしょうか?
休憩時間や飲み会の合間などにぴったりの遊び・ゲームを集めたので、ぜひ参考にしてみてください。
仕事のことは少しだけ忘れて、みんなで盛り上がりながら親睦を深めましょう!
オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(21〜30)
小豆リレー

お皿を2枚用意して片方に小豆を乗せ、割り箸で小豆をつまみもう片方の皿に移していくゲームです。
小豆は小さくて滑りやすいので想像しているより難しいと思います。
古典的ですが個人やチームでタイムを競って盛り上がれそうですね。
人間知恵の輪

金属のおもちゃである知恵の輪を、人間の体でやってみましょう!
まず何人かで輪になり、隣の人以外の誰かと両手を別々につなぎます。
なるべく近くの人より遠くの人と手をつなぐと難易度が上がっておもしろいですよ。
全員手をつなげたら、知恵の輪のスタート!
少しずつ相談し合いながらほどいていきます。
もちろん手を離してはいけません。
全部ほどけ輪に戻れれば成功です!
ですが、まれに輪が2つになってしまうことも……?
オフィスで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム(31〜40)
紙コップピラミッド

ピラミッドを作るように紙コップをどんどん積み上げていくゲームです。
簡単だなと思ったそこのあなた!ただ積み上げるだけだと時間をかければ簡単にできてしまうかもしれません。
しかしこのゲームには時間制限があります!
20秒や30秒など時間制限を決めて、そのあいだにどれだけ多くの紙コップを積み上げられるかで競います。
時間制限があると焦って紙コップを落としてしまったり、うまく積み上げられなかったりしてドキドキ感が増しますよ!
NGワードゲーム

それぞれに与えられたNGワードを言ってしまうとアウトになってしまう「NGワードゲーム」!
与えられるNGワードは自分であらかじめ知っておくことはできません。
自分以外の周りの人のNGワードをそれぞれが知っていて、相手にそのNGワードを使わせようと会話をしていきます。
まんまとそのワナにはまりNGワードを使ってしまった人からどんどんアウトになっていきます。
やっていくうちに自分のNGワードがなんとなくわかってくることも!
誰が1番巧妙な会話術を繰り広げるのか、ビジネスにおいてもなかなか興味深い結果が見られそうです!
後出しじゃんけんと歌で盛り上がる!

普通のじゃんけんだとズルになってしまう「後出しが主役」のゲームです!
「後だしじゃんけん、じゃんけん、ぽん、ぽん」のリズムに乗せて後出しをする人は先に手を出した人に勝たなければいけません。
あいこになってしまったり、勝てなかった人はアウト!
そして、リズムに乗れなかった人もアウトになるので要注意です。
リズムに乗らなければいけないところが焦ってしまうポイントですね!
後出しで勝つパターンだけではなく、負けるパターンも一緒にやると余計にこんがらがっておもしろいですよ!
飲みものぴったりゲーム

飲み物と透明なコップがあれば簡単にできる飲みものぴったりゲーム!
まず、透明なコップに飲み物を注ぎます。
注いだ量より下のどこかにペンなどで印をつけます。
みんなに注ぐ飲み物の量やコップに引く線の位置はバラバラでもOK!
準備ができたら目隠しをしてその飲み物を飲みます。
コップに引いた線にぴったりの位置か近いところで飲むのを止められた人が勝ちです。
なんでもバスケット

フルーツバスケットからアレンジされたゲーム「なんでもバスケット」。
鬼役が出した「お題」に対して、自分自身があてはまった場合、椅子から立ち上がり他の椅子へ座らなくてはいけません。
鬼役が「なんでもバスケット」と言った場合は、全員が移動してください。
お題にバリエーションがつけられるので、おすすめです。