大橋トリオの名曲・人気曲
一人で多彩な楽器を奏で、ジャズとポップスの境界を軽やかに超えていく大橋トリオ。
透明感のある歌声と繊細な楽曲が紡ぎ出す心地よいサウンドは、聴く人の心に優しく寄り添います。
秦基博さんや平井堅さんとのコラボレーション、映画音楽やCMソングなど、幅広いフィールドで活躍する音楽シーンの重要なアーティストとして、独自の音楽世界を築き続けています。
もくじ
- 大橋トリオの名曲・人気曲
- カラタチの夢大橋トリオ
- はじまりの唄大橋トリオ
- Be there大橋トリオ
- HONEY大橋トリオ
- サクラ大橋トリオ
- サリー大橋トリオ
- Shine大橋トリオ
- DOLLY大橋トリオ
- Stay Gold大橋トリオ
- フラワー大橋トリオ
- Winterland大橋トリオ
- Bing Bang大橋トリオ
- CherryPie大橋トリオ
- わすれない大橋トリオ
- 東京ピエロ大橋トリオ
- MAGIC大橋トリオ
- 愛は君できれいになる大橋トリオ
- スノードロップ大橋トリオ
- The Day Will Come Again大橋トリオ
- PARODY大橋トリオ
- モンスター大橋トリオ
- Fairy大橋トリオ
- 青い口笛大橋トリオ
- GOLD FUNK大橋トリオ
- 贈る言葉大橋トリオ
- 恋するライダー大橋トリオ
- キャンディ大橋トリオ & THE CHARM PARK
- Be there feat. BONNIE PINK大橋トリオ
- VENUS大橋トリオ
- アネモネが鳴いた大橋トリオ
- ラブリー大橋トリオ
- She is a Rainbow.大橋トリオ
- 愛で君はきれいになる大橋トリオ
- 東京ピエロ feat.平井堅大橋トリオ
- 狼と満月大橋トリオ
- Embark大橋トリオ
- めくるめく僕らの出会い大橋トリオ
- I’m Yours大橋トリオ
- 虹とカイト大橋トリオ
- S・M・I・L・E・S大橋トリオ
- SHE大橋トリオ
- タイミング大橋トリオ
- サヨナラの雨大橋トリオ
- Traveling大橋トリオ
- Boku To Kimi大橋トリオ
- Rainy Day大橋トリオ
- ミルクとシュガー duet with 上白石萌音大橋トリオ
- ポラリス大橋トリオ
- モンスター feat. 秦 基博大橋トリオ
大橋トリオの名曲・人気曲(41〜60)
サヨナラの雨大橋トリオ

雨の日にしっとりと外を眺めながらぼんやりとして……。
そんなふうに感じさせる一曲です。
肩の力を抜いてまあいいか……。
とほっとして癒しを感じる音楽。
大橋トリオなので3人組かと思っていたらそうではなくて1人だそうです。
他の曲も色々聴いて見たいと思います。
Traveling大橋トリオ

宇多田ヒカルの名曲を大橋トリオらしくアレンジした、おしゃれなカバーです。
原曲とはちがい、男性が歌いやすいキーに変わっています。
サビの繰り返されるメロディがなんとも心地よいのでカラオケでぜひ歌ってみてください。
Boku To Kimi大橋トリオ

温かみのある歌声と心地よいメロディーが印象的な大橋トリオさんの名曲。
ふたりの関係性や心の機微を丁寧に紡ぎ出した歌詞が、心に深く響きます。
2007年12月にリリースされたこの楽曲は、大橋トリオさんの音楽性が存分に発揮された曲。
ジャズやポップスの要素を取り入れた独特なサウンドは、結婚式の雰囲気を柔らかく包み込んでくれます。
本作は、新郎新婦を迎える入場シーンや、ゲストの方々をお迎えする際のBGMとして最適。
明るく優しい曲調が、幸せな気持ちを一層盛り上げてくれることでしょう。
Rainy Day大橋トリオ

NHKドラマ『植物男子ベランダー』のエンディング曲に使われました。
この曲の軽快で洒脱な感じがドラマによく合っていました。
「大橋トリオ」だけどソロのユニットです。
多彩な才能を感じさせるミュージシャンです。
ミルクとシュガー duet with 上白石萌音大橋トリオ

シンガーソングライターとしてだけでなく、作曲家、編曲家、音楽プロデューサーとしてもマルチに活躍している大橋トリオさん。
演奏家としては、ボーカル以外にもピアノやギター、ベース、ドラム、マンドリン、バンジョーなど、あらゆる楽器をこなします。
プロデューサーとしては、テレビドラマやCM、映画音楽の作家として活動しており、代表作に映画『余命1ヶ月の花嫁』、『雷桜』、『PとJK』などがあります。
シンプルな曲調の中に、さまざまな音楽ジャンルの要素がちりばめられているのが特徴です。
ポラリス大橋トリオ

1人でさまざまな楽器を演奏するスタイルが特徴のシンガーソングライター、大橋トリオさんの楽曲です。
その名前と多くの楽器が使用されている音楽性から、ソロの名義ではなくバンドだと誤解してしまうところも戦略なのかもしれませんね。
ジャズの要素も取り入れたアコースティックなサウンドが持ち味で、この楽曲もピアノとベースの音が強く響くゆったりとしたサウンドが印象的です。
歌詞の内容もサウンドの雰囲気と合わせたような、落ち着いた夜の空気をイメージさせる仕上がりで、聴いていだけで穏やかな気持ちになれます。