大橋トリオの名曲・人気曲
一人で多彩な楽器を奏で、ジャズとポップスの境界を軽やかに超えていく大橋トリオ。
透明感のある歌声と繊細な楽曲が紡ぎ出す心地よいサウンドは、聴く人の心に優しく寄り添います。
秦基博さんや平井堅さんとのコラボレーション、映画音楽やCMソングなど、幅広いフィールドで活躍する音楽シーンの重要なアーティストとして、独自の音楽世界を築き続けています。
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大橋トリオの名曲・人気曲(41〜60)
狼と満月大橋トリオ

気持ちを落ち着かせたい時には、『狼と満月』もオススメですよ。
こちらは、シンガーソングライターの大橋トリオさんが手掛けている楽曲。
アルバム『Blue』に収録されています。
ピアノの弾き語りソングで、歌詞は月夜にオオカミの遠吠えを聴きながら物思いにふける男性を描いています。
男性が心の闇を抱えているなど、バックボーンを想像させる世界観が魅力ですね。
オオカミと月がそれぞれ何を表しているのか考察しつつ聴いてみてください。
Boku To Kimi大橋トリオ

温かみのある歌声と心地よいメロディーが印象的な大橋トリオさんの名曲。
ふたりの関係性や心の機微を丁寧に紡ぎ出した歌詞が、心に深く響きます。
2007年12月にリリースされたこの楽曲は、大橋トリオさんの音楽性が存分に発揮された曲。
ジャズやポップスの要素を取り入れた独特なサウンドは、結婚式の雰囲気を柔らかく包み込んでくれます。
本作は、新郎新婦を迎える入場シーンや、ゲストの方々をお迎えする際のBGMとして最適。
明るく優しい曲調が、幸せな気持ちを一層盛り上げてくれることでしょう。
Rainy Day大橋トリオ

NHKドラマ『植物男子ベランダー』のエンディング曲に使われました。
この曲の軽快で洒脱な感じがドラマによく合っていました。
「大橋トリオ」だけどソロのユニットです。
多彩な才能を感じさせるミュージシャンです。
モンスター feat. 秦 基博大橋トリオ

シンガーソングライター、大橋トリオさんと秦基博さんがコラボレーションをしたこの曲『モンスター』。
このお二人がタッグを組んだこの曲、癒やし度マックスじゃないですか?
この曲は誰が聴いても心にスッと入り込んでくるような、やさしくてそして心が弱っている時に聴くとちょっと泣けてくるような1曲です。
お二人の歌声に癒やされるのはもちろんのこと、何かにもがいている、モヤモヤした気持ちの人の心を晴れさせてくれる1曲です。
ミルクとシュガー duet with 上白石萌音大橋トリオ

シンガーソングライターとしてだけでなく、作曲家、編曲家、音楽プロデューサーとしてもマルチに活躍している大橋トリオさん。
演奏家としては、ボーカル以外にもピアノやギター、ベース、ドラム、マンドリン、バンジョーなど、あらゆる楽器をこなします。
プロデューサーとしては、テレビドラマやCM、映画音楽の作家として活動しており、代表作に映画『余命1ヶ月の花嫁』、『雷桜』、『PとJK』などがあります。
シンプルな曲調の中に、さまざまな音楽ジャンルの要素がちりばめられているのが特徴です。