【岡山の歌】郷土愛あふれるご当地ソング&名曲を一挙紹介!
岡山といえば、晴れの国と呼ばれる温暖な気候や、白桃やマスカットなどの名産品を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし、魅力あふれる地域を歌った楽曲となると、意外と知らないという方もいるかもしれませんね。
実は岡山をテーマにした歌には、郷土の風景や人々の暮らし、地域への愛情が込められたステキな作品がたくさん存在します。
この記事では、そんな岡山を歌った楽曲を集めました。
岡山にゆかりのある方も、まだ訪れたことのない方も、音楽を通じてこの土地の魅力を感じてみてください。
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【岡山の歌】郷土愛あふれるご当地ソング&名曲を一挙紹介!(1〜10)
みんなのこころに由紀さおり

1982年に岡山県郷土文化財団によって選定された県民愛唱歌で、岡山県をテーマにした曲のなかでは最も有名といえるのではないでしょうか。
作曲は小林亜星さん、当時歌唱を務めたのは由紀さおりさん。
現在でもさまざまなアーティストによって歌われ、岡山を象徴する歌として愛されています。
ちなみにこのお二方は、岡山出身ではありません。
宮本武蔵ドンキーカルテット

コミックバンドとして活躍したドンキー・カルテットが1970年に発表した、岡山ゆかりの剣豪を題材にした1曲。
カントリー調の軽快なリズムと語り口で、史実の武蔵をコミカルに描いた作風です。
美作出身とされる武蔵という地域の象徴を笑いとともに全国へ届けており、企画盤としては異例のヒットとなりました。
時代劇のパロディとバラエティが融合した当時ならではの空気感が楽しめます。
昭和歌謡やコミックソングが好きな方、岡山の歴史に親しみを感じたい方にオススメしたい名曲です。
お供になりたい勝手に観光協会

みうらじゅんさんと安齋肇さんによる「大きなお世話」ユニット、勝手に観光協会が岡山県のために作ったこの楽曲は、桃太郎伝説の三従者になぞらえて「あなたのお供になりたい」という思いを歌い上げています。
倉敷美観地区の白壁や鷲羽山の夕景、雪舟や有森裕子さんといった固有名をダジャレとともにちりばめた歌詞は、まるで観光パンフレットをポップに再構成したような遊び心にあふれています。
岡山出身の方はもちろん、これから岡山を訪れる予定のある方が聴けば、旅の気分が一層盛り上がることまちがいなしです。
【岡山の歌】郷土愛あふれるご当地ソング&名曲を一挙紹介!(11〜20)
伯備線大地誠

伯備線は岡山県倉敷市にある倉敷市を起点とし、鳥取県米子市の伯耆大山駅を終点とするJR西日本の路線です。
大地誠さんはこの歌がきっかけで岡山県の人たちと親交を深めることとなり、新見市でイベントを開いたこともあるのだとか。
花冷えの宿水森かおり

ご当地ソングの女王として知られる水森かおりさんが歌う、岡山県美作地域を舞台にした演歌です。
歌詞には岡山、美作、吉野川といった固有地名が織り込まれ、湯郷温泉の情景と別れの心情が重ねられています。
春の冷え込みを指す季語「花冷え」をタイトルに据え、温泉の温もりと未練の冷たさを対比させた歌詞が印象的です。
2011年10月にアルバム『歌謡紀行X ~庄内平野 風の中~』の収録曲としてリリースされました。
岡山の風景や温泉地の風情を感じたい方、切ない別れの物語に心を寄せたい方にオススメの1曲です。
喝采ちあきなおみ

岡山県出身の歌手、ちあきなおみさんの代表曲です。
鴨方町でのちあきなおみさんの実体験が元になっているという触れ込みで売り出されたのですが、実は作詞者はそれを知らずに書いていたという驚きのエピソードも!
偶然にも実体験と一致したというのが本当のところのようです。
下津井お滝まだかな橋中村美津子

岡山県倉敷市の港町、下津井。
かつて北前船の寄港地として栄えたこの地を舞台に、花街で生きる女性の思いをつづった楽曲です。
中村美津子さんが歌う本作では、帆前船を待ちわびる芸者の心情が、土地に実在した橋の名を冠して情感豊かに描かれています。
2006年3月のアルバム『野郎たちの詩』に収録後、同年8月にシングルとしてリリースされた本作。
喜多條忠さんの詞と弦哲也さんの曲が織りなす王道の演歌世界は、地元の歴史や風土を愛する方はもちろん、港町情緒や女性のいちずな恋心に共感できる方にピッタリです。


