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【岡山の歌】郷土愛あふれるご当地ソング&名曲を一挙紹介!

岡山といえば、晴れの国と呼ばれる温暖な気候や、白桃やマスカットなどの名産品を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

しかし、魅力あふれる地域を歌った楽曲となると、意外と知らないという方もいるかもしれませんね。

実は岡山をテーマにした歌には、郷土の風景や人々の暮らし、地域への愛情が込められたステキな作品がたくさん存在します。

この記事では、そんな岡山を歌った楽曲を集めました。

岡山にゆかりのある方も、まだ訪れたことのない方も、音楽を通じてこの土地の魅力を感じてみてください。

【岡山の歌】郷土愛あふれるご当地ソング&名曲を一挙紹介!(1〜10)

鬼たいじ森高千里

森高千里 『鬼たいじ』 【セルフカヴァー】
鬼たいじ森高千里

岡山といえば桃太郎伝説が有名ですが、森高千里さんがそのモチーフを痛快にアレンジした楽曲をご存じでしょうか。

1990年10月発売のアルバム『古今東西』に収録された本作は、桃太郎がいないなら自分が鬼退治に行くという能動的な主人公が登場します。

犬や猿、雉といったおなじみの仲間や打ち出の小づちを引き合いに出しながら、現代社会にひそむ悪を鬼に見立てて立ち向かうというユーモアあふれる歌詞が魅力的!

昔話の世界観を借りながら、前向きなメッセージを軽やかに届ける森高さんならではのセンスが光る1曲です。

伯備線大地誠

伯備線 大地 誠 ご当地ソング岡山 2弾
伯備線大地誠

伯備線は岡山県倉敷市にある倉敷市を起点とし、鳥取県米子市の伯耆大山駅を終点とするJR西日本の路線です。

大地誠さんはこの歌がきっかけで岡山県の人たちと親交を深めることとなり、新見市でイベントを開いたこともあるのだとか。

宮本武蔵ドンキーカルテット

【宮本武蔵】ドンキー・カルテット1970年
宮本武蔵ドンキーカルテット

コミックバンドとして活躍したドンキー・カルテットが1970年に発表した、岡山ゆかりの剣豪を題材にした1曲。

カントリー調の軽快なリズムと語り口で、史実の武蔵をコミカルに描いた作風です。

美作出身とされる武蔵という地域の象徴を笑いとともに全国へ届けており、企画盤としては異例のヒットとなりました。

時代劇のパロディとバラエティが融合した当時ならではの空気感が楽しめます。

昭和歌謡やコミックソングが好きな方、岡山の歴史に親しみを感じたい方にオススメしたい名曲です。

【岡山の歌】郷土愛あふれるご当地ソング&名曲を一挙紹介!(11〜20)

喝采ちあきなおみ

ちあきなおみ / 喝采 [オフィシャルオーディオ]
喝采ちあきなおみ

岡山県出身の歌手、ちあきなおみさんの代表曲です。

鴨方町でのちあきなおみさんの実体験が元になっているという触れ込みで売り出されたのですが、実は作詞者はそれを知らずに書いていたという驚きのエピソードも!

偶然にも実体験と一致したというのが本当のところのようです。

鷲羽山水森かおり

鷲羽山 水森かおり ご当地ソング岡山 6弾
鷲羽山水森かおり

鷲羽山は岡山県倉敷市にある標高133メートルの山です。

この曲では男女の別れ話が歌われており、最後の旅行として岡山県に来たと捉えることができます。

ちなみに鷲羽山の近くには鷲羽山ハイランドというテーマパークがあるので、デートで訪れた際には、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

下津井お滝まだかな橋中村美津子

岡山県倉敷市の港町、下津井。

かつて北前船の寄港地として栄えたこの地を舞台に、花街で生きる女性の思いをつづった楽曲です。

中村美津子さんが歌う本作では、帆前船を待ちわびる芸者の心情が、土地に実在した橋の名を冠して情感豊かに描かれています。

2006年3月のアルバム『野郎たちの詩』に収録後、同年8月にシングルとしてリリースされた本作。

喜多條忠さんの詞と弦哲也さんの曲が織りなす王道の演歌世界は、地元の歴史や風土を愛する方はもちろん、港町情緒や女性のいちずな恋心に共感できる方にピッタリです。

お供になりたい勝手に観光協会

【スタジオver】岡山県ご当地ソング「お供になりたい」PV
お供になりたい勝手に観光協会

みうらじゅんさんと安齋肇さんによる「大きなお世話」ユニット、勝手に観光協会が岡山県のために作ったこの楽曲は、桃太郎伝説の三従者になぞらえて「あなたのお供になりたい」という思いを歌い上げています。

倉敷美観地区の白壁や鷲羽山の夕景、雪舟や有森裕子さんといった固有名をダジャレとともにちりばめた歌詞は、まるで観光パンフレットをポップに再構成したような遊び心にあふれています。

岡山出身の方はもちろん、これから岡山を訪れる予定のある方が聴けば、旅の気分が一層盛り上がることまちがいなしです。