郷土愛あふれる愛媛県。
美しい瀬戸内海や日本一の高縄山、温暖な気候に恵まれたこの土地には、数多くの素晴らしい歌が存在します。
地元民なら誰もが口ずさめる市町村の歌から、愛媛の魅力を歌い上げたご当地ソングまで、その数は実に豊富!
愛媛の自然や文化、人々の暮らしを音楽で表現した珠玉の楽曲たちを、この記事でじっくりとご紹介していきます。
愛媛出身の方はもちろん、観光で訪れる方も、これらの歌を通じて愛媛の魅力を再発見できるはずです。
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夜明けのブルース五木ひろし

愛媛県出身のレーモンド松屋さんが作詞・作曲しご本人も歌っています。
松山市二番町は繁華街で、大人の恋愛が舞台となっています。
前奏がなかなか粋で、五木ひろしさんがデュエット曲で歌った「居酒屋」と雰囲気が似ていますね。
演歌ではなくこの曲はムード歌謡です。
みかんのうたSEX MACHINEGUNS

愛媛のご当地ソングとしては、最も有名な曲の一つかもしれません!
日本を代表するヘヴィメタルバンド、SEX MACHINEGUNSが1999年にリリースした衝撃的な楽曲『みかんのうた』は、タイトルのほのぼのとした雰囲気とは裏腹にマシンガンズらしいアグレッシブなメタルソングに仕上がっており、フロントマンのAnchangの故郷である愛媛県の特産物、みかんにたいする愛情を強烈に歌い上げた名曲なのですね。
カラオケでの受けも抜群ですから、ぜひ歌ってみてください!
伊予の女北島三郎

北島三郎さんもご当地ソングは多いですが、だいたいは悲恋か探し求める旅などが定番でしたが、この曲はいわゆるハッピーエンドですね。
男らしさも随所に愛媛の名所と共にチラチラと感じる曲です。
歌の中に石手川と出てきますが、地元の方でないと聴きなれない川です。
愛媛県松山市を流れる一級河川で上流には石手川ダムがあり、ご当地ソング感が増していますね。
ちょうおさじゃ都はるみ

新居浜太鼓祭りの時に歌われる曲で、参加される方はこの迫力ある都はるみさんの歌声で景気も一層上がるそうです。
まず「ちょうおさじゃ」って聴きなれない言葉はどんな意味があるのか?
「ちょうさ」は神輿に担ぎ棒がついた太鼓台のことで、「じゃあ」は「だよ」という感じでとらえてみると、太鼓台が通るよー、太鼓台だよ~との掛声がかかっていると思って下さい。
標準語でいうと何となく間が抜けた感じがしますね。
大洲市民の歌~100年後ぼくらはかとうれい子

この曲はかとうれい子さんの「ありふれた1日」のB面に入っており、愛媛県大洲市が2015年1月に合併10周年の記念に制作された曲です。
100年後というタイトルは生まれ変わった時にも、今と同じように自然に恵まれた大洲市であって欲しいという願いを感じます。
疲れたら、愛媛。和牛

伊予市出身の水田信二さんと川西賢志郎さんによるお笑いコンビ、和牛が歌う愛媛県のPRソングとして、多くの人から愛されているデュエット曲です。
「疲れたら、愛媛。」という一度聴いたら忘れられないフレーズが、日々の疲れを癒やしにいつでもおいで、と優しく語りかけてくるようですね。
漫才での絶妙な掛け合いを思わせる二人の心地よいハーモニーと、道後温泉や松山城など歌詞に登場する愛媛の美しい風景が見事にマッチしています。
聴いているだけで、穏やかな瀬戸内海や温かい人々の笑顔が目に浮かぶのではないでしょうか。
都会の喧騒に疲れた心を、そっと故郷のように包み込んでくれる温もりにあふれた1曲です。
愛媛へ嫁いだ娘より小田純平

フォークと演歌の魂を持つ小田純平さんが歌う、愛媛へ嫁いだ娘から親への心温まるメッセージソングです。
歌詞に登場する「伊予節」や「きらきらフェリー」は、まるで瀬戸内の穏やかな風景を切り取った絵はがきのよう。
飾らない言葉の裏には、親を安心させたいと願う娘の深い愛情が感じられますよね。
人生の機微を知る小田さんの温かくも哀愁を帯びた歌声が、主人公の健気な心と重なり、聴く人の郷愁を優しく誘います。
故郷を懐かしむ人々の心を、そっと包み込んでくれる1曲です。








