奥田民生の名曲・人気曲
ソロ活動の他にユニコーンのボーカルとして、また他のアーティストのプロデューサーとしての顔も持つシンガーソングライター奥田民生の楽曲をご紹介します。
独特のゆるっとした楽曲がリラックスして聴ける反面、どこか爽やかな雰囲気もあって魅力的ですよね。
プロデューサーとしてはPUFFYはもちろん、浜田雅功、木村カエラ、HiGEのプロデュースも手掛けたことで有名ですね。
そんな奥田民生さんは広島県出身で大の広島カープファンだそうで、カープのマスコットであるカープ坊やの顔が奥田民生さんになっている民生坊やのグッズが、カープ公式グッズとして販売されていたそうですよ。
奥田民生の名曲・人気曲(21〜30)
月を超えろ奥田民生
出だしのAメロから、民生節が炸裂しています。
耳に残る出だしです。
初の自宅レコーディングでのCDです。
ジャケット写真を昔のブロマイド風にする遊び心満載の作品です。
本人は同郷の西城秀樹が写真のモデルだと語っていました。
最強のこれから奥田民生

自身で全てを演奏しながら録音するところを客前でやるという、話題のレコーディング・ライブ・アルバムからの一曲です。
アイデアがとんでもなく斬新で、全演奏、奥田民生です。
プロを目指す方は、ミュージックビデオも必見です。
奥田民生の名曲・人気曲(31〜40)
力を抜いて 気をぬかず奥田民生

ロックバンド、ユニコーンでデビューし、ソロでも活躍する奥田民生さんの一言です。
いかにも奥田民生さんらしい言葉で、とても人間性が表れてます。
力みすぎて疲れてしまって失敗しては意味がないが気持ちだけはしっかり持っていよう、とそんなことを伝えてくれてるのでしょう。
奥田民生

人気ソロアーティストの奥田民生さんも、メインギターとしてレスポールを使用しています。
愛用している1959年製のヴィンテージレスポールのレプリカモデルが、2015年に奥田民生モデルとして、レスポール社から発売され話題になりました。
イージュ―☆ライダー奥田民生

奥田民生さんの世界観に惹かれる男性は多く、大人ゆえの自由さに共感したい人もたくさんいます。
歳をとっても関係なく自由にいくよ感がとても強い奥田さんだからこそ描ける、ロマンとか夢などがたくさんつまった曲です。
なりきって歌ってみましょう。
103奥田民生

奥田民生の2枚目のアルバム「30」に収録されている曲で、1995年に発売されました。
NHK「ポップジャム」エンディングテーマ曲に起用された曲で、歌詞の「ピ」の数を数えたら103個だったことから「103」というタイトルになったと言われています。
サウンド・オブ・ミュージック奥田民生

奥田民生ソロデビュー10周年記念シングルです。
軽いサウンドで、ついツイストを踊りたくなるような、ロッケンローな軽快な曲です。
これもお得意の民生サウンドではないでしょうか。
ライブで盛り上がりそうな曲です。