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奥田民生の名曲・人気曲

ソロ活動の他にユニコーンのボーカルとして、また他のアーティストのプロデューサーとしての顔も持つシンガーソングライター奥田民生の楽曲をご紹介します。

独特のゆるっとした楽曲がリラックスして聴ける反面、どこか爽やかな雰囲気もあって魅力的ですよね。

プロデューサーとしてはPUFFYはもちろん、浜田雅功、木村カエラ、HiGEのプロデュースも手掛けたことで有名ですね。

そんな奥田民生さんは広島県出身で大の広島カープファンだそうで、カープのマスコットであるカープ坊やの顔が奥田民生さんになっている民生坊やのグッズが、カープ公式グッズとして販売されていたそうですよ。

奥田民生の名曲・人気曲(11〜20)

愛のために奥田民生

「愛のために」ライヴ・フィルム『tamio okuda TOUR “29-30″』より
愛のために奥田民生

ユニコーン解散後のソロシングル第一弾で、自身初のミリオンセラーの曲です。

だらだらとしたような歌詞と意外と骨太ロックな曲です。

ユニコーンとは違う奥田民生が生まれたと感じさせます。

彼の魅力の始まりとなる曲ではないでしょうか。

海へと奥田民生

奥田民生 – 海へと [カンタンバーチャビレ]
海へと奥田民生

自身プロデュースのPUFFYに提供した曲で、サントリーのCM曲です。

夏を思わせる軽快なポップサウンドとなってます。

爽やかですぐにでも海に出かけたくなるような一曲です。

私的には奥田民生バージョンの方が好きです。

スローバラード奥田民生

奥田民生/スローバラード(RCサクセションカバー)
スローバラード奥田民生

これを聴くとやっぱりバラードの神様としかいいようがないと思います。

別にきれいな歌声でもきれいな音楽でもないけど、民生らしい曲調と、声とギターと音楽が合わさって最高の作品ができ上がっているんだと思います。

名曲ですね。

なんでもっと奥田民生

奥田民生の9枚目のアルバム「Fantastic OT9」に収録された曲で、2008年に発売されました。

アルバムのタイトルは奥田自身の満足度が高かったことから、ストレートに自身のイニシャルと「素晴らしい9枚目のアルバム」という意味を込めてつけられいます。

奥田民生

奥田民生の3枚目のオリジナル・アルバム「FAILBOX」に収録されている曲で、1997年に発売されました。

NHK時代劇「新・半七捕物帳」エンディングテーマに起用された曲で、歌詞中の「二人」とはPUFFYのことであり、二人へのメッセージが込められています。

すばらしい日々奥田民生

ユニコーン 『すばらしい日々』
すばらしい日々奥田民生

いわずと知れたUNICORNの解散前のラストシングルです。

奥田民生作詞作曲。

詩の内容は、解散を匂わせる内容ですが、発売当時は解散は決まっていなかったのです。

アルバム制作時にDrが脱退しツアー終わりに解散となりました。

奥田民生の名曲・人気曲(21〜30)

イナビカリ奥田民生

【360度動画】奥田民生「イナビカリ(奥田民生 MTRY TOUR 2018@カルッツかわさき)」
イナビカリ奥田民生

軽快なロックサウンド。

ライブで自然と足踏みをしたくなるような曲です。

まさしく稲妻のようにギターのギューンという音からはじまり、のりのりで駆け抜けます。

シングルカットされていないが、ファンの間で名曲と言われている一曲です。