奥田民生の名曲・人気曲
日本のロックシーンを独創的なサウンドで彩り続ける奥田民生さん。
ユニコーンのボーカリストとして活躍後、ソロデビューを果たし、「イージュー★ライダー」や「さすらい」など、心に響く名曲の数々を生み出してきました。
独自の世界観とユーモアあふれる歌詞、そして飾らない人柄で多くのファンを魅了し続けています。
プロデューサーとしての顔も持ち、弾き語りライブ「ひとり股旅」など、音楽への情熱を様々な形で表現し続けています。
もくじ
- 奥田民生の名曲・人気曲
- ヒロシマドライブ奥田民生
- イージュー★ライダー奥田民生
- 風は西から奥田民生
- 野ばら奥田民生
- 快楽ギター奥田民生
- トロフィー奥田民生
- 休日奥田民生
- 愛する人よ奥田民生
- The STANDARD奥田民生
- CUSTOM奥田民生
- コーヒー奥田民生
- 手紙奥田民生
- マシマロ奥田民生
- 海へと奥田民生
- 愛のために奥田民生
- 恋のかけら奥田民生
- 無限の風奥田民生
- さすらい奥田民生
- なんでもっと奥田民生
- 陽奥田民生
- すばらしい日々奥田民生
- イナビカリ奥田民生
- 最後のニュース奥田民生
- アドレナリン奥田民生
- SUNのSON奥田民生
- スローバラード奥田民生
- トリッパー奥田民生
- 拳を天につき上げろ奥田民生
- 月を超えろ奥田民生
- 最強のこれから奥田民生
- サウンド・オブ・ミュージック奥田民生
- innocent world奥田民生
- 力を抜いて 気をぬかず奥田民生
- 奥田民生
- ルート2奥田民生
- サテスハクション奥田民生
- イージュ―☆ライダー奥田民生
- 103奥田民生
- ヘヘヘイ奥田民生
- ロボッチ奥田民生
- 与える男奥田民生
- 悩んで学んで奥田民生
- 音のない音奥田民生
- まんをじして奥田民生
- 健康奥田民生
- 674奥田民生
- LOVE LOVE SHOW奥田民生
- 僕的地奥田民生
- 太陽が見ている奥田民生
- ありがとう井上陽水/奥田民生
- BEAT奥田民生
- エンジン奥田民生
- 拳を天に突き上げろ奥田民生
- ハナウタ奥田民生
- And I Love Car奥田民生
- 青春奥田民生
- 涙をとどけて奥田民生
- 働く男奥田民生
- つ・き・あ・い・た・い奥田民生
- ばらの花奥田民生
- バラ色の日々奥田民生
- 何と言う奥田民生
- 息子奥田民生
- 歩くサボテン奥田民生
- 御免ライダー奥田民生
- スカイウォーカー奥田民生
奥田民生の名曲・人気曲(21〜40)
サウンド・オブ・ミュージック奥田民生

奥田民生ソロデビュー10周年記念シングルです。
軽いサウンドで、ついツイストを踊りたくなるような、ロッケンローな軽快な曲です。
これもお得意の民生サウンドではないでしょうか。
ライブで盛り上がりそうな曲です。
innocent world奥田民生

奥田民生さんといえば、数々の元気ソングを歌っているミュージシャンです。
彼がミスチルの名曲である「innocent world」をカヴァーしたのが、こちらのヴァージョンです。
ミスチルの歌を、完全に自分のものにしている感じが伝わってきます。
力を抜いて 気をぬかず奥田民生

ロックバンド、ユニコーンでデビューし、ソロでも活躍する奥田民生さんの一言です。
いかにも奥田民生さんらしい言葉で、とても人間性が表れてます。
力みすぎて疲れてしまって失敗しては意味がないが気持ちだけはしっかり持っていよう、とそんなことを伝えてくれてるのでしょう。
奥田民生

人気ソロアーティストの奥田民生さんも、メインギターとしてレスポールを使用しています。
愛用している1959年製のヴィンテージレスポールのレプリカモデルが、2015年に奥田民生モデルとして、レスポール社から発売され話題になりました。
ルート2奥田民生

土曜日にドライブをするとき、ぜひとも聴きたいアップチューンの筆頭がこの『ルート2』です。
奥田民生さんのソロとして初のアルバム『29』に収録された楽曲。
土曜日の夜をテーマに、バイクや車で走る光景が描かれたワイルドな表現が光ります。
民生さん節のロックンロールは本当にシビれますね!
ちなみに『ルート2』とは民生さんの地元である広島の国道2号線を指しているそうです。
どっしりと構えながらもぶっ飛ばしていきたい土曜日を盛り上げてくれますよ!
サテスハクション奥田民生

2020年にリメイクされた『ハクション大魔王2020』のテーマソングとして作られた、こちらの『サテスハクション』。
奥田民生さんによって作られた曲で、ロックのテイストが非常に色濃く反映されたメロディーに仕上げられています。
奥田民生さんはディープ・パープルなどのハードロックからも影響を受けていますが、自身の作風としてはフォーク・ロックに近いアレンジを多用。
この曲もフォーク・ロックのような、かっこよさげでゆるいボーカルワークなので、カラオケでも歌いやすいと思います。