奥田民生の名曲・人気曲
ソロ活動の他にユニコーンのボーカルとして、また他のアーティストのプロデューサーとしての顔も持つシンガーソングライター奥田民生の楽曲をご紹介します。
独特のゆるっとした楽曲がリラックスして聴ける反面、どこか爽やかな雰囲気もあって魅力的ですよね。
プロデューサーとしてはPUFFYはもちろん、浜田雅功、木村カエラ、HiGEのプロデュースも手掛けたことで有名ですね。
そんな奥田民生さんは広島県出身で大の広島カープファンだそうで、カープのマスコットであるカープ坊やの顔が奥田民生さんになっている民生坊やのグッズが、カープ公式グッズとして販売されていたそうですよ。
奥田民生の名曲・人気曲(31〜40)
ヘヘヘイ奥田民生

奥田民生の14枚目のシングルとして2002年に発売されました。
アルバム「E」の先行シングルとしてリリースされた曲で、「The STANDARD」と同時期にレコーディングされました。
トリビュートアルバム「奥田民生・カバーズ」では、ウルフルズがカバーしています。
ロボッチ奥田民生

奥田民生の3枚目のオリジナル・アルバム「FAILBOX」に収録されている曲で、1997年に発売されました。
当時はまっていた谷岡ヤスジの作品の世界観に影響を受けて作った楽曲で、この曲のライブバージョンが、シングル「恋のかけら」のカップリング曲として収録されています。
与える男奥田民生

UNICORN時代に発表された楽曲で、奥田民生作詞作曲です。
イエローモンキーの吉井さんも絶賛するロックンロールな曲です。
私もUNICORNの中でも1,2を争うほど大好きな曲です。
ライブでは現在でもかなり盛り上がる曲です。
悩んで学んで奥田民生

ずっしりと重めのサウンドと、歌詞です。
当時の彼自身の感じていることなのでしょうか。
UNICORN時代の民生っぽくもあります。
「家」とか、「スプリングマンのテーマ」。
ちょっと重めのテーマを扱っているようで、はっきりは言わない歌詞です。
音のない音奥田民生

奥田民生さんの楽曲は、独特のゆるさと爽やかさを兼ね備えた魅力があります。
本作は、20年以上のソロ活動の中から自ら選んだ20曲を収めた『OT DONUTS BURN』に収録されています。
2014年10月に完全生産限定でリリースされたこの企画は、奥田さんの音楽キャリアを振り返る貴重な機会となりました。
シンガーソングライターとしての才能はもちろん、プロデューサーとしての顔も持つ奥田さん。
PUFFYや木村カエラさんのプロデュースを手掛けたことでも知られていますね。
広島カープの大ファンとしても有名で、カープ坊やをモチーフにした「民生坊や」グッズが公式販売されたこともあるそうです。
リラックスして聴ける本作は、日常のBGMとしてもぴったり。
奥田さんのファンはもちろん、癒しを求める方にもおすすめですよ。
奥田民生の名曲・人気曲(41〜50)
まんをじして奥田民生

民生としては二作目となる、フジテレビ系ドラマの主題歌です。
独特なギターリフからはじまり、出だしはいつものように、少ない音で作られています。
後半はギターのカッティングなどがけっこう長い時間続きます。
歌詞も面白いです。
健康奥田民生
UNICORN時代に発売された、自身初のソロシングルのカップリング曲です。
のちの解散後の奥田民生ワールドにつながる、なんともダラダラとした曲調で、ゆったりと聞くことができます。
歌詞はやっぱり、意味がないのでしょう。