奥田民生さんの音楽を聴くと、肩の力がふっと抜けて自由な気持ちになれる――そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
ソロとしての活動はもちろん、さまざまなコラボレーションを通じて届けられてきた楽曲は、どれも独特の空気感と深い味わいを持っています。
この記事では、奥田民生さんの名曲、人気曲をご紹介します。
聴き込んできたファンの方も、これから聴いてみたいという方も、新たなお気に入りがきっと見つかるはず。
ぜひ最後までチェックしてくださいね!
奥田民生さんの名曲。自然体な世界観が魅力の名曲を一挙紹介!(1〜10)
そのぬくもりに用があるNEW!奥田民生

熱いロック魂を感じさせるカバーナンバーです。
サンボマスターの原曲が持つ直球の情熱を、奥田民生さんが大人の余裕と極上のロックサウンドで表現しています。
先輩としての貫禄と演奏する喜びが伝わってきて、聴いているだけで胸が熱くなりますね。
2020年3月に発売されたトリビュートアルバム『サンボマスター究極トリビュート ラブ フロム ナカマ』に収録されています。
サンボマスター結成20周年を記念した企画で、奥田民生さんが代表曲を担当したことでも話題になりました。
世代を超えて響くロックの普遍性がある本作。
元気をもらいたいときや、純粋にロックンロールを楽しみたいときにぜひ聴いてみてください。
MTRYNEW!奥田民生

バンドの音が塊となって迫ってくるような、疾走感あふれるロックナンバーです。
歌詞ではドラムやベースといった各楽器が擬人化され、少しのズレもグルーヴに変えて突き進むバンドの姿が描かれています。
奥田民生さんのバンド編成「MTR&Y」そのものを体現したような、遊び心とカッコよさが同居する1曲ですね。
2017年9月に発売されたアルバム『サボテンミュージアム』の1曲目に収録されています。
2018年の日本武道館公演ではライブタイトルにもなりました。
仲間とドライブに行くときや、ここぞという場面でテンションを上げたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
スピードNEW!奥田民生

疾走感あふれるギターサウンドに乗せて、過ぎ去っていく時間やこれまでの道のりを歌う奥田民生さんのナンバー。
一瞬で流れる景色を切り取るような歌詞が、ベテランならではの重みと軽やかさを帯びて響きます。
元々はKinKi Kidsへ2013年に提供された楽曲のセルフカバーで、2025年12月に先行配信され、翌2026年1月に発売されたEP『あまりもの』に収録されました。
10年以上のときを経て自身の声で再構築された本作は、単なるカバーを超えた「現在地」を示す1曲といえるでしょう。
長くファンを続ける方はもちろん、奥田さんのロックな側面がお好きな方にもたまらない仕上がりです。
唇をかみしめてNEW!奥田民生

広島弁の語感が心地よい、男の哀愁漂うロックナンバーです。
奥田民生さんが敬愛する吉田拓郎さんの名曲をカバーしたもので、原曲へのリスペクトを持ちつつも、豪快なバンドサウンドで民生節全開に仕上げているのが最高ですね!
2004年6月に発売されたシングル『スカイウォーカー』のカップリングとして収録され、のちに企画盤『記念ライダー2号』にも収められた人気曲。
ライブでギターをかき鳴らしながら歌う姿には、理屈抜きの説得力があります。
飾らない歌声と骨太な演奏は、悔しいことがあったときや、自分を奮い立たせたい夜にピッタリではないでしょうか。
花になるNEW!奥田民生

2002年3月に発売された奥田民生さんの13枚目のシングル曲です。
J-PHONE「写メール」のCMソングとして起用されたので、覚えている方も多いのではないでしょうか。
格闘家をイメージして書かれたという歌詞は、ストイックな覚悟と前進する意思にあふれていて、聴く人の背中をグッと押してくれるような頼もしさがありますね。
ロックなドライヴ感と親しみやすいメロディが同居したサウンドは、まさに民生節全開といったところ。
落ち込んだときや気合いを入れたいときに聴けば、「よし、やるぞ!」と自然と顔を上げられるはず。
自分の道を切り開こうとするすべての方に、ぜひ聴いていただきたい名曲です。
イージュー★ライダー奥田民生

奥田民生さんの代名詞ともいえる名曲。
1996年に6枚目のシングルとしてリリースされました。
タイトルのイージューとは業界用語で30のこと。
彼が30歳のときの作品であることと、映画『イージー・ライダー』をかけあわせてつけられたのだそうです。
野ばら奥田民生

シングルカットされていないものの、ファンの間では根強い人気を誇る1曲。
魚つりの様子を歌っているのか、それとも恋の歌なのか……。
どちらともとれるようなゆるい曲調に、多彩なマイナーコード使いで民生節を聴かせてくれる名曲です。



