【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング
オリンピックって、開催される度にテーマソングとしてさまざまな曲が起用されていますよね!
NHKのテーマソングはもちろん、民放各局のテーマソングや応援ソングも注目されています。
これらに起用された曲たちってオリンピックが終わってからも、スポーツの応援ソングや人生の応援ソングとして定番の人気曲になることが多いんですよね。
この記事では、そうした歴代オリンピックのテーマソングや応援ソングを一挙に紹介していきますね!
かつての感動の名シーンを彩った心に響く名曲のオンパレードです。
- 【TOKYO 2020】東京オリンピックのテーマソング、応援ソングまとめ
- 【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
- 【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 【2025】サッカーワールドカップ|大会を彩る歴代テーマソング
- 【人生の応援ソング】頑張るあなたにエールを届ける励ましの歌
- 【洋楽】オリンピックの公式テーマ・応援ソング
- スポーツ選手の登場曲|アスリートの勝負曲を一挙紹介!
- 【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
- 【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌
- 【受験・部活・夢】10代におすすめの応援ソング。頑張りたい時に聴く曲
- 人気の応援ソング【邦楽ランキング】
- 【夏の応援ソング】スポーツや受験勉強を頑張るあなたに贈る応援歌
【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング(21〜30)
Fly awayEXILE

EXILEが2002年2月にリリースした3枚目のシングルは、力強さとエネルギーに満ちています。
前身のJ Soul Brothersの楽曲をカバーした本作は、EXILEらしさを存分に発揮。
キャッチーなメロディとリズミカルなビートが心地よく、クラブミックスやリミックスも含まれ、多様な魅力を放っています。
テレビ東京の北京オリンピック関連番組のテーマソングにも起用され、スポーツシーンにもぴったり。
未来への希望と羽ばたく勇気を歌った歌詞は、どんな困難も乗り越えられると背中を押してくれます。
夢に向かって頑張る人や、新たな一歩を踏み出したい人にオススメの1曲です。
MomentSMAP

SMAPの48枚目のシングルとしてリリースされ、中居正広がメインキャスターに任命されたTBSのロンドンオリンピックのテーマソングとしても使用されました。
SMAPの楽曲がオリンピックにテーマソングになるのは「この瞬間、きっと夢じゃない」に続き2作目です。
Get U’re DreamZARD

ボーカルの坂井泉水さんを中心とした音楽ユニット、ZARDのNHKの32枚目のシングルでシドニーオリンピックのテーマ曲として使用されました。
PVの内容はシドニーオリンピックに出場する選手、シドニーの街並みの映像を交え、坂井がレコーディングスタジオで歌う様子を収録したものとなっています。
風が吹いているいきものがかり

いきものがかり24作目のシングル作品で、NHKロンドンオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして使用されました。
デモテープを作った水野自身が「気合が入りすぎて暑苦しい」と言うのはいきものがかり史上最長の曲だからだそうです。
ハローカゲロウGReeeeN

メンバー全員が歯科医師とアーティストを両立し、顔を出さずに活動している4人組ボーカルグループ・GReeeeNの31作目のシングル曲。
2018年に開催された平昌オリンピックの中継テーマソングに起用された楽曲で、努力を続けてきた人にしか成し得ない偉業への祝福とお守りの意味を込めた歌詞が心に響くナンバーです。
ロックテイストのギターリフ、ストリングスによる爽やかなフレーズ、スネア頭打ちで疾走感を出しているドラムのビートなど、イントロからテンションが上がってしまいますよね。
GReeeeNらしいキャッチーで美しいコーラスワークも秀逸な、オリンピックで戦うアスリートの背中を押してくれるナンバーです。
Hero嵐

嵐の曲。
アテネ五輪日テレ中継テーマソング。
オリンピックより、24時間テレビのほうが記憶にあるのですが…。
選手=ヒーローという歌詞はわりとベタな歌ですが、てらったところがなくて安心して聴けます。
THE・王道応援歌。
STARTEvery Little Thing

Every Little Thingの11枚目のオリジナルアルバム『FUN-FARE』に収録されていて、テレビ東京系ソチ五輪中継テーマソングとして使用されました。
アルバムながら、シングルベスト『Every Best Single 2 〜MORE COMPLETE〜』にも「RUN FOR」とともに収録されています。