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【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング

オリンピックって、開催される度にテーマソングとしてさまざまな曲が起用されていますよね!

NHKのテーマソングはもちろん、民放各局のテーマソングや応援ソングも注目されています。

これらに起用された曲たちってオリンピックが終わってからも、スポーツの応援ソングや人生の応援ソングとして定番の人気曲になることが多いんですよね。

この記事では、そうした歴代オリンピックのテーマソングや応援ソングを一挙に紹介していきますね!

かつての感動の名シーンを彩った心に響く名曲のオンパレードです。

【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング(31〜40)

GAME福山雅治

福山雅治さんがオリンピックの応援ソングとして制作したこの曲は、人生をゲームに例えた壮大なテーマが印象的です。

現実の厳しさや選択の重要性を歌い上げており、聴く人の心に深く刻まれる歌詞になっていますね。

2012年にシングルリリースされた本作は、テレビ朝日系のロンドンオリンピックとソチオリンピックの放送テーマソングとして起用されました。

オリンピックだけでなく、通年で聴けるように制作されているので、日々の生活の中で自分を奮い立たせたい時にぴったりの1曲です。

プライドを持って生きることの大切さを感じられる、力強い応援ソングとしてオススメですよ!

WIND倖田來未

倖田來未-KODA KUMI-『WIND』~ 20th Year Special Full Ver. ~
WIND倖田來未

倖田來未さんの楽曲は、力強いメッセージと前向きな歌詞で多くの人々を魅了します。

2006年2月にリリースされたこの曲は、トリノ冬季オリンピックのフジテレビ主題歌として採用されました。

困難に直面しても諦めない勇気や、周囲の支えの大切さを歌う歌詞が心に響きます。

ファンの間で長年愛され続け、ライブでも頻繁に披露される人気曲です。

倖田來未さんの魅力が詰まった本作は、挫折を乗り越えたい人や、夢に向かって頑張りたい人にぴったり。

応援が必要な時、この曲を聴いて元気をもらえること間違いなしですよ。

東京オリンピック・マーチ古関裕而

東京 ・ オリンピック ・マーチ ( 1964 )  作曲 ・ 古関 裕而
東京オリンピック・マーチ古関裕而

東京五輪での選手入場曲。

タイトルは知らなくても、運動会ともなれば誰でも聴いたことがあると思う超有名曲です。

昔のNHKのスポーツ中継でもよく聴きました。

今や古典中の古典。

東京五輪世代ではないので、運動会のあれこれなどを懐かしく思い出します。

君の代わりは居やしないモーニング娘。’14

モーニング娘。’14 『君の代わりは居やしない』(Morning Musume。’14[No One Can Replace You]) (MV)
君の代わりは居やしないモーニング娘。'14

アップフロントワークスから発売されたモーニング娘の55枚目のシングルです。

2014年冬季ソチオリンピック日本代表選手団公式応援ソングとして使用されました。

モーニング娘初のトリプルA面シングルとしても話題になった曲です。

LUCKY☆STAR大塚愛

オリンピックを彩る楽曲として制作されたこの曲は、大塚愛さんの明るく元気なエネルギーが詰まった1曲です。

アップテンポで心地よいメロディーに乗せて、日常の中で感じる幸せや希望をテーマにした歌詞が心に響きます。

困難に立ち向かいながら前向きに生きていく姿勢が伝わってくるんですよね。

2010年7月にリリースされ、バンクーバーオリンピックのフジテレビ系イメージソングとして使用されました。

夢に向かって頑張る全ての人々を応援したいという大塚さんの思いが込められた本作。

選手たちの奮闘を盛り上げるだけでなく、日々の生活で元気や勇気が欲しいときにもぴったりな楽曲です。

【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング(41〜50)

ありがとうSMAP

普段それほどスポーツ中継を見ない人でもオリンピックだけは別物、きっとそんな人も多いのでは。

もちろん日本人選手が勝ち取る金メダルもうれしいのですが、素晴らしいパフォーマンスや熱のこもった試合に純粋に感動するからだと思うんですよね。

「素晴らしい試合をありがとう!」結果はどうであれ感謝の言葉しかない、そんなときにぴったりの曲がSMAPの『ありがとう』です。

大切な人への感謝を歌うハートウォーミングな歌詞は、オリンピック・パラリンピックの感動にぴったりだと思います!

マザーランドAdo

今いる場所だけに満足しない高い向上心を感じさせる、Adoさんの『マザーランド』。

2022年にリリースされたアルバム『狂言』に収録されているこの曲は「TBS系スポーツ2022」のテーマソングに起用されました。

周囲の顔色や体裁ばかり気にせずに、自分が信じる場所に進んでいけ!

今いる場所に決して甘えず、もっともっといい場所へ向かって走り続けろ!と、歌詞には描かれています。

どこまでも高みを目指す、まさにスポーツ選手にはぴったりなナンバーですね。