【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング
オリンピックって、開催される度にテーマソングとしてさまざまな曲が起用されていますよね!
NHKのテーマソングはもちろん、民放各局のテーマソングや応援ソングも注目されています。
これらに起用された曲たちってオリンピックが終わってからも、スポーツの応援ソングや人生の応援ソングとして定番の人気曲になることが多いんですよね。
この記事では、そうした歴代オリンピックのテーマソングや応援ソングを一挙に紹介していきますね!
かつての感動の名シーンを彩った心に響く名曲のオンパレードです。
- 【TOKYO 2020】東京オリンピックのテーマソング、応援ソングまとめ
- 【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング
- 【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
- 【洋楽】オリンピックの公式テーマ・応援ソング
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 【2025】サッカーワールドカップ|大会を彩る歴代テーマソング
- 【人生の応援ソング】頑張るあなたにエールを届ける励ましの歌
- スポーツの登場曲。トップアスリートたちが愛した応援ソング
- 【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
- 【受験・部活・夢】10代におすすめの応援ソング。頑張りたい時に聴く曲
- 桑田佳祐の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!
- 【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
もくじ
- 【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング
- 栄光の架橋ゆず
- アポロドロスMrs. GREEN APPLE
- 舞台に立ってYOASOBI
- ジャンヌ・ダルクによろしくサザンオールスターズ
- Fly Highmilet
- GIFTMr.Children
- カイト嵐
- くじら菅田将暉
- フルール・ドゥ・ラ・パシオンMISIA
- 心拍音三浦大知
- 逆転トリガースキマスイッチ
- 今、咲き誇る花たちよコブクロ
- 起死回生和楽器バンド
- Hero安室奈美恵
- 1461日福山雅治
- SMILE〜晴れ渡る空のように〜桑田佳祐
- 翼NOKKO
- パプリカFoorin
- サザンカSEKAI NO OWARI
- 東京五輪音頭-2020-石川さゆり,加山雄三,竹原ピストル
- Fly awayEXILE
- 風が吹いているいきものがかり
- ハローカゲロウGReeeeN
- 君にセレナーデ広瀬香美
- BlessL’Arc〜en〜Ciel
- LUCKY☆STAR大塚愛
- MomentSMAP
- WIND倖田來未
- Hero嵐
- 誓い平原綾香
- 今が人生森山直太朗
- 虹と雪のバラードトワ・エ・モワ
- マザーランドAdo
- 熱くなれ大黒摩季
- 東京オリンピック・マーチ古関裕而
- Get U’re DreamZARD
- ILE AIYE〜WAになっておどろう角松敏生
- STARTEvery Little Thing
- GAME福山雅治
- ARIGATOB’z
- Born To Be…浜崎あゆみ
- 君の代わりは居やしないモーニング娘。’14
- ありがとうSMAP
- number one絢香
- My Love Your Love渡辺美里
- CANDOTEAM SHUZO
- Heal The Worldマイケル・ジャクソン
- 白が舞う嵐
- まっ白小田和正
- STARSSuperfly&トータス松本
- 果てなく続くストーリーMISIA
- CRYSTAL MOMENTKAT-TUN
- Heart and Soul浜田麻里
- そうだ!We’re ALIVEモーニング娘。
- 凜関ジャニ∞
- もっと遠くへレミオロメン
- 水・陸・そら、無限大19
【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング(21〜40)
今が人生森山直太朗

森山直太朗の6thシングルで、もともと2004年5月に発売されたアルバム『新たなる香辛料を求めて』の中で、「今が人生」という曲名で収録されたものであり、それをシングルカットした曲です。
フジテレビ系アテネオリンピック 応援歌として使用されました。
虹と雪のバラードトワ・エ・モワ

華やかな曲調とポエティックな歌詞が印象的な、1972年札幌オリンピックのテーマ曲です。
雪と虹をモチーフに、大会の精神と北国の美しさを讃えています。
トワ・エ・モワさんの透明感のある歌声が、冬の情景を見事に表現しています。
1971年8月にリリースされ、オリコンチャート7位を記録。
60万枚もの大ヒットとなりました。
学校の唱歌としても親しまれ、2019年からは札幌市営地下鉄の到着メロディにも採用されていました。
冬のスポーツシーンを彩る名曲として、世代を超えて愛され続けています。
マザーランドAdo

今いる場所だけに満足しない高い向上心を感じさせる、Adoさんの『マザーランド』。
2022年にリリースされたアルバム『狂言』に収録されているこの曲は「TBS系スポーツ2022」のテーマソングに起用されました。
周囲の顔色や体裁ばかり気にせずに、自分が信じる場所に進んでいけ!
今いる場所に決して甘えず、もっともっといい場所へ向かって走り続けろ!と、歌詞には描かれています。
どこまでも高みを目指す、まさにスポーツ選手にはぴったりなナンバーですね。
熱くなれ大黒摩季

大黒摩季さんのヒット曲には『夏が来る』『チョット』などいつも熱い気持ちが込められています。
そんな変わらぬ熱い気持ちがいっぱい詰まったこの曲『熱くなれ』は、NHKのアトランタオリンピックの放送テーマソングとなりました。
アップビートな曲が選手の躍動感にとてもマッチしています!
今ではオリンピック用に各アーティストが曲をリリースすることが当たり前になっていますが、当時は「五輪=アーティストのヒット曲」との図式はまだなかったんですよ。
ちなみにB面の『そして』も同じく五輪ソングとしてテレビでよく流れました。
東京オリンピック・マーチ古関裕而

東京五輪での選手入場曲。
タイトルは知らなくても、運動会ともなれば誰でも聴いたことがあると思う超有名曲です。
昔のNHKのスポーツ中継でもよく聴きました。
今や古典中の古典。
東京五輪世代ではないので、運動会のあれこれなどを懐かしく思い出します。
Get U’re DreamZARD

ボーカルの坂井泉水さんを中心とした音楽ユニット、ZARDのNHKの32枚目のシングルでシドニーオリンピックのテーマ曲として使用されました。
PVの内容はシドニーオリンピックに出場する選手、シドニーの街並みの映像を交え、坂井がレコーディングスタジオで歌う様子を収録したものとなっています。