【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング
オリンピックって、開催される度にテーマソングとしてさまざまな曲が起用されていますよね!
NHKのテーマソングはもちろん、民放各局のテーマソングや応援ソングも注目されています。
これらに起用された曲たちってオリンピックが終わってからも、スポーツの応援ソングや人生の応援ソングとして定番の人気曲になることが多いんですよね。
この記事では、そうした歴代オリンピックのテーマソングや応援ソングを一挙に紹介していきますね!
かつての感動の名シーンを彩った心に響く名曲のオンパレードです。
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【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング(41〜50)
number one絢香

シンガーソングライター絢香の12枚目のシングルとしてリリースされた、フジテレビ系列ソチオリンピック中継テーマソングとして書き下ろされた楽曲です。
冬季オリンピックらしく雪景色の中でピアノで弾き語りをするPVが制作されています。
【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング(51〜60)
果てなく続くストーリーMISIA

2002年のソルトレークシティオリンピックの際にNHKのテーマ曲に採用されたのが、MISIAさんの『果てなく続くストーリー』です。
前作から約1年1カ月ぶりとなるリリースで、オリコン週間チャートで第3位にもランクインしました。
1998年の長野オリンピックを目の当たりにしたMISIAさんが、そこから感じた選手たちの歴史の深さを歌詞に込めた楽曲だとオフィシャルサイトで報じています。
MISIAさんの歌唱力を楽しめる極上のバラードなので、ぜひ聴いてみてください!
もっと遠くへレミオロメン

『粉雪』や『3月9日』などの楽曲で知られるロックバンド、レミオロメンが2008年にリリースした楽曲です。
この曲は北京オリンピックのフジテレビでの中継テーマソングに起用された1曲。
ミドルテンポのロックバラード調の楽曲で、レミオロメンらしい魅力が味わえる曲調ですよね。
歌詞の中には、人生の旅路のゴールや目標にたどり着くために、自分の内面と向き合い奮闘する様子がつづられています。
藤巻亮太さんのやわらかい歌声から勇気がもらえる1曲です。
My Love Your Love渡辺美里

1996年のアトランタオリンピックの際に日本テレビ系「アトランタオリンピック」のテーマソングに起用されたのが、渡辺美里さんの『My Love Your Love』です。
1996年にリリースされた渡辺さんの10枚目のアルバム『Spirits』に収録され、オリコン週間チャートでは第5位にランクインしました。
自分を信じて進み続けてきたというメッセージが込められた歌詞は、まさにストイックに練習に打ち込むアスリートたちにピッタリですよね!
STARSSuperfly&トータス松本

2012年のロンドンオリンピックの際に、フジテレビ系ロンドンオリンピック中継テーマソングに起用されたのが『STARS』です。
ゴスペル調の力強い楽曲で、Superflyさんとトータス松本さんによるデュエットで歌われています。
2010年ごろからSuperflyがトータス松本さんにコラボレーションしたいとアプローチをかけていたらしく、やっと実を結んだ作品でもあるんです。
作詞・作曲はトータス松本さんで、「普遍的な愛」を歌った歌詞が心を元気にしてくれますよね。
お二人の歌唱力が楽しめる楽曲なので、ぜひ聴いてみてください!
そうだ!We’re ALIVEモーニング娘。

モーニング娘の14枚目のシングル曲で、TBSソルトレイクシティオリンピックのテーマソングとしても使用されていました。
当時センターポジションだった安倍なつみは、和泉元彌とともに同局のオリンピック番組キャスターを務めました。
CANDOTEAM SHUZO

困難なことに立ち向かっていくための闘志、エネルギーが湧いてくるエモーショナルナンバーです。
テレビ朝日系の2022年冬季オリンピックテーマソングに起用されたこちらの楽曲。
スポーツ解説者として活躍している松岡修造さんを中心に、多種多様な方々が参加している作品です。
「これぞスポーツの応援歌」という風な空気感を持っていますよね!
心の底から熱が生み出されるような、そういう感覚を味わえます。
「できる」「感動」というテーマにぴたりとハマった応援ソングです!






