切ない失恋ソングの名曲。おすすめの人気曲
落ち込んだ時には無理に明るい曲を聴くのではなく、暗い曲を聴くほうが心に良いらしいですね。
今回は、失恋で傷ついたあなたにおくる邦楽の失恋ソングを集めました。
共感できる曲にはとことん共感して、気分をすっきりさせましょうね。
切ない失恋ソングの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)
想無えぬ

眠れない夜の静けさのなかで、終わってしまった恋の記憶がふとよみがえり、胸が締め付けられるような経験をしたことはありませんか。
シンガーソングライターのえぬさんが歌うこの楽曲は、別れたあとも消えない強い未練や、日常から相手の存在がすっかり消えてしまった虚無感をとても丁寧に描いています。
2020年12月に公開された本作は、初期の代表的な作品群の起点となりました。
公式のミュージックビデオは約300万回再生を記録するなど、今でも長く愛されています。
深夜にひとり、忘れられない相手との思い出を振り返りながら、ひっそりと涙を流したい方にオススメの1曲です。
依存、やめた。まつり

断ち切れずに依存していた恋に終止符を打ち、一生懸命前に進もうとする心情を描いた、シンガーソングライターのまつりさんの楽曲。
2020年10月に公開された作品で、好きと依存をはき違えていたことに気づき、別れを決心していく過程が等身大の言葉でつづられています。
キャッチーなメロディと透明感のある歌声が、傷ついた心を優しく包み込んでくれますよね。
2022年7月にはEP『Izon, Yameta / Good bye, toxic love – EP』としても展開されました。
昔の恋を忘れられずつらい思いをしている人の心をそっと押してくれる、切なくも温かい失恋ソングです。
嘘つき阿部真央

去っていった人の匂いや癖がまだからだに残っている切なさを、かざらない言葉で生々しく描き出す失恋バラードです。
阿部真央さんの等身大の感情表現が胸に刺さるこの楽曲は、怒りと未練が同居する複雑な心情を見事に歌い上げています。
『それぞれ歩き出そう』のカップリング曲として、2014年10月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
のちに発売されたアルバム『おっぱじめ!』にも収録されるなど、長きにわたりファンに愛されている本作。
愛していた人への思いを捨てきれず、忘れられない人がいて立ち止まっている方に、そっと寄り添ってくれるような1曲です。
afterreGretGirl

失恋直後のぐちゃぐちゃな感情を、勢いのあるバンドサウンドに乗せてはき出した1曲です。
reGretGirlが2017年12月に発売したアルバム『my』に収録されています。
相手を忘れられずに苦しむ切実な思いが凝縮されていて、聴いていると胸が締め付けられますね。
現実を受け入れられず、未練でいっぱいになってしまったときに聴くと、本作が悲しみに寄り添ってくれる気がしませんか。
痛みをそのまま歌にしてくれているので、失恋の傷がまだ癒えない人にぜひ聴いてほしいナンバーです。
サヨナラwacci

wacciが2017年8月に発表したアルバム『感情百景』に収録されている、切なくも温かい別れの1曲です。
別れた直後の喪失感や、街角でつい相手の面影を探してしまうリアルな心情が描かれています。
しかし、単に悲しみに暮れるだけでなく、楽しかった思い出を大切に抱きしめながら、少しだけ笑顔を見せて前を向こうとする優しさが詰まっているんです。
ライブではアンコールの最後を飾るほど、彼らにとって結成当初から大切にされてきた楽曲。
失恋の痛みを抱えながらも、終わった恋を自分の大切な一部として受け入れたいときに、そっと背中を押してくれますよ。
フラレガイガールさユり

シンガーソングライターのさユりさんが歌う本作は、2016年12月に4枚目のシングルとして発売されました。
作詞、作曲、プロデュースをRADWIMPSの野田洋次郎さんが手掛けたことでも広く知られています。
恋人に突然去られたあとの動揺や、相手への強い思いが一人称の視点から生々しくつづられているのが特徴です。
悲しみに打ちひしがれながらも、過去の痛みを抱えたまま少しずつ前を向こうとする心の移ろいが丁寧に描かれており、彼女の震えるような歌声と見事に重なり合っています。
失恋の痛みから立ち直り、次の一歩を踏み出す勇気がほしいときに、ぜひ聴いてみてくださいね。
わをんにしな

失恋の痛みを乗りこえ、誰かを思うことの尊さに気づかせてくれる温かいラブソングです。
シンガーソングライターのにしなさんが歌うこの楽曲は、人と人がつながる愛の根源を大きなスケールで描いています。
変態紳士クラブのGeGさんをプロデューサーに迎えて合宿などで共同制作され、2024年12月当時にリリースされた作品で、のちに2026年3月発売のアルバム『日々散漫』にも収録されています。
恋愛の枠を超えて、誰かを大切に思う気持ちそのものをまっすぐに肯定してくれる本作。
悲しい別れを経験して心細いとき、過去の思い出を優しく抱きしめながら、自分自身のペースで少しずつ前を向いて歩きだしたい方にぜひ聴いてほしい1曲です。


