【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ
忘年会や新年会、二次会や同窓会などでの隠し芸。
「時間もないし、準備もできないし……」と頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。
でも、どうせやるからには「成功できるものがいい」「やるなら感動するネタがいい」と思いませんか?
誰でも手軽に始められるものから本格的なものまで紹介していくので、動画などと合わせてチェックしていきましょう!
練習するときには、鏡の前でやったり、練習姿を撮影したりして、自分で見直すことが上達の近道です!
- 簡単!お手軽な一発芸。余興・出し物で盛り上がる鉄板ネタ【2025】
- 盛り上がる宴会芸。宴会や飲み会でおすすめの余興&出し物【2025】
- 簡単にできる余興まとめ。準備もいらないアイデアまとめ
- 【保存版】絶対ウケる!みんな楽しくなる余興・ネタ
- 【簡単】忘年会・新年会で盛り上がる余興ダンス集
- 【簡単モノマネ】初心者でもできる!面白い定番ネタ【2025】
- 女性におすすめの余興・出し物で盛り上がる宴会芸【2025】
- 【爆笑】余興・出し物でウケる一発ギャグ
- 忘年会・新年会の余興・出し物【2025】
- 【子供会】盛り上がる余興や出し物アイデア集
- 会社で盛り上がる余興ネタ。忘年会・新年会の出し物【2025】
- 小学校で盛り上がる隠し芸のアイデアまとめ
- 女性にオススメの宴会や余興でウケる一発芸
【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ(11〜20)
バブリーダンス

大阪の登美丘高校のダンス部が披露したことでも話題を集めた、バブリーダンス。
バブリーな衣装で、キレよく踊られるダンスは、圧巻のパフォーマンスですよね!
忘年会や新年会など披露すれば、盛り上がること間違いなしのこのダンスに挑戦してみるのはいかがでしょうか。
登美丘高校のダンスを完コピするのはもちろん、バブル経験者の方がいるなら実際にクラブで踊っていた振りをオリジナルで追加してみるのもいいかもしれませんね。
バブル時代にはやった衣装を着て、ぜひ踊ってみてくださいね!
りんごを手でつぶす

こちら、もうタネも仕掛けもない、ただ握力のみで見せつけるリンゴを素手でにぎりつぶすという芸です。
調べたところによると、70キロほどの握力が必要とのことですので、腕っ節に自信のある方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
コツとしては、小さめの握りやすいリンゴを選ぶことらしいですよ!
ちょっと衝撃的な破壊ショーですが、隠れ力自慢の女性の方がやったりすると、さらにインパクトのあるものになるのではないでしょうか!
名刺が裏返る手品

忘年会や新年会でさらっとテーブルマジックができればかっこいいですよね。
そんなあなたにオススメなのがこちらの名刺を使ったマジックです。
左側が裏面、右側が表面とねじれた名刺になってしまう、ちょっと普通では考えられないことになるマジックです。
二枚の名刺を使い、折り方や破り方、そしてその破っているところをうまく隠すことがこのマジックのタネです。
事前に少し用意すればきっと皆さんをアッと驚かせられる一発芸になると思います。
ストンプ

足踏みや手拍子、声など体を使ってリズムを創り出していくパフォーマンス、ストンプ。
もともとはジャズダンスのリズムの一つで、足を踏み鳴らしたり、手をたたいたりといった表現方法だったそうで、ストリートダンスの一部として組み込まれることも。
ダイナミックで、ユーモアのある作品も多いので、自由に組み立ての参考にしてみてください!
体だけでなくデッキブラシやドラム缶、箱、鍋なども使われているので、身近にあるもので音楽を創り出すのも楽しいですね。
漫才

隠し芸に、テレビや劇場でもおなじみの漫才はいかがでしょうか。
有名なお笑いタレントのコピーもよいですが、漫才のよいところはこちらの動画のように、身近にあった出来事や恥ずかしいこと、人に内緒にしていたことなどをネタにできるところです。
ぜひオリジナルの作品を作ってみてください!
フレアショー

ボトルやグラスを自在に操る、バーテンダーの技術にジャグリングなどの要素を加えたパフォーマンスです。
飲み物を作るという要素を持ったパフォーマンスでもあるので、宴会の場面にもピッタリではないでしょうか。
バーで披露されるというシチュエーションもしっかりと意識した、コンパクトなパフォーマンスがオススメですよ。
道具の動かし方だけに集中するのではなく、バーをイメージした飲み物についてのトークなども取り入れると雰囲気が出てさらに盛り上がりそうですね。
【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ(21〜30)
早口言葉

続くと言いにくい、つまりやすい言葉を組み合わせた定番の早口言葉もいいですが、映像のものは少し趣向を変え、あらかじめ用意された膨大な内容の文章をいかに早くかまずに読めるかといったことに挑戦しています。
複数人で挑戦して、読み上げにかかったタイムを競うのもおもしろいかもしれませんね。






