RAG Music余興·出し物
素敵な余興・出し物
search

【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ

忘年会や新年会、二次会や同窓会などでの隠し芸。

「時間もないし、準備もできないし……」と頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。

でも、どうせやるからには「成功できるものがいい」「やるなら感動するネタがいい」と思いませんか?

誰でも手軽に始められるものから本格的なものまで紹介していくので、動画などと合わせてチェックしていきましょう!

練習するときには、鏡の前でやったり、練習姿を撮影したりして、自分で見直すことが上達の近道です!

【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ(61〜70)

トランプタワー

#2 トランプタワーの作り方講座 【#2 5段まで】
トランプタワー

トランプタワーは、忘年会や新年会で盛り上がる隠し芸としてピッタリですよね!

山型にトランプを重ねていくだけなので、誰でも手軽に始められるんです。

慎重にタワーを築き上げる様子は、見ている人をもひきつける魅力があります。

でも、冷静さを失うと一瞬で崩壊してしまうので要注意!

励ましあいながら高みを目指すプロセスは、みんなの絆を深めるきっかけにもなりそう。

楽しい時間を過ごすための一品として、トランプタワーは非常にオススメですよ!

ビートボックス

【ビートボックス講座】誰でも簡単口スクラッチ【夏休みの自由研究】
ビートボックス

口だけでドラムやベース音、レコードのスクラッチ音などを再現し、音楽を表現するヒューマンビートボックス。

かっこよくできたら、一躍人気者になれますよね。

難しそうと思ってしまいがちですが、簡単な口スクラッチをはじめ、一つひとつの音の出し方のコツを覚えれば、自由にアレンジが可能なので、興味がある方はぜひチャレンジを。

他の楽器とのバンド演奏でも、アカペラでも楽しめる上に、マイク一本で手軽にパフォーマンスできるのでオススメですよ!

ラテアート

ラテアート ハート スーパースロー latteart heart
ラテアート

ラテアートを知っていますか?

コーヒーの泡にかわいい絵を描くアレです。

最初は難しそうに見えますが、コツさえつかめば割とすんなりできてしまうんです。

しかも、できあがったオリジナルアートは世界に一つだけ!

瞬時に消えてしまうはかなさがまたいいんですよね。

忘年会や新年会で披露すれば、きっと盛り上がること間違いなしです。

友達や家族に見せたら、きっと驚いてくれるはず。

日常のコーヒータイムも特別なものになりますよ。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

胡蝶の舞

【マジック・手品】P2105 胡蝶の舞
胡蝶の舞

伝統的な手品の一つ、「浮かれ胡蝶」を即席で演じられるように改良したものが胡蝶の舞です。

紙で作られた蝶を扇子であおぐことでヒラヒラと空中を遊ぶように舞うのが特徴。

クライマックスでは手から蝶が湧き出るように現れるのもこの手品の醍醐味です!

日本の伝統的な美しい所作や幻想的な雰囲気が楽しめるため、女性が披露するのにもぴったり。

ただ、この手品を身に付けるのは至難の業なので、忘年会や新年会の余興で披露したいと考えているなら、マジックグッズを活用するのをオススメします!

二人羽織

【危険】二人羽織で熱々おでん食べたら大変な事にww
二人羽織

2人で1人の人間として動いたりする古典的なゲーム、二人羽織。

バラエティ番組などでは人二人羽織をして、熱々おでんを食べたりしていますよね!

それを宴会の食べ物がたくさんある場所でトライしてみましょう!

二人羽織は2人で大きな服を着て、後ろの人は顔を描くして手だけそでを通して外に出します。

前の人は手は出さず顔だけ出して準備完了。

二人羽織をおもしろくするには、うまい具合に失敗しながらやること。

後ろの人は出した手でお箸やお皿を持って、前の人の口に持っていき食べさせます。

当然今自分の手がどこにあるのかわからないので、口じゃないところに食べ物を持っていっちゃうことも!

その頑張ってやっているのにうまくいかない、いかせない加減がおもしろいんです!

南京玉すだれ

南京玉すだれーNankin Tamasudare by 森丸ーMorimaru (Full Ver. with Subtitles)
南京玉すだれ

古典芸能の南京玉すだれです。

歌いながら大きなすだれを自在にあやつり、いろいろな形にして見せます。

一度習得したら一生物の芸になるのでは?

昔ながらの芸なので、お年寄りからお子様まで、幅広い年齢層で盛り上がりそうですね。

ハイパーヨーヨー

HYPER YOYO ACCEL(ハイパーヨーヨーアクセル) オフィシャルPV
ハイパーヨーヨー

一時は少年たちみんなが遊んでいたハイパーヨーヨー、今現在でも奥深い遊び道具として楽しまれています。

隠し芸として披露するには、技を一つひとつ披露していくよりは、音楽に合わせて技を組み合わせるフリースタイルの方がよりかっこよく見せられるでしょう。