忘年会や新年会、二次会や同窓会などでの隠し芸。
「時間もないし、準備もできないし……」と頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。
でも、どうせやるからには「成功できるものがいい」「やるなら感動するネタがいい」と思いませんか?
誰でも手軽に始められるものから本格的なものまで紹介していくので、動画などと合わせてチェックしていきましょう!
練習するときには、鏡の前でやったり、練習姿を撮影したりして、自分で見直すことが上達の近道です!
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なぞかけ

昔ながらの日本語を使った遊び、「なぞかけ」。
落語家や芸人がさらっとハイクオリティになぞかけをこなす姿は本当にかっこよく、ちょっと憧れてしまいますよね。
出し物としてはやはり、即興なぞかけが盛り上がります。
その場にいる人にお題をもらって即興で思いつく、いいものが思いついて自信満々に「整いました」と言ってみたいものですね。
はい、ビールとかけまして、西部劇とときます、その心は、どちらも「ハッポウ」しているでしょう。
コントNEW!

コントとはいわゆる笑いを目的とした寸劇の事で、お笑い番組などでよく芸人さんが披露されていますよね。
コントにはストーリーがあり、普段お笑いを見ない方でも楽しめると思います。
内容も自由に演じられ参加人数の制限もないので、仲間と一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ネタを考える際に笑いのツボは人によって違うから……と不安になった時は、笑いの要素を変えて短いショートコントをいくつか考えてみると良いかもしれません。
バク転NEW!

運動神経に自信がある方は、バク転に挑戦してみませんか?
成功すれば一瞬で出し物が終わる上に、かっこいい自分を演出できますよ!
バク転を成功させるコツは、手を大きく振って、思いきり後ろにジャンプすること。
初心者の方はまず後ろに倒れることが怖いと思いますが、それは慣れもあると思いますので、まずはやわらかい床で倒れる練習からしてみてください。
バク転ができるようになったら、連続技にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか!
バット折りNEW!

ギネス記録もあるバット折りにチャレンジ!
バット折りでは、バットを素足で蹴って折っていきますよ。
バッドは硬いので、素足で折るなんて無理なんじゃ……?
と普通は思いますよね。
しかしコツさえつかめば格闘家じゃなくても折れるそうです。
強くかっこいい姿を見せたい方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
ただしケガするリスクがありますし、折れたバットが勢いで飛んでいくと危ないです。
必ず周囲の安全確認と自分のコンディションを把握した上でおこないましょう。
フリップ芸NEW!

みなさんはフリップ芸をご存じでしょうか?
めくり芸とも呼ばれる笑いを目的とした芸の一種で、絵や文字を書いたフリップを置き、それをめくりながら芸を披露します。
紙芝居を想像していただくと分かりやすいと思います!
この芸は相手がいなくても演じられ、またフリップがある事でネタが伝わりやすいんですよね。
大人数が参加する宴会にも向いていますので、お笑い系の出し物をしたい時はよければ参考にしてみてください。
ネタはシンプルなものがオススメですよ!
リコーダーNEW!

ほとんどの方が小学校で習うリコーダーを使って、宴会芸に挑戦してみませんか?
学校で習う際に演奏するのは童謡が多いので、音数も少なく、練習さえすれば誰にでも弾けそうな印象ですよね。
きっと宴会芸でリコーダーを取り出せば、そういった曲を演奏するのだと思う方は多いでしょう。
そこでそれを逆手に取って、リコーダーではまず吹かないような人気曲を演奏してみるのはいかがですか?
宴会会場はその音色に一瞬何の曲だろう?
という空気になり、そして曲名が分かった瞬間、大いに盛り上がることでしょう。
ルービックキューブNEW!

6つの面のカラーをそろえるという、非常にシンプルな立体パズルなのですが、これが意外に難しいんですよね。
1997年に発売されて以降、子供から大人まで楽しめるおもちゃとして世界中で人気を集めています。
そんな立体パズルを使って、一発芸を披露してみませんか?
誰もが頭を悩ませながらそれでも完成させられないパズルを、なめらかな手つきで瞬時にそろえられれば、拍手喝采は間違いなし!
そろえるには手順がありますので、ぜひ覚えて練習してみてくださいね。







