【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ
忘年会や新年会、二次会や同窓会などでの隠し芸。
「時間もないし、準備もできないし……」と頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。
でも、どうせやるからには「成功できるものがいい」「やるなら感動するネタがいい」と思いませんか?
誰でも手軽に始められるものから本格的なものまで紹介していくので、動画などと合わせてチェックしていきましょう!
練習するときには、鏡の前でやったり、練習姿を撮影したりして、自分で見直すことが上達の近道です!
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【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ(21〜30)
傘回し

「おめでとうございます!」で有名な、海老一染之助・染太郎さんらの十八番の芸がこの傘回しでした。
「いつもより多く回しています」のお決まりのセリフで、会場が一気にワッと沸いたものです。
同僚や同級生を誘ってこの傘回し芸を練習、披露してみませんか。
動画サイトには「3日でマスター」や「誰でもできる」などと銘打ったたくさんの動画がアップロードされています。
ぜひ参考にしてくださいね。
もちろん用意する傘は和傘です。
街のお店で手に入れるのは難しいですが、ネットでは簡単に手に入りますよ。
練習風景を動画にして、本番前にそれを見てもらうのも盛り上がりそうです。
外郎売

歌舞伎十八番のひとつである「外郎売」を披露してみるのはどうでしょうか?
とは言っても、歌舞伎を披露するわけでなく外郎売を朗読、暗記をして披露してみましょう。
アナウンサーや声優など、滑舌のトレーニングとして活用されていることでも有名です。
これができれば立派な特技ですよね。
間違えずかまずに、詰まらずにスラスラと披露できるでしょうか?
【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ(31〜40)
栓抜きを使わず栓を開ける

たまにテレビで見かけませんか?
栓抜きではなく割り箸などを使って瓶の飲み物の栓を開けているのを。
あれをかくし芸として披露してみるのはいかがでしょうか?
割り箸だけではなく、ベルトやスプーンなどの金属からCDやなんとお札を折りたたんだもので開けるという何でもアリな状態です。
いろんな物を用意して次々に開けていくとかっこよくないですか?
余興を披露する場がお酒の席であれば瓶ビールなどを開けて、とても盛り上がる一石二鳥のかくし芸です!
マツケンサンバ

年末の紅白歌合戦や民放の超大型歌番組、どんなステージに立ってもすべての雰囲気を一変させてしまう力がこの『マツケンサンバ』にはあります。
そして一瞬にして、みんなが笑顔になっているのだから、これ以上のエンターテインメントはないと思います!
女子だけのチームでも構いませんし、男性なら協力してくれる女性を見つけて『マツケンサンバ』を披露してみましょう。
カツラ、衣装、手に持つボンボンなど用意するものは多いですが、それもやりがいがあるというもの。
伝説になるようなステージを期待していますよ!
腹話術

腹話術、実は簡単に始められるんです!
口をあまり動かさずに話すのがコツですが、最初はぬいぐるみを使うのがおすすめ。
自分のペットやキャラクターの声を真似してみるのも楽しいですね。
簡単なジョークを交えれば、思わぬ笑いを誘えるかも。
声を少し遅らせるだけで、本物の腹話術師みたいに見えますよ。
忘年会や新年会で披露すれば、きっと盛り上がること間違いなしです。
皿回し

昔から愛されている一発芸「皿回し」。
実は、専用のセットを使えば意外と簡単に始められるんですよ。
棒の先に皿をのせて回転させるだけで、観客を魅了できます。
持ち運びもラクラクなので、忘年会や新年会でサッと披露できるのがうれしいポイント!
回す皿の数を増やしていくのもワクワクしますし、失敗しても笑いを誘えるので、場を盛り上げるのにピッタリなんです。
オリジナルのセリフや衣装を加えれば、さらに盛り上がること間違いなし!
みなさんも、ぜひ挑戦してみてくださいね。
エアギター

お笑いコンビのダイノジ大地洋輔さんが2006年に世界大会で優勝をしてから、日本でもすっかりメジャーになったエアギター。
ギターを持っているように見せて演奏しているフリをする、というエアづくしなのですがやはりうまい人を見るとキレというか、本当に演奏しているように見えてこちらまでノッてしまいますよね。
そんなエアギターを余興でやってみてはどうでしょうか?
ちょっと練習は必要ですが練習、披露にかかる費用はゼロ!
体ひとつでできてしまいます。






