【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ
忘年会や新年会、二次会や同窓会などでの隠し芸。
「時間もないし、準備もできないし……」と頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。
でも、どうせやるからには「成功できるものがいい」「やるなら感動するネタがいい」と思いませんか?
誰でも手軽に始められるものから本格的なものまで紹介していくので、動画などと合わせてチェックしていきましょう!
練習するときには、鏡の前でやったり、練習姿を撮影したりして、自分で見直すことが上達の近道です!
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【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ(51〜60)
Hand Clap Skit

椅子に座って、ハンドクラップを用いて、主に上半身だけを使ったパフォーマンスです。
難しいダンスが踊れなくてもこれなら練習すればできそうですね。
衣装や振り付けを自分たちなりにアレンジすれば、よりいっそう盛り上がると思います!
リフティング

子供の頃、友達が延々とやっていて簡単そうに見えましたが、いざ自分がやると全然できなかったという思い出のリフティング。
サッカーをやっていた人でも得意な人とそうでない人がいるんですよね。
やっている人はとても簡単そうにボールを扱っていますが、実際はとても難しく練習が必要。
コツがつかめれば特技として披露できるしちょっとした運動にもなりますね!
どじょうすくい

島根県安来市の民謡『安来節』にあわせて、どじょうをすくう動きをおこなっていく伝統的なパフォーマンスです。
頭には手ぬぐい、鼻には一文銭という衣装も欠かせないポイントで、動きだけでなく見た目でもコミカルな雰囲気を演出しましょう。
どじょうをすくうという概要だけがあり、決まった動きはないため、オリジナルの踊りでよりコミカルさを追求していくのもおもしろそうですね。
伝統的な民俗芸能でありつつ、幅広いアレンジの可能性も秘めたパフォーマンスではないでしょうか。
人間スピーカー

イヤホンを鼻につけると口がスピーカーになるというなんともバカバカしくおもしろい隠し芸です。
衛生的にはよろしくないかもしれませんが、気になる方は100均などの安いイヤホンを使い捨てで試してみましょう。
普段おとなしい方がやればギャップでウケることまちがいなしです。
【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ(61〜70)
グラスハープ

ワイングラスのふちをぬれた指でなぞって音を出す、ワイングラスを楽器のように鳴らすグラスハープ。
ワイングラスの飲み口の径や中に入る水の量などで音が変わるのでその大きさや量を調整して音階を作り、演奏していきます。
とても幻想的な音色でこんなかくし芸ができれば盛り上がることまちがいなしですね!
ちなみにワイングラスは厚みのあるものは音ができくいので薄いものを選ぶといいそうです。
選曲もその集まりに合わせてマッチする曲を選んでくださいね。
一人しりとり

宴会なのに1人しりとり?
と不思議に思ってしまいますが、これがけっこう盛り上がるんです。
お笑いコンビサバンナの八木さんが考案した、どんな言葉でしりとりがスタートしても「パナキ」という言葉で終わるというゲーム。
まずは誰かから適当なワードをもらいます。
それをもらったらどんどん1人で素早くしりとりをし、最後に絶対に「パナキ」に持っていきます。
「パナキ」を言うときは、「パナキです」と言いながら両手を広げましょう。
「パナキ」に持っていくまでに、もたもたとしりとりしてはいけません。
より盛り上げるには1人しりとりの際のスピード感が大切!
ちなみに「パナキ」はとくに意味のない言葉だそうです……。
ビートボックス

口だけでドラムやベース音、レコードのスクラッチ音などを再現し、音楽を表現するヒューマンビートボックス。
かっこよくできたら、一躍人気者になれますよね。
難しそうと思ってしまいがちですが、簡単な口スクラッチをはじめ、一つひとつの音の出し方のコツを覚えれば、自由にアレンジが可能なので、興味がある方はぜひチャレンジを。
他の楽器とのバンド演奏でも、アカペラでも楽しめる上に、マイク一本で手軽にパフォーマンスできるのでオススメですよ!