RAG MusicHealing
素敵な癒しの音楽

癒やしのピアノ音楽。心が落ち着く静かなピアノ曲

家に帰ってきて、ほっとおちついたとき。

誰にも邪魔されないゆったりとした休日に……。

そんな瞬間に聴きたくなる、心が落ち着くピアノ曲を集めてみました。

ピアノが奏でる感動的で心地良い、思わず目を閉じて聴き入ってしまいたくなる曲ばかりです。

クラシックの名曲はもちろん、日本人ピアニストのオリジナル楽曲ほか、癒しのBGMや睡眠音楽としても大活躍しそうなピアノ曲をセレクト。

「ピアノだけのシンプルな曲が聴きたい」「ピアノ音楽でリラックスしたい」という方はぜひ、聴いてみてくださいね。

癒やしのピアノ音楽。心が落ち着く静かなピアノ曲(21〜30)

夢想Claude Debussy

ドビュッシー/夢(夢想)/演奏:金子 一朗
夢想Claude Debussy

機能和声にとらわれることのない自由な和声法を代表するように、型破りな作曲で現代音楽に多大な影響をもたらしたフランスの作曲家、クロード・ドビュッシー。

美しい旋律の作品が多い彼ですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『夢想』。

本作は経済的な苦境から必要に迫られて書いた曲なのですが、それらを感じさせない美しい旋律が特徴です。

晩年、ドビュッシーはこの作品に厳しい評価を下していましたが、それでもなお、多くの聴衆に愛されています。

歌曲集「3つのメロディ」Op.7 第1曲「夢のあとに」Gabriel Fauré

幻想的な作品を得意とするフランスの偉大な作曲家、ガブリエル・フォーレ。

彼の作品のなかでも、特に感動できるクラシックピアノとしてオススメしたいのが、こちらの『歌曲集「3つのメロディ」Op.7 第1曲「夢のあとに」』。

チェロの独奏としても演奏されることが多い本作ですが、ピアノ作品としても哀愁のただよう深みのある魅力を持っています。

それぞれに良さがあるので、歌曲、チェロ独奏、ピアノ独奏の3つを聴き比べてみてください。

癒やしのピアノ音楽。心が落ち着く静かなピアノ曲(31〜40)

金の亀を使う女Jacques Ibert

黄金色の亀を曳く女…(ピアノ) ~ イベール 作曲 ~
金の亀を使う女Jacques Ibert

フランスの音楽家で、第一次世界大戦中は海軍士官に従軍していたという経歴を持っています。

物語の中の第1曲目で優しく物憂げに始まるのがこの曲です。

優しいピアノタッチからは怯えや優しさや、一歩ずつゆっくり踏み出していく印象を感じ取ることができます。

愛の挨拶Edward Elgar

エルガー/愛の挨拶 Op.12 Elgar – Salut d’amour
愛の挨拶Edward Elgar

イングランドの作曲家で、元はヴァイオリニストの作曲家です。

彼の楽曲は世界中の演奏会などで多く取り上げられています。

この楽曲は彼のピアノの生徒ととの結婚を描いており、宗教や身分の立場での周囲の反対を押し切っての愛の成就でした。

いのちの名前「千と千尋の神隠し」より久石譲

透き通るようなピアノの音色と、どこか懐かしい旋律に心を奪われた方も多いはず!

スタジオジブリの名作映画『千と千尋の神隠し』のテーマソングは、失われた記憶や自分の本当の姿を探し求める、切なくも温かい物語を彷彿とさせますよね。

大切な何かを思い出し、自分の居場所を見つけるようなメッセージが、静かな感動とともに伝わってきます。

この楽曲は、2001年7月に木村弓さんの歌うシングルとして世に出て、映画の感動をより深いものにしました。

本作はもともとサウンドトラック収録のインスト曲が原型です。

静かで幻想的な調べは、作業や勉強に集中したい時にぴったり。

穏やかな音の波に身を委ねれば、心が落ち着き、思考がクリアになるのではないでしょうか。

ピアノソナタ 第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」第2楽章Ludwig van Beethoven

【悲愴ソナタ 2楽章/Sonate pathétique 2mov.】ベートーヴェン/Beethoven 清塚信也
ピアノソナタ 第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」第2楽章Ludwig van Beethoven

落ち着いた曲調なのに「悲愴」というタイトルがついているのが意外ですね。

ベートーヴェンさんの初期の代表作として知られる本作。

やさしい気持ちになれる美しいメロディーが印象的です。

1799年に出版されたこのピアノソナタは、カール・リヒノフスキー侯爵に献呈されました。

侯爵はベートーヴェンさんの重要なパトロンだったそうです。

静かな夜に一人でゆっくり聴きたい曲ですね。

忙しい日々を忘れてリラックスしたいときにもぴったりです。

心が落ち着く癒やしの音色に包まれて、ほっと一息つきませんか。

子守唄Gabriel Urbain Fauré

G. フォーレ「ドリー」より No.1 子守唄(連弾)
子守唄Gabriel Urbain Fauré

フランスの音楽家で幼少期に教会のリードオルガンに触れることでその才能を開花させました。

ドリーという組曲の中の一つでドリーは彼が可愛がっていた子供の名前であり、その子に送られた曲の中の一つです。

子守唄という題名の通りとても安らぎ愛情を感じます。