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素敵な癒しの音楽

癒やしのピアノ音楽。心が落ち着く静かなピアノ曲

家に帰ってきて、ほっとおちついたとき。

誰にも邪魔されないゆったりとした休日に……。

そんな瞬間に聴きたくなる、心が落ち着くピアノ曲を集めてみました。

ピアノが奏でる感動的で心地良い、思わず目を閉じて聴き入ってしまいたくなる曲ばかりです。

クラシックの名曲はもちろん、日本人ピアニストのオリジナル楽曲ほか、癒しのBGMや睡眠音楽としても大活躍しそうなピアノ曲をセレクト。

「ピアノだけのシンプルな曲が聴きたい」「ピアノ音楽でリラックスしたい」という方はぜひ、聴いてみてくださいね。

癒やしのピアノ音楽。心が落ち着く静かなピアノ曲(31〜40)

夢想Claude Debussy

ドビュッシー/夢(夢想)/演奏:金子 一朗
夢想Claude Debussy

機能和声にとらわれることのない自由な和声法を代表するように、型破りな作曲で現代音楽に多大な影響をもたらしたフランスの作曲家、クロード・ドビュッシー。

美しい旋律の作品が多い彼ですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『夢想』。

本作は経済的な苦境から必要に迫られて書いた曲なのですが、それらを感じさせない美しい旋律が特徴です。

晩年、ドビュッシーはこの作品に厳しい評価を下していましたが、それでもなお、多くの聴衆に愛されています。

歌曲集「3つのメロディ」Op.7 第1曲「夢のあとに」Gabriel Fauré

幻想的な作品を得意とするフランスの偉大な作曲家、ガブリエル・フォーレ。

彼の作品のなかでも、特に感動できるクラシックピアノとしてオススメしたいのが、こちらの『歌曲集「3つのメロディ」Op.7 第1曲「夢のあとに」』。

チェロの独奏としても演奏されることが多い本作ですが、ピアノ作品としても哀愁のただよう深みのある魅力を持っています。

それぞれに良さがあるので、歌曲、チェロ独奏、ピアノ独奏の3つを聴き比べてみてください。

パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 第18変奏Sergei Rachmaninov

「パガニーニの主題による狂詩曲」より第18変奏 (ラフマニノフ) 横内愛弓
パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 第18変奏Sergei Rachmaninov

『パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43』は、ピアノ協奏曲の形で作曲された作品です。

超絶技巧を有することで「伝説のバイオリニスト」と称されているニコロ・パガニーニが作曲した『24のカプリース』の第24番の主題をもとに、24の変奏が繰り広げられます。

中でも第18変奏は、優美で魅力的な旋律と和声で多くの人を魅了している人気の高い1曲!

和音の中のメロディラインを意識的に響かせながら、穏やかにかつロマンティックに演奏しましょう。

春のささやきChristian Sinding

シンディング/6つの小品,Op.32 3. 春のささやき op.32-3 pf.杉谷昭子
春のささやきChristian Sinding

ノルウェー生まれの作曲家で、ロマン派で最も重要なノルウェーの作曲家といわれています。

その彼の中でも最も有名な曲が春のささやきです。

絶え間なく動く旋律から春の訪れのわくわく感を感じ取ることができます。

青々とした木々や生き物たちの力強さ、緑の中で風に吹かれている情景が思い浮かびます。

24の前奏曲 Op.28 第15番「雨だれ」Frederic Chopin

しっとりと降り続ける雨をイメージさせる静かな旋律が、聴く人の心をうるおすピアノ曲。

ショパンさんが28歳から29歳の頃に作曲したこの曲は、1839年に出版されました。

断続的に連打される音が、雨音を表現しているのが特徴的。

優しさと美しさを感じさせる旋律が、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

家に帰ってきてほっとした時や、ゆったりとした休日に聴きたくなる一曲。

心地よい癒しのBGMとしても大活躍しそうですね。