【CMで流れるピアノ曲】心に響く名曲を紹介
CMを観ているとピアノで奏でられる曲を耳にすることも多いですよね。
商品のイメージを伝えるだけでなく、視聴者の感情に寄り添うように奏でられるピアノの音色は、いつの間にか私たちの記憶に深く刻まれています。
この記事では、そんなCMで使用されているピアノ曲の中から、思わず口ずさみたくなる心温まる楽曲をご紹介していきます。
クラシックの名曲や映画のテーマ曲、CMオリジナル楽曲や人気のJ-POPのピアノカバーまで、さまざまな曲を集めましたので、CMで耳にして気になった曲を探してみてくだいね。
【CMで流れるピアノ曲】心に響く名曲を紹介(1〜10)
シーソーtuki.

父、母、娘の3人家族でドライブしている様子を映したSpotifyのCM。
今日のBGMの担当だと母親に言われて娘が流した曲がtuki.さんの『シーソー』です。
この曲は2025年1月にリリースされたアルバム『15』に収録された1曲で、流麗なピアノの伴奏にバンドサウンドが重なっていく1曲。
自分から近づけば相手は離れていき、相手から近づかれれば自分も離れてしまう……そんな一筋縄ではいかない複雑な恋愛模様が描かれているんです。
歌詞の中ではお互いに同じペースで歩み寄れたらいいと語られ、そのためにまずは自分を愛そうとする様子がつづられています。
今まさに恋愛をしている方にとっては、とくに心に響く1曲だと思います。
きときと高木正勝

バレーボール選手の髙橋藍さんと香取慎吾さんが共演しているこちらは、サントリー天然水 きりっと果実のCMです。
2人が競歩のようにテクテクと歩きながらきりっと果実を手にしている様子が映されており、親しそうな2人の姿も印象的ですね。
BGMに流れる楽曲は、映画音楽やCM音楽も多数手掛ける音楽家の高木正勝さんによる『きときと』。
この曲は細田守監督の映画『おおかみこどもの雨と雪』の挿入歌で、作品を観たことがある方なら聴き覚えがあるかもしれませんね。
ピアノとストリングスの流れるような演奏が爽やかで美しくて、心が穏やかになるような1曲です。
ピアノソナタ第16番 ハ長調 K. 545 第1楽章 アレグロWolfgang Amadeus Mozart

2025年におこなわれた参議院議員選挙の時期に放送されたCMで、選挙への参加を促すメッセージが込められています。
また、印象的なのは、投票には自分が好きなペンを持ち込んで使用できることを紹介しており、意外な事実に興味を引かれた方も多いと思います。
スライドを印刷した用紙にペンで線を書き足していくというシンプルだけれど印象的な映像の背景で流れているのは、モーツァルトの『ピアノソナタ第16番 ハ長調 K. 545』。
全部で第三楽章まである本作ですが、CMで使用されているのは第一楽章です。
ピアノの練習曲としても定番であるこの曲は、爽やかで軽快なメロディが印象的で、聴いていると清々しい気持ちになれますよね!
【CMで流れるピアノ曲】心に響く名曲を紹介(11〜20)
ノクターン第20番「遺作」嬰ハ短調Frédéric Chopin

黒が美しく見えるものが良いテレビだということ、それが実現したビエラなら、映画への没入感も高まるのだというところを語ったCMです。
小雪さんが黒の魅力をまっすぐに語り開けてくる内容で、どのような黒が見えるのかという期待感も放言されていますよね。
そんな映像の優しげな緊迫感を際立たせているが曲が、ノクターン第20番「遺作」嬰ハ短調です。
ピアノだけで奏でられるシンプルな構成だからこそ、やわらかさの中に独特な緊張感が加わっていますよね。
Oriental Wind久石譲

本木雅弘さんと永野芽郁さんが茶匠役で登場し、伊右衛門が自信を持って勧められるお茶であると語っています。
正々堂々真正面から商品の魅力をアピールする演出は、潔さを感じさせますね。
BGMには、伊右衛門のCMではおなじみの『Oriental Wind』が流れています。
久石譲さんによる代表曲の一つで、ピアノで奏でられる曲ながら、日本らしさを感じる雅なメロディラインが魅力的。
和装の結婚式でもよく用いられる美しい楽曲です。


