【小学校低学年向け】ピアノコンクールで入賞しやすい曲を一挙紹介
子供向けのピアノコンクールには、決められた曲の中から選曲する「課題曲形式」と、自由に曲を選択できる「自由曲形式」、さらに課題曲と自由曲の両方が設定されているものがあります。
いずれも「レベルやテクニック、特性に合っているか」「体や手の大きさに合っているか」「コンクールの傾向に合っているか」「演奏技術や表現力の向上につながるか」「意欲的に取り組める好みに合った曲調であるか」といった観点で出場する子供たちにピッタリの曲を選ぶことが、結果を大きく左右します。
そこで本記事では、コンクールで入賞しやすい、あるいは入賞を狙いやすい作品の中から、特に小学校低学年のお子さんにオススメの楽曲を集めました。
ピアノコンクールの選曲にお悩みの方は、ぜひ参考にしてくださいね!
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【小学校低学年向け】ピアノコンクールで入賞しやすい曲を一挙紹介(11〜20)
小さなさすらい人Gustav Lange

親しみやすくメロディックなピアノ音楽で知られるドイツの作曲家、グスタフ・ランゲの『小さなさすらい人』は、冒険への憧れを感じさせるメロディが特徴的な作品です。
ピアノを学び始めたばかりのお子さんでも挑戦しやすく、指の独立性や表現力を育むのにピッタリのこの曲は、コンクール曲にも最適!
また、この曲への取り組みは、日本人にとってなじみが薄いとされる3拍子のリズムに慣れる絶好の機会でもあります。
まずは、ゆったりとしたテンポで丁寧に練習し、徐々に表情豊かな演奏を心がけるとよいでしょう!
ワルツ第6番 変ニ長調 Op.64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

『子犬のワルツ』として親しまれている、フレデリック・ショパン作曲の『ワルツ第6番 変ニ長調 Op.64-1』。
子犬がじゃれあうような軽快さと愛らしさを音楽で表現しているこの曲は、コンクール曲や発表会曲として頻繁に取り上げられている名曲中の名曲です。
明るく躍動感あふれるメロディを魅力的に演奏するためには、譜読みの段階から正しい指使いを身につけ、基礎的なテクニックを磨きつつ練習に取り組むことが重要!
小学校低学年の子供たちにとって、この曲は大きな挑戦であるとともに、音楽の楽しさと表現の豊かさを学べる素晴らしい機会になるはずです。
パリの休日William Gillock

子供向けの作品を数多く残しているウィリアム・ギロックさん。
『パリの休日』はコンクールや発表会で頻繁に演奏されている人気の作品で、初心者が挑戦すべき要素が多く詰まっています。
終盤に関しては全音音階が登場するため、不思議な響きを味わうよい経験になるでしょう。
ぜひコンクールで取り組んでみてはいかがでしょうか。
森の妖精William Gillock

キラキラとした音の粒がこぼれ落ちるような、ウィリアム・ギロックさんのピアノ作品です。
まるで森の奥深くでかわいらしい妖精たちが楽しげに踊っている姿が目に浮かぶようですね。
透明感あふれるメロディが、多くの子供たちの心をつかんでいる本作は、豊かな表現力を身につけたい、物語を紡ぐように音楽を奏でたいと願うお子さんピッタリ!
テンポを上げて弾くことだけにとらわれず、強弱や緩急などにも気を配りながら演奏すれば、コンクールでも一目置かれること間違いなしです!
チューリップのラインダンス平吉毅州

まるで色とりどりのチューリップが一斉にステップを踏んでいるような、心はずむメロディに心をつかまれる平吉毅州さんの作品です。
こどものためのピアノ曲集『虹のリズム』に収録されています。
演奏時間は1分30秒ほどと短いながら、長7度の和音や左手の技巧など、練習しがいのある要素が詰まっています。
まずはゆっくりとしたテンポで確実にリズム感をつかむことからはじめましょう。
軽快な演奏で聴衆と審査員を魅了できるよう、コツコツ練習を積み重ねてくださいね!



