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【超上級】上級者でも難しい!難易度の高いピアノ曲を厳選

ピアノは指先や腕などの繊細な運動能力を巧みに使いながら、楽譜に書いてある指示とともに作曲家の意図を読み取り、ピアニスト自らの感性も表現しつつ非常に多くの音符を一人で奏でる楽器です。

美しく繊細な表現や熱情的でまるで打楽器のように鍵盤を弾くような曲も多く存在します。

今回は数あるピアノ作品の中から上級者、プロでも難しいと言われる作品をセレクトし紹介します。

一般的に難しいと言われている有名な作品から、演奏映えはしないけれど非常に難しいマイナーな作品までをピックアップしました。

ぜひチェックしてみてください!

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【超上級】上級者でも難しい!難易度の高いピアノ曲を厳選(21〜30)

練習曲「鉄道」Op.27bCharles Valentin Alkan

フランスのロマン派を代表する作曲家の1人、シャルル=ヴァランタン・アルカン。

こちらの『練習曲「鉄道」Op.27b』はアルカンの作品のなかでも、特に難しいと言われている楽曲です。

そんなこの作品のポイントは、なんといっても緩急。

冒頭からいきなり、蒸気機関車をイメージした急速のパッセージが登場します。

16分音符ということもあり、とにかく右手が忙しい作品で、相当な指の速さが求められます。

シンプルに演奏難易度が高い作品なので、指の動きに自信のある方はぜひチェックしてみてください。

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    エチュード作品10の12「革命」Frederic Chopin

    『エチュード作品10の12「革命」』激しいはじまりから、いっきに駆け抜けてゆく音の嵐は、まさしく「革命」というタイトルにふさわしいフレデリック・ショパンを代表とする名曲です。

    小柄なフレデリック・ショパンは手が小さいことを武器にして、細かく速い曲を得意としていたようです。

    冒頭から早いパッセージに圧倒されそうですが、中には小学生からチャレンジして弾ける子もいるということから驚きです。

    有名な曲ですが難易度は高いのでこれを弾ける子はかなりピアノが上手な方です。

    自信を持ってください。

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      8つの演奏会用練習曲 作品40 第3曲:トッカティーナNikolay Kapustin

      クラシックとジャズが見事に融合した練習曲の集大成から選ばれた傑作です。

      1984年に作曲され、ラテン音楽のリズムとガーシュウィンの影響を感じさせるシンコペーション、そしてスクラビンのような情熱的な旋律が見事に調和しています。

      本作は、音域を大胆に飛び越える反復音と複雑なリズムパターンが特徴的で、ジャズ、ブルース、ラグタイムなどさまざまなスタイルが織り込まれています。

      演奏には高い技術力が求められ、クラシックの形式美を重んじながらも、ジャズのような自由な表現力を持ち合わせたピアニストにぴったりの作品といえます。

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        練習曲 Op.10-2 Op.10-2 イ短調Frederic Chopin

        Dmitry Shishkin – Etude in A minor Op. 10 No. 2 (first stage)
        練習曲 Op.10-2 Op.10-2 イ短調Frederic Chopin

        フレデリック・ショパンの作品のなかでも、屈指の難易度をほこると言われている名作『12の練習曲』。

        今回はその中でも、こちらの『12の練習曲 Op.10-2』を紹介したいと思います。

        演奏効果はそれほど大きくはない作品ですが、難易度は非常に高いことで知られています。

        そんなこの作品のポイントは、なんといっても冒頭部分。

        1指と2指で和音を抑えるため、残りの3~5指で他の部分を演奏しなければなりません。

        以上のことから、先天的な手の大きさと指の柔らかさが求められる高難易度の楽曲として知られています。

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          ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16Sergei Prokofiev

          20世紀を代表するロシアの作曲家、セルゲイ・プロコフィエフ。

          型破りな音楽性を発揮した作品から形式にそった王道の作品まで作る作曲センスと、高いピアノの実力をほこる作曲家です。

          そんなセルゲイ・プロコフィエフの作品でも圧倒的な難易度で知られている曲が、こちらの『ピアノ協奏曲 第2番 ト短調』。

          異常に激しい跳躍と持久力が求められる作品で、プロでも相当な練習量を積まないと簡単には弾けないと言われています。

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            ピアノ独奏による協奏曲Charles Valentin Alkan

            フランスを代表するロマン派音楽の作曲家、シャルル=ヴァランタン・アルカン。

            こちらの『ピアノ独奏による協奏曲』はそんな彼の代表的な作品の一つです。

            日本では『ピアノ独奏のための協奏曲』と訳されることもありますね。

            そんなこの作品の難しさは、なんといっても持久力。

            第1楽章だけでも72ページ、演奏時間は29分にも達するほどの長さで、とにかく演奏者の体力面の負担が高い作品です。

            聴いている方も疲れるほどの曲ですが、一度聴いてみる価値は大いにあるでしょう。

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              ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30Sergei Rachmaninov

              Yunchan Lim 임윤찬 – RACHMANINOV Piano Concerto No. 3 in D Minor, op. 30
              ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30Sergei Rachmaninov

              ラフマニノフが1909年に作曲したピアノ協奏曲第3番は、演奏者に課せられる技術的難易度と音楽的要求の高さで知られています。

              演奏時間は約40分。

              協奏曲でありながらほとんどピアノは演奏しており、音数の多さからかなりの持久力も必要な作品です。

              しかし難しいだけでなく、数あるピアノ協奏曲のなかでも高い人気をほこる名曲。

              第1楽章に登場するカデンツァでは二つのパターンがあり難易度の違いはありませんが、とくに「大カデンツァ」と呼ばれているほうは、他の協奏曲に出てくるカデンツァのなかで最も壮大で情熱的だと感じます。

              演奏者によるカデンツァの違いを聴き比べるのもこの曲の醍醐味かもしれません。

              一つのテーマがさまざまな形に展開される第1楽章、切ない序奏から明るさを増す第2楽章、ロシア民謡風の活気がある第3楽章、それぞれラフマニノフらしい美しさと重厚な響き、壮大な構成を感じられる傑作です。

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