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戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲

世界には戦争や環境問題など、さまざまな社会問題が日々あふれています。

問題に対して一生懸命動く人もいれば、納得のいかない政策ばかりでやきもちさせられる、なんてこともありますよね。

この記事では、さまざまな社会問題に対しての思いを歌った曲を紹介します。

戦争反対、原爆の恐ろしさ、戦火にさらされる子供たち、環境問題で失われた自然、動物愛護など、あらゆる社会問題に踏み込んだ曲を集めました。

音楽を通じて、今一度世界が抱える社会問題に目を向けてみませんか。

戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(1〜10)

サマータイム・ブルースRCサクセション

SUMMER TIME BLUES (原子力はもういらねぇ!)
サマータイム・ブルースRCサクセション

エディ・コクランの楽曲を忌野清志郎さんひきいるロックバンド、RCサクセションがカバーしたナンバー。

ロシアがソ連時代に起きた、チェルノブイリ原子力発電所事故の後に、原子力発電所の安全性や「日本の原発は安全です」といった広告やPR活動を痛烈に皮肉っている歌です。

マシンガンをぶっ放せMr.Children

Mr.Children マシンガンをぶっ放せ CONCERT TOUR POPSAURUS 2001
マシンガンをぶっ放せMr.Children

ミスチルの略称で知られ、J-POPファンであればその名を知らない人はいないであろうモンスターバンド、Mr.Children。

5thアルバム『深海』からのシングルカットとなった楽曲『マシンガンをぶっ放せ』は、憂いを感じさせるギターフレーズが叙情的ですよね。

世界情勢や人類の愚かさを皮肉るようなリリックは、声をあげたところで何も変わらない事への憤りにも感じられるのではないでしょうか。

爽快でありながらもどこかウェットな空気感が耳に残る、シニカルなナンバーです。

Driver’s HighL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc-en-Ciel「Driver’s High」-Music Clip-
Driver's HighL'Arc〜en〜Ciel

疾走感溢れるサウンドと刹那的な歌詞が印象的な1曲。

1999年8月にリリースされ、フジテレビ系アニメ『GTO』のオープニングテーマに起用されました。

ラスベガスで撮影された1億円以上の製作費をかけたミュージックビデオも話題を呼びました。

瞬間的な高揚感やスリルを追い求める様子が描かれており、限界を超えてどこまでも突き進む姿勢が感じられます。

日常の枠を超えた刹那的な喜びを求める人や、自分を奮い立たせたい人におすすめです。

聴く者に強烈なエネルギーを与え、前向きに生きる力をくれる曲なのです。

NO 〜命の跡に咲いた花〜ストレイテナー

ストレイテナー – NO ~命の跡に咲いた花~
NO 〜命の跡に咲いた花〜ストレイテナー

戦争への強い反対メッセージを込めたストレイテナーの楽曲。

2015年7月に発表されたこの曲は、終戦70年を記念して作られました。

過去の喪失を乗り越え、未来への希望と決意を新たにする力強い歌詞が心に響きます。

アルバム『COLD DISC』にも収録され、オリコンチャートで19位を記録。

長崎出身のホリエアツシさんが、母校の生徒たちと合唱する姿が話題に。

戦争や平和について考えたいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

透明感あふれるボーカルと繊細な旋律が、聴く人の心に深く染み入ります。

Hey HoSEKAI NO OWARI

ミニマムからグローバルまで、幅広いメッセージのリリックでファンを魅了している男女混合4人組バンド、SEKAI NO OWARI。

メジャー10thシングル曲『Hey Ho』は、動物殺処分ゼロプロジェクト『ブレーメン』の支援シングルとしてリリースされました。

誰かのために動くことの難しさや、それでも助けを求めている存在がいるという現実を描いたリリックは、聴いていて考えさせられてしまう方も多いのではないでしょうか。

強いメッセージ性と相反するポップなアンサンブルが胸を締め付ける、命の重さを描いたナンバーです。