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戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲

世界には戦争や環境問題など、さまざまな社会問題が日々あふれています。

問題に対して一生懸命動く人もいれば、納得のいかない政策ばかりでやきもちさせられる、なんてこともありますよね。

この記事では、さまざまな社会問題に対しての思いを歌った曲を紹介します。

戦争反対、原爆の恐ろしさ、戦火にさらされる子供たち、環境問題で失われた自然、動物愛護など、あらゆる社会問題に踏み込んだ曲を集めました。

音楽を通じて、今一度世界が抱える社会問題に目を向けてみませんか。

戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(51〜60)

チェルノブイリ加藤登紀子

チェルノブイリ Chernobyl 加藤登紀子さん作品 cover
チェルノブイリ加藤登紀子

シンガー・ソングライター加藤登紀子がソ連のチェルノブイリ事故を受けて歌った反原発ソングです。

静かな曲ですが、放射能汚染によって故郷に戻れなくなった人たちの思いを切々と歌っています。

表現力がすごいです。

チェルノブイリに悲しい雨が降るDragon Ash

チェルノブイリに悲しい雨が降る – Dragon Ash
チェルノブイリに悲しい雨が降るDragon Ash

Dragon Ashのファースト・アルバム「The Day Dragged On」の5曲目に収録された楽曲です。

ヒップホップのイメージが強い彼らですが、この曲はブルーハーツ系のリフでバリバリのロック。

あまり抑揚のない咆哮的な歌唱が、憂鬱な気分を絶妙に表現しています。

兵隊さんは命がけ!大日本テロル

自称メンヘラ&承認欲求の神。雨宮処凛のバンド 大日本テロル 「兵隊さんは命がけ!」
兵隊さんは命がけ!大日本テロル

現在では「左翼系作家」として絶大なる支持を集める雨宮処凛が、右翼だった当時に活動していた右寄りなバンド。

「ニイタカヤマノボレ」「安保・安保・アンポンタン」「兵! 兵! 徴兵制」といった歌詞に絶妙なパンクサウンドがマッチして、名曲となっています。

CHILDREN IN THE WARGLAY

CHILDREN IN THE WAR Live From HIGHCOMMUNICATIONS 2003
CHILDREN IN THE WARGLAY

戦争の悲惨さと平和への祈りが込められたナンバー。

砂漠に咲く花の目線から戦争の無意味さを問いかけ、初めて人を撃った兵士の葛藤、灰となった街への想いが胸を打ちます。

GLAYのリーダーTAKUROさんがイラク戦争をきっかけに作曲し、2003年のツアーで初披露された本作。

アルバム『UNITY ROOTS & FAMILY, AWAY』に収録され、GLAYの多彩な音楽性を示す一曲となりました。

平和について考えたい時や、世界の問題に目を向けたい時にぴったりの楽曲です。

心に響く歌詞と力強いメロディーが、聴く人の心に深く刻まれることでしょう。

戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(61〜70)

NO MO’ WARHAN-KUN

戦争への強い反対メッセージを込めた1曲。

力強いレゲエビートに乗せて、争いの悲惨さを具体的に描写しつつ、愛と平和の中で生きることの大切さを訴えかけます。

2024年5月のリリース以来、若者から大人まで幅広い層に共感を呼んでいます。

特徴的な「人類皆兄弟」というフレーズが印象的で、未来を担う子供たちの笑顔を守るという思いが込められています。

つらい気持ちになったときや、平和について考えたいとき、社会と向き合うきっかけになる楽曲です。

HAN-KUNさんの歌声に背中を押される思いがしますよ。

兵士Aくんの歌七尾旅人

七尾旅人 “兵士Aくんの歌” (映像作品『兵士A』より)
兵士Aくんの歌七尾旅人

戦火に巻き込まれる一兵士の視点から反戦のメッセージを届ける七尾旅人さんの楽曲。

2016年の映像作品『兵士A』で取り上げられ、戦争と平和についての深い問いを投げかけています。

アコースティックギターと印象的な歌声が、心に染み入るような雰囲気を醸し出します。

本作は、アルバム『Stray Dogs』に収録されていることでしょう。

七尾旅人さんの多彩な音楽性が存分に発揮された1曲で、戦争の悲惨さや平和の尊さを考えるきっかけにぴったりです。

平和を願う人々はもちろん、社会問題に関心のある方にもおすすめですよ。

chernobyTHE NOVEMBERS

THE NOVEMBERS – chernobyl(HI-STYLE~itaku version 01~)
chernobyTHE NOVEMBERS

「ノベンバ」の略称で知られるオルタナティヴ・ロックバンド「THE NOVEMBERS」のファーストフルアルバム「picnic」の3曲目に収録された楽曲。

短い歌詞には日常的なことがつづられていますが、タイトルから想像するに、政治的なメッセージを暗喩しているのでしょう。