戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲
世界には戦争や環境問題など、さまざまな社会問題が日々あふれています。
問題に対して一生懸命動く人もいれば、納得のいかない政策ばかりでやきもちさせられる、なんてこともありますよね。
この記事では、さまざまな社会問題に対しての思いを歌った曲を紹介します。
戦争反対、原爆の恐ろしさ、戦火にさらされる子供たち、環境問題で失われた自然、動物愛護など、あらゆる社会問題に踏み込んだ曲を集めました。
音楽を通じて、今一度世界が抱える社会問題に目を向けてみませんか。
- 【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲
- メッセージ性の強い曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- 地球を歌った邦楽の名曲。歌詞に「地球」が含まれる歌
- 【心に刺さる反戦歌】日本の名曲が伝える平和への祈り
- 絶望を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 生きることを歌った邦楽の名曲。元気のもらえる曲。
- 背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲
- 【2025年11月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- さまざまな人生を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 悩みを歌った名曲。おすすめの人気曲
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【病みソング】病みには病みを!?あなたのつらい気持ちに寄りそう深い曲
- 子ども向けの友情ソング。友達をテーマにした名曲まとめ
戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(21〜30)
世界中に笑顔をウインズ平阪

国境や言葉の壁を越え、世界中が優しさと笑顔で満たされることを願う、壮大なメッセージソングです。
この楽曲は1993年9月に発売されたシングルで、吉野家のテレビCMソングとして全国のお茶の間に流れ、広く親しまれました。
争いを否定し、同じ地球に生きる者同士が愛し合えるという普遍的なテーマは、平和への祈りを込めた反戦歌としてピッタリ。
平阪佳久さんの澄み切った歌声と、希望を抱かせる美しいストリングスが織りなすサウンドは、まるで世界を優しく包み込むようです。
日々のニュースに心を痛めたとき、この曲が改めて平和の尊さを感じさせてくれるかもしれませんね。
腰まで泥まみれ元ちとせ

静かに、しかし鋭く胸に突き刺さる、物語のような1曲です。
本作は、アメリカのフォークソング歌手、ピート・シーガーさんが1966年に書き上げた楽曲。
指導者の誤った判断によって部下たちが犠牲になるという、アメリカで実際に起きた事件を基にした悲しい物語が歌われています。
奄美のシマ唄をルーツに持つ元ちとせさんの、深く静かな怒りすら感じさせる歌声と、戦争の非合理性を淡々と綴る歌詞が見事に融合していますね。
2015年7月に発売された名盤『平和元年』に収録されたこの楽曲。
物語に描かれた理不尽な現実に、平和の尊さを改めてかみしめる方もいらっしゃるかもしれません。
戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(31〜40)
クスノキ-500年の風に吹かれて-福山雅治

長崎に今もなお生き続ける被爆クスノキを題材にした作品です。
500年という長い時を生き、過酷な歴史を乗り越えてきた生命の力強さが、福山雅治さんの芯のある歌声でつづられています。
この楽曲は、2014年4月発売のアルバム「HUMAN」に収録されたナンバーを、約11年の時をへてオーケストラと合唱を加えリアレンジしたもの。
その荘厳な響きは平和への祈りをいっそう深く感じさせます。
本作の収益の一部が被爆樹木の保存基金へ寄付されるというのも、音楽の力を感じられてステキですよね。
歴史に思いをはせながら、明日を生きる力をくれる、心に深く刻まれる名曲です。
死んだ男の残したものは友竹正則

詩人の谷川俊太郎が作詞をし、武満徹が作曲した楽曲で、友竹正則によって披露された日本の反戦歌の代表曲です。
戦争というものの虚しさ、何も有意義なことなど無いという重くつらいメッセージが込められています。
1969年の東宝映画「弾痕」で使用されました。
HINOMARURADWIMPS

RADWIMPSのシングル「カタルシスト」のカップリング曲「HINOMARU」。
国旗や日本のことを歌ったメッセージソングです。
「御国の御霊」「日出づる国」といった歌詞が、大東亜戦争を彷彿とさせるとして物議を醸しました。
日本を愛する気持ちから作った曲が曲解されてしまったようです。
GOD Bless XmexxxxPIERROT

5人組ヴィジュアル系ロックバンドPIERROTによる強烈なメッセージソング。
イラク戦争の開戦を受けて感じた思いを込めて反戦を歌ってるとされています。
「独裁者」や「GOD」といったワードが飛び交うかっこいい中に重みのある歌です。
セシウム踊ってばかりの国

ロックバンド「踊ってばかりの国」の3枚目のミニアルバム「FLOWER」に収録された反原発ソング。
東日本大震災後の原発事故を受けて、直接的な歌詞で原発を批判したメッセージたっぷりの歌です。
胸にズシンと響きます。




