RAG Music
素敵な音楽

戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲

世界には戦争や環境問題など、さまざまな社会問題が日々あふれています。

問題に対して一生懸命動く人もいれば、納得のいかない政策ばかりでやきもちさせられる、なんてこともありますよね。

この記事では、さまざまな社会問題に対しての思いを歌った曲を紹介します。

戦争反対、原爆の恐ろしさ、戦火にさらされる子供たち、環境問題で失われた自然、動物愛護など、あらゆる社会問題に踏み込んだ曲を集めました。

音楽を通じて、今一度世界が抱える社会問題に目を向けてみませんか。

戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(21〜30)

ダッ!ダッ!脱・原発の歌制服向上委員会

ダッ!ダッ!脱・原発の歌/制服向上委員会【PV】
ダッ!ダッ!脱・原発の歌制服向上委員会

アイドルグループの制服向上委員会が、東日本大震災による原発事故を受けて2011年8月に発表した反原発ソング。

アイドルが明確に政治色の強い歌を歌うとは異例のでき事でした。

この曲をめぐる制服向上委員会の活動を追ったテレビドキュメンタリー「原発アイドル」も創られ、オンエアーされました。

死んだ男の残したものは友竹正則

詩人の谷川俊太郎が作詞をし、武満徹が作曲した楽曲で、友竹正則によって披露された日本の反戦歌の代表曲です。

戦争というものの虚しさ、何も有意義なことなど無いという重くつらいメッセージが込められています。

1969年の東宝映画「弾痕」で使用されました。

戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(31〜40)

セシウム踊ってばかりの国

踊ってばかりの国 / セシウム -A Take Away Show-
セシウム踊ってばかりの国

ロックバンド「踊ってばかりの国」の3枚目のミニアルバム「FLOWER」に収録された反原発ソング。

東日本大震災後の原発事故を受けて、直接的な歌詞で原発を批判したメッセージたっぷりの歌です。

胸にズシンと響きます。

ゲルニカ中村一義

戦争を扱ったアート作品として知られるピカソの「ゲルニカ」をモチーフにした中村一義の隠れた名曲。

人間のどす黒さを具現化したような重々しい雰囲気が特徴的な、暗く重厚なサウンドになっています。

ぜひ聴いてみてください。

A NEW STYLE WAR浜田省吾

A New Style War (ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”)
A NEW STYLE WAR浜田省吾

1986年9月に発売された、浜田省吾さんの名盤『J.BOY』の冒頭を飾る社会派ロック。

この楽曲が描くのは、国家間の武力衝突ではなく、テロや格差、情報のなかにひそむ見えない脅威。

まるで現代を予見していたかのような歌詞の世界観に、ハッとさせられる方も多いのではないでしょうか?

本作が収録されたアルバムはオリコンチャートで初の1位を獲得し、第28回日本レコード大賞で優秀アルバム賞に輝いています。

社会の仕組みや本当の自由について、じっくり考えたいときに聴いてみたい1曲ですね。

HINOMARURADWIMPS

RADWIMPSのシングル「カタルシスト」のカップリング曲「HINOMARU」。

国旗や日本のことを歌ったメッセージソングです。

「御国の御霊」「日出づる国」といった歌詞が、大東亜戦争を彷彿とさせるとして物議を醸しました。

日本を愛する気持ちから作った曲が曲解されてしまったようです。

YES MOM!THE BOOM

ザ・ブーム YES MOM! Live
YES MOM!THE BOOM

「島唄」で知られる沖縄のバンドTHE BOOMのメッセージソングです。

「どこか歪んだ、私たちの社会」をテーマにし、政治や社会を風刺しています。

長く痛烈なメッセージをボーカルの宮沢和史が語るように歌う、重い楽曲です。